ほっとイブニング
| ほっとイブニング | |
|---|---|
| ジャンル | 報道番組 / 地域情報番組 |
| 放送時間 | 平日 18:10 - 18:58.55(49分) |
| 放送期間 | 2001年4月 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHK名古屋放送局 |
| 出演者 | 望月啓太 柏原愛里 寺尾直樹(気象予報士) |
| 外部リンク | 公式サイト |
ほっとイブニングは、中京広域圏のNHK各放送局が放送する夕方ローカルニュースワイド番組。
この稿では、NHK名古屋放送局制作分に加え、NHK岐阜放送局制作「ほっとイブニングぎふ」・NHK津放送局制作「ほっとイブニングみえ」についても併せて記述してゆく。
目次 |
[編集] 番組概要
基本放送時間は、平日の18:10から18:58.55までの放送。ただし、祝日に関しては放送を休止し、土日にも放送する夕方6時45分の15分編成地域ニュース「NHK東海3県のニュース<以下「東海NHKニュース>」を代替放送している。土日夕方放送の「東海NHKニュース」は、全国の気象情報を2分間東京から放送するが、祝日に放送する形態では全国の予報も併合して気象情報をアナウンサーが伝えている。
番組前半パートの18:10から18:30までは愛知・岐阜・三重3県に向けて放送。中継コーナーの「中継ほっとライブ」(後半パートに廻される場合もある)、NHKの東海3県の支局や報道室の記者やカメラマンが地域密着特集として取材した映像を紹介する「報道室リポート」などとといった構成。それ以降は気象概況を除いて各県別放送となっている。
番組の後半枠を差し替えて放送する同番組の岐阜県版と三重県版は後ろにひらがな表記で県名がつくが、名古屋分は『あいち』がつかない(詳細は後述)。
[編集] 歴史
2001年4月に前番組「こんばんは6時です」に代わるNHKニュースの東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)版平日夕方ニュースとして放送開始。「NHKニュース7」の前座番組として各地の放送局がつとめる夕方18時10分台の地域ニュース番組ファミリーのひとつ。1988年4月の『イブニングネットワーク』開始以来、中京広域圏では朝から晩まで全てのローカル放送が名古屋からの3県向け番組だったため、岐阜・三重の各県へ向けての単独放送は番組としては存在しなかったが、2002年10月改編で県域放送が復活した。これは地上デジタル放送開始に伴い、チャンネル初期設定の際居住している県の放送局が優先され、比較的地元局の存在感が表れてきたためである。
なお、かつて17時台の全国ニュース後は『ゆうがたチャンス』、『東海たまて箱』が放送されていたが、16時台は全国放送の『お元気ですか日本列島』を延長して放送し、2004年10月、17時台は『ほっとイブニング』に吸収される形で廃止された。また大相撲、高校野球、国会中継開催の場合は時間が変更・短縮された。
2005年10月からは、17時台、18時台連続してのキャスター制度を止め、それぞれの時間帯でキャスターが変わることになった。また17時台は名古屋局のオープンスタジオ「プラザウェーブ21」からの公開生放送となった。
17時台の放送は2006年3月10日をもって打ち切りとなり、2006年度の17時台は、東京発の情報番組『ゆうどきネットワーク』第1部と名古屋発の『ゆうどきネットワーク東海・北陸』が放送されていたが、2007年度に入ってからは東海・北陸版を廃止。『ゆうどきネットワーク』はNHK放送センター制作・主導による生活情報ワイド番組として生まれ変わり、他局の夕方のニュース番組が2時間以上の編成と化す中で、磐石的な存在として君臨している。
[編集] タイトルロゴ(名古屋局制作分)の変遷
- 初代 2001.4-2006.3
- 2代目 2006.4-2007.3
- 3代目 2007.4-2012.3
- 4代目 2012.4-
- ※NHK岐阜「ほっとイブニングぎふ」と、NHK津「ほっとイブニングみえ」は、NHK名古屋制作分の番組タイトルロゴをモデルにしたようなロゴデザインを制作せずに、2局ともいずれもオリジナルデザインのタイトルロゴを制作して番組を放送している。
[編集] 出演者
[編集] メインキャスター
各NHK放送局ともに担当の配置は男性はNHKの正職員アナウンサー、女性はNHK各放送局の契約キャスター。
- NHK名古屋放送局
(「ほっとイブニング」制作・放送幹事局)
- NHK岐阜放送局
(「ほっとイブニングぎふ」本稿で解説している番組の岐阜県ローカルパート。)
- NHK津放送局
(「ほっとイブニングみえ」本稿で解説している番組の三重県ローカルパート。)
[編集] 気象情報
- ※2009年度は当時勤めていたウェザーニューズ社の都合により関東へ。コーナーは番組エンディング間際の18時52分から18時58分ごろにかけて放送する。うちコーナー開始から3分間は東海NHK放送局の任意配信枠で、全国のあすの天気を表示したあと、18時55分以降は東海NHK各放送局よりエリア別気象情報を伝える(NHK名古屋は、愛知県、岐阜県、三重県の明日の天気をまとめて伝える)。
[編集] スポーツコーナー (NHK名古屋制作分のみ)
※現在のところ、金曜日の番組後半枠にコーナーを放送している。担当者は、2012年4月以降はメインキャスターの望月アナウンサー単独で行っている。しかし、メインキャスター陣が時々スポーツコーナーを担当するアナウンサーやキャスターの都合があるためか、同コーナーが始まると掛け持ちをして伝える事がある。また、月曜日にはローテーション体制でNHK名古屋放送局のアナウンサーやキャスターがシフトで担当する地元Jリーグチーム名古屋グランパスを専門に特集するコーナー「GoGo!グランパス」を月曜日放送分の番組後半枠でグランパスの情報を伝えている。しかも、不定期でグランパスの人気選手がスタジオにゲスト出演してアナウンサーやキャスターとスタジオの応接セット部分でトークを繰り広げる事もあるほどグランパスファンを始めとするJリーグファンにとってもうれしい特典である。
[編集] リポーター・中継担当
- NHK名古屋放送局
※「東海の技」、「わが街の日本一」など担当。『お元気ですか日本列島』東海・北陸のニュース担当も兼務。
- 辻本瑠美奈(元岐阜局キャスター、2007年度から)
- 北澤実季(元富山局キャスター、2008年度から)
- 浅岡理紗(元金沢局キャスター、2012年度から)
- (中継専任)石上沙織(2010年度~)(元岐阜局キャスター)
- (中継専任)加藤真理(2011年度~)(元釧路局→津局キャスター)
- ※その他にもNHK名古屋放送局に勤務する男性アナウンサーや女性キャスターが中継を担当する場合あり。
- NHK岐阜放送局
- NHK津放送局
- 太田磨理(2009年度~)
- 豊田美穂(2011年度~)
[編集] 過去の出演者
[編集] メインキャスター
- NHK名古屋放送局
- 小見誠広(2001・2002年度)
- 岩槻里子(2001・2002年度)
- 田中孝宜(2003・2004年度)
- 柘植恵水(2003年度上期)
- 青木希久子(2003年度下期・2004年度上期)
- 石井麻由子(2004年度下期)
- 柿沼郭(2005〜2007年度)
- 小林千恵(2005〜2007年度)
- 髙阪真希(2008年度)
- 村竹勝司(2008~2011年度)[1]
- 櫻木瑶子(2009年度~2011年度)
- NHK岐阜放送局
- 宇野悦加(2009年度まで)
- NHK津放送局
- 萩原真紀(2008年度まで)
- 千賀絢子(2008年度まで)
- 望月豊(2009年7月まで)
- 柘植瑞季(2009~2010年度、2010年度はレポーター)
- 加藤真理(2010年度まで)
- 酒井菜穂子(2010年度まで)
[編集] その他
- NHK名古屋放送局
- 塚本貴之(スポーツコーナー)
- 渡辺憲司(スポーツコーナー)
- 船岡久嗣(大相撲情報、2010年7月まで)
- 前田朱由(リポーター)
- 小野田真由美(リポーター、2009年度まで)
- 大隅智子(気象予報士、2010年3月26日まで)
- 伊藤明日香(2009年度まで)
- 三浦牧子(2010年度まで)
- 岩野留衣(2010年度・2011年度)ほか
- NHK岐阜放送局
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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