星田英利

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星田英利
本名 同じ
ニックネーム ほっしゃん。(旧芸名)
生年月日 1971年8月6日(43歳)
出身地 大阪府阪南市
血液型 A型
身長 161.9cm
方言 泉州弁
最終学歴 上宮高等学校
出身 NSC大阪校9期
コンビ名 チュパチャップス1999年解散)
相方 宮川大輔(元相方)
芸風 コント(元ボケ)、漫談
立ち位置 左(コンビ時代)
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1990年 -
同期 ナインティナイン
よゐこ
日村勇紀など
現在の代表番組 快傑えみちゃんねる
ひるしょぴ
よしもとオンラインなど
過去の代表番組 地球調査船アメディゾン
ヨシモト∞
快感MAPなど
他の活動 俳優
配偶者 あり(離婚歴あり・のちに復縁)
受賞歴
2005年 R-1ぐらんぷり優勝

星田 英利(ほしだ ひでとし、1971年8月6日 - )は、日本お笑いタレント。旧芸名はほっしゃん。

大阪府泉南郡南海町(現・阪南市)出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。

プロフィール[編集]

血液型はA型。身長168cm(本当は161.9cm、2014年に受けた人間ドックにて判明)、体重49kg。辛いものが苦手。

上宮高等学校卒業。中学時代の後輩にたむらけんじや小学校・中学校の後輩にイシバシハザマ・石橋がいる(ほっしゃん。の妹と同級生)。高校時代は硬式野球部に所属しており、元プロ野球選手種田仁元木大介も高校時代の同級生である。大の野球好きであり、阪神タイガースファンである。

吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の9期生でナインティナイン矢野・兵動杉岡みどりなどと同期である。チュパチャップス結成前は同期芸人と「ギャグパラダイス」というコンビを組んでいたが、デビュー前に解散した[1]

旧芸名の「ほっしゃん」部分は矢部浩之(ナインティナイン)が、呼び名を芸名にしたらの提案から採用[2]。字画数の関係から、末尾の「。」をつんくが付けることを提案[2]して、旧芸名が出来上がった。2014年8月6日の誕生日に、挨拶で噛んだことを理由に、本名に戻した[2]

略歴[編集]

  • 1990年4月 大阪吉本総合芸能学院(NSC)に入学(9期生)。同年 同期と「ギャグパラダイス」を組むがほどなく解散。
  • 1991年3月 宮川大輔と「チュパチャップス」を結成。
  • 1991年10月 吉本興業の9組によるグループ「吉本印天然素材」に参加。
  • 1994年 吉本印天然素材としてCDデビュー。
  • 1994年 初レギュラー番組『ピッカピカ天然素材!』がスタート。
  • 1996年 「吉本印天然素材」解散。
  • 1996年 グループ「天然劇場」結成。同年10月 天然劇場 秋'96「歳月…俺たちの門出」を開催。ほっしゃん。がFUJIWARA・原西と共に主役に。
  • 1997年4月 天然劇場 春'97「黄金色の空の向こうに」、10月 天然劇場 秋'97「ちんぴら」を開催。
  • 1999年4月 「天然劇場」解散。
  • 1999年7月 「チュパチャップス」解散。その後、ピンで活動。後に「ほっしゃん。」に改名。以降は全く売れず、地下工事現場(都営地下鉄大江戸線の工事)でアルバイトをするなどして生計を立てていた。ちなみにこの間、4年間で仕事は3個だった。
  • 2001年4月 「ルミネtheよしもと」を拠点に活動。
  • 2001年6月10日 トークライブ「天然素材同窓会」を開催。
  • 2005年2月19日 第3回R-1ぐらんぷりで優勝。「優勝できなければ芸人を辞めるつもりだった」と号泣するほっしゃん。の姿に、その苦節を知る司会の雨上がり決死隊も感無量の面持ちだった。[3]
  • 2005年、3月28日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.0」、4月17日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.1」、5月23日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.2」、6月27日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.3」を開催。
  • 2005年7月17日 単独ネタライブ「ほっしゃん。単独ネタライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」を開催。
  • 2005年8月1日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.4」、9月15日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.5」を開催。
  • 2005年11月 365日ゴールデン生放送の帯の新番組『ヨシモト∞』の第二部のメインパーソナリティに抜擢された。
  • 2006年9月 『新・夏の魔球』にて本格的舞台に初挑戦した。
  • 2006年9月25日 初の全編書下ろしの本『ほっしゃん。のほっ』を出版。
  • 2007年11月11日 婚姻届提出。翌日12日『ヨシモト∞』月曜1部にて結婚について詳細を発表した[4][5]
  • 2008年4月 主演・初監督作品『働き孝子の一生』を公開。
  • 2009年6月2日 長男誕生。10日に発表を行った。
  • 2009年6月27日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「ガス代」の話でMVSに選ばれる。
  • 2012年9月 離婚。
  • 2014年1月11日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「おねしょ」の話で2度目のMVSに選ばれる。
  • 2014年8月6日 この日をもって、芸名を本名である星田英利に変更したことを所属事務所が発表した[6]
  • 2015年3月14日この日放送の『人志松本のすべらない話』にて、2012年9月に離婚した女性と復縁再婚したことを明かした。

人物[編集]

芸風[編集]

うどんの麺を鼻から吸い込み、軽く咳き込んだ後に口から出すという特技を持ち、いくつかの番組で披露している。映画『UDON』でも劇中で披露した。本人曰く、正式名称は「ヌードルアカデミー」。

フリートークの実力は高く、ブレイク以前から松本人志からは才能を認められている。松本の監督作品「さや侍」では「うどん鼻すすり指導」として参加している。

以前からドラマには多く出演していたが、高視聴率を記録したNHKドラマ『カーネーション』では演技力を高く評価され、話題となった。

身体的特徴[編集]

視力が悪く、仕事の時には使い捨てコンタクトレンズを使用している。プライベートでは眼鏡をかけている。ヘビースモーカーである。一時期禁煙していた時期があるが、失敗している。

交友関係[編集]

お笑い仲間では松本人志ナインティナイン蛍原徹雨上がり決死隊)、木村明浩バッファロー吾郎)、平畠啓史DonDokoDon)、石割博之(ブラザース)、阿部浩貴(アップダウン)、黒沢かずこ森三中)、オリエンタルラジオなどとはたまに遊びに行ったりする仲。

蛍原が監督を務める草野球チーム「ユニバース」に所属。

芸人以外ではaikoはるな愛などとも付き合いがある。今でははるなのお店に遊びに行くほどの仲。

家族[編集]

両親は和歌山県出身。母親似、番組で紹介することがあるため、母親の写真を常に持ち歩いている。は元管理栄養士調理師[7]。2009年6月、第一子となる男児が誕生[8]。ブログでは「ちびっしゃん。」と言っている。

2012年9月末に、妻と離婚、親権と養育権は夫人が持つと報道された[9]

離婚したものの良好な関係を持ち続けており、2015年3月14日に放送された「人志松本のスベらない話 珠玉の10話とその後の話SP」内で、再婚したことを発表。2014年11月11日に元妻と復縁した[10][11]

ペット[編集]

動物好きな芸人」として多数のテレビ番組に出演している。ブログではペットたちの写真や動画も時々登場する。犬や猫、パンダのような動物は好まないとのこと。フクロウに関する知識は芸能界一であると言われている。「バレベルの塔」では出された問題に全問正解し、「フクロウ賢者」として認定された。

飼っているペット
飼っていたペット
  • はんしん(ウサギ)黄色と黒の縞が特長で「ポチたま」で共演したりした。
  • ラッシー(ケヅメリクガメ東野幸治から貰ったが、当時は大きく成長するリクガメと知らず、本人もびっくりするほど急成長した。
  • モイモイ(インドオオコノハズク)快感MAPのロケの合間に一目惚れし、購入。
  • ヒデヒデ(ジャンガリアンハムスター)ヨシモト無限大で飼っていたペット。ほっしゃん。の本名・英利の「ヒデ」と、ゲストで出演したペナルティ・ヒデの「ヒデ」をとってヒデヒデと命名。その後、ほっしゃん。宅で飼われていたが天寿を全うした。
  • モンキー(カエル

など。

その他エピソード[編集]

  • 2011年6月25日 放送の『人志松本のすべらない話』の中で、中学生時代の林間学校で嫌がる、真面目で大人しい同級生の眼鏡を取り上げて、カレーの入った鍋で煮込む行為を3年間続けたという話を「全て実話」として笑いながら披露。放送直後からほっしゃん。のブログに「イジメではないか」と批判のコメントが殺到する炎上状態となりブログのコメント機能が閉鎖された[12]。その後twitter上で、「俺らの時代は体罰もあったし、行き過ぎたイタズラもあったけど、やったりやられたり、ちゃんと流儀とルールと仁義と愛があってん。」と、3年間合意の上での行動であったと釈明した。
  • 2011年8月25日にtwitterにおいて「ある外資系生命保険会社に勤める知人」からの話として、「外資系保険会社各社では(東日本大震災の)原発事故の影響でガン保険の売り止めがされている」「特に0 - 6歳の子供達の被爆(原文ママ)が指摘されてて、北海道 - 関西圏が汚染地域として指定されてる」と発言。しかし、外資系保険各社はそのような事実は無いとして、ほっしゃん。の発言を否定している[13]

出演[編集]

バラエティ・情報番組等[編集]

レギュラー

準レギュラー

など

インターネットテレビ[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

テレビドラマ[編集]

アニメ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

過去出演番組[編集]

レギュラー

準レギュラー

ゲスト

など

書籍[編集]

  • 「ほっしゃん。のほっ」(幻冬舎、2006年)初の全編書き下ろしエッセイ&ネタ集
  • 絶望に効くクスリ第9巻」(2007年2月)本来なら11巻に入れられる予定だったがバランスをとるために繰り上げられた
  • 「女のことは芸人に聞け モテもん」(祥伝社、2007年4月24日発売)
  • 「水野キングダム オール百科」(ワニブックス、2008年6月11日発売)

連載[編集]

  • YOOH!「ムゲンダイな楽屋」

DVD[編集]

CD[編集]

  • 「吉本印天然素材の巻〜頂上対決〜『歯を食いしばれ!!』」

脚注[編集]

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  1. ^ 2009年8月13日放送『ぐるぐるナインティナイン』で発言。[出典無効]
  2. ^ a b c ほっしゃん。改名理由は噛んだから「引退するか改名か悩んだ末…」 - スポーツニッポン 2014年8月6日
  3. ^ マンスリー吉本 2005年3月号
  4. ^ ほっしゃん。入籍発表!!(2007年) - YouTube
  5. ^ マスコミには「『ほっしゃん。動物園』に物好きな飼育希望の女性がボランティアで入園致しました。」とFAXで報告した。
  6. ^ ほっしゃん。本名の星田英利に改名 43歳の誕生日に - スポーツニッポン 2014年8月6日
  7. ^ 結婚当時は「管理栄養士」と紹介していたが、第1子誕生のニュースでは「元管理栄養士」と紹介されている
  8. ^ 親バカ全開!!ほっしゃん。パパに”. 2009年6月10日閲覧。
  9. ^ ほっしゃん。:離婚していた…2年前から協議、9月末に”. 2012年12月1日閲覧。
  10. ^ 元ほっしゃん。星田英利 元妻と復縁再婚(2015年3月14日)デイリースポーツ 2015年3月15日閲覧
  11. ^ 元ほっしゃん。星田英利が離婚した妻と再婚(2015年3月14日)スポーツ報知 2015年3月15日閲覧
  12. ^ 「ほっしゃん。」ブログが炎上 「すべらない話」告白は「いじめ」(J-CASTニュース、2011年6月26日)
  13. ^ ほっしゃん。「がん保険売り止め」で物議 保険会社は事実関係を完全否定(J-CASTニュース、2011年8月26日)

外部リンク[編集]