べんべろべえ

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べんべろべえ
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード[AC]
PlayStation 2[PS2]
開発元 タイトー
発売元 タイトー
人数 1人~2人交互プレイ
発売日 [AC]:1984年
[PS2]:2007年1月25日
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べんべろべえ』 (Ben Bero Beh) はタイトーから1984年に稼動開始したアーケードゲーム。アクションゲームである。

ゲームのルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(消火液発射、ジャンプ)でダミちゃんを操作する。燃え盛るビルの中に飛び込み新潟のなおちゃんを救うのが目的。全3パターンで1ラウンドループ。

ミスの条件[編集]

  • 電灯に触れた
  • 落ちてくる瓦礫に触れた
  • 火に触れた
  • ガス爆発に触れた
  • らすかるに触れた
  • 穴に落ちた
  • ガス管の火に触れた
  • ガス管の上に着地した(移動時は触れる事はできないがジャンプをしてガス管の上に着地するとミスとなる)
  • 永久パターン防止キャラの大なまずに触れた

隠し要素[編集]

  • 開いているドアに向ってジャンプで体当たりすると200点。
  • 穴の縁に立ってジャンプすると300点。
  • ジャンパーさんをある法則で取る取らないを繰り返すと、あみだロボットが出て、取ると5,000点。
  • 4階のどこででもハイジャンプ(レバーを上に入れてジャンプ)を8〜10回すると、画面が暗くなりダミちゃんが電球を思い浮かべて1,000点。
  • 電球を思い浮かべた後に隠しドアが出現し、突如開いてスズキヒロくんなどが出現する。このドアは逆向きに開くこともある。
  • カズヤ君に捕まるとドアの中に引きずり込まれて他のドアから出てくるが、ミスをした直後にカズヤ君に捕まっても他のドアから出てくる。もちろん残機も減らない。
  • あらかじめ決まっている場所15箇所(1階に3箇所、2〜4階にそれぞれ4箇所ずつ)の内1箇所だけ、しゃがむとダミちゃんがおでんを思い浮かべて5,000点入る場所がある。ただし、1階に火があって、なおちゃんが火を思い浮かべていないと駄目で、また、1ドットでも位置がずれていると出ない。
  • おでんを思い浮かべた後、なおちゃんの傍から消化液を少しだけ掛けると、なおちゃんがおでんを思い浮かべる。掛けるのを止めるとさらに、やかん、電球、火と次々と思い浮かべる。
  • なおちゃんがタイムオーバーで穴に落ちてしまっても、その穴に消化液を掛け続けることによってなおちゃんが復活して5,000点。ただし、既に電球とおでんを思い浮かべていないと、なおちゃんは再び穴に落ちてしまう。
  • 床に穴が空いていてその下に瓦礫がある時、その上に飛び降り、乗る瞬間にタイミング良くジャンプボタンを押すと近道をしたことになり、ドアからゆめまる君が出てきて5,000点。
  • 得点の下4桁が全て0に揃った時にしばらく待つと、ドアが開いてバイクが走っていく。そのバイクを2度跳び越えるか、スズキヒロくんを2度跳び越えると、ドアからテロリストが出てきてシバタと銃撃戦を始める。ただし、ゲーム進行自体には影響はなく無害。
  • 偶数ラウンドの3パターン目をクリアすると結婚式になるが、タイムオーバーでクリアすると新婦がちゃっくんになってしまう。
  • スコアが3,000,000点を越えると、ボーナスが6500〜500の間に火が突如消え、ダミの真横で爆発が起こる。これは避けられないので、爆発の瞬間に消化液を掛ける必要がある。画面の右半分で左下に消化液を出すようにするのが基本的対処。

バグ[編集]

  • なおちゃんに触れる瞬間に死ぬと、突如画面が切り替わって同じ面が始まる上に残機も減ってしまう。
  • 各ラウンドの3パターン目で4階の右端へ行き、レバーを右に入れたままジャンプボタンを連続押しすると、スピーカーが絶叫(?)する。

余談[編集]

  • 漫画家のあさりよしとおも『ハレーズコメット』の基板を逆改造して『べんべろべえ』に戻した(「覇王マガジン」に連載していたコラムより)。

移植作品[編集]

外部リンク[編集]