ぺちゃくちゃ
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ぺちゃくちゃ(英: PechaKucha)とは、プレゼンテーションの形式。ぺちゃくちゃでは、講演者は、20枚のスライドを1枚あたり20秒使ってプレゼンテーションを行う。通常、ぺちゃくちゃないと(英: PechaKucha Night)と呼ばれるプレゼンテーションイベントで行われる。
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[編集] 歴史
ぺちゃくちゃは、Astrid KleinとMark Dythamによって考案され、最初のぺちゃくちゃないとが2003年2月に東京で開催された[1][2]。2004年にはヨーロッパの都市でぺちゃくちゃないとが開催されるようになり、その後世界中に広まり、2011年7月までに世界430都市で開催されてきた[3]。2011年7月現在、220を超えるぺちゃくちゃのプレゼンテーションがオンラインで閲覧できる[4]。
ぺちゃくちゃという名前は、日本語で、よくしゃべる様を表すオノマトペである「ぺちゃくちゃ」から来ている[1]。
[編集] 構成
典型的なぺちゃくちゃないとは、10前後のプレゼンテーションから構成される。講演者は公募制である。参加者の多くはデザイン、建築、写真、芸術といった背景を持つ人が多く、若手クリエイターの交流の場として機能している[1]。そのため、テーマも講演者の作品・アイデアの紹介が多いが、特に制約があるわけではない[1]。
各講演者は、1枚あたり20秒で自動的に切り替わるスライドを20枚使って、自分の作品の紹介やアイデアの説明をする。ぺちゃくちゃの公式サイトによれば、このように短く速い構成にした理由は、建築家を初めとして多くのクリエイターはマイクを握ると延々と喋るからだ、としている[1]。この形式によって一人あたりの時間が明確に制限され、多くの人に端的で簡潔なプレゼンテーションをする機会を与えられる。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- ライトニングトーク - 類似のプレゼンテーションの形式