ぷよぷよBOX

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ぷよぷよBOX
ジャンル 落ち物パズル
対応機種 PlayStation
開発元 コンパイル
発売元 コンパイル
人数 1 - 4人
メディア CD-ROM1枚
発売日 2000年12月21日
その他 PocketStation、PlayStation用マルチタップ対応
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ぷよぷよBOX』(ぷよぷよボックス、PUYO PUYO BOX)は、2000年12月21日株式会社コンパイルから発売されたPlayStation用ゲームソフト。同社の落ち物パズルぷよぷよ』シリーズの20世紀における総集編的なタイトルで、コンパイル開発の『ぷよぷよ』としては最後の作品となった。なお、コピーライトには同シリーズの版権を持つセガの社名も併記されている。

概要[編集]

初代『ぷよぷよ』から『ぷよぷよ〜ん』までの4作品を総括したタイトルであり、4作品のルールを混ぜて対戦する「ごちゃまぜぷよぷよ」やRPG風の「ぷよぷよクエスト」など、複数の異なるモードを収録したオムニバス形式の作品となっている。また、メガドライブ版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』をベースに移植した「復刻盤」も収録されており、特に初代『ぷよぷよ』はPlayStationでは初登場となった。

本作は『ぷよぷよ通』のデザインやゲームシステムを基本としており、『ぷよぷよSUN』以降のような使用キャラクターの選択や個別連鎖ボイスなどはなく、画面や演出はシンプルなものになっている。画面のレイアウトも『ぷよぷよ通』に近く、1人用のモードでは敵の顔グラフィックが画面中央に表示され、表情が変化する。また、同じPlayStation版の『ぷよぷよ通 決定盤』や『ぷよぷよ〜ん カーくんといっしょ』には4人対戦モードが搭載されなかったため、PSでは本作が初めて4人対戦可能となった。4人対戦用モードでは画面下半分を4分割して小さいぷよが降ってくるという、ドリームキャスト版『ぷよぷよ〜ん』の4人対戦に近い画面形式を採用している。使用されている音楽のほとんどはメガドライブ版『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』とPlayStation版『わくぷよダンジョン決定盤』からの流用だが、一部本作オリジナルの楽曲も存在する。

「20世紀最後のぷよ決定盤」という謳い文句の通り、多数のモードを搭載している豪華な作品だが、その反面、PlayStationで発売された他のシリーズよりも操作性が多少重いこと、ボイスがメガドライブ版の流用で音質が悪いこと、登場キャラクターは多いが敵として登場するのみでデモがほとんどないこと、などの欠点も見られる。

ぷよぷよ・ぷよぷよ通 復刻盤[編集]

2つの「復刻盤」はどちらもメガドライブ版の内容を再現したものがベースだが、移植の際に細部で変更が加えられ、敵キャラクターの思考ルーチンや演出、効果音などの一部差し替えが行われている。それぞれのオプションの項目内容はメガドライブ版とほぼ同じだが、サウンドテストの項目ではBGMを聴くこと以外の操作(BGM以外の効果音やボイスの再生、再生方法変更など)が削除され、当時の没曲も選択できなくなっている。また、「復刻盤」でのぷよの回転方向のボタン操作は『BOX』自体の総合オプションでの設定には影響されず、それぞれの「復刻盤」内のオプションで別々に設定する。メガドライブ版では2P側(右側)からも「ひとりでぷよぷよ」をプレイすることができたが、本作の1人用モードはすべて1P側(左側)からのみプレイ可能となり、2P側のコントローラは「ふたりでぷよぷよ」での対戦時と「とことんぷよぷよ」での同時プレイ時のみに使われる。この他、タイトル画面で放置した際に流れていたコンピュータ戦のデモプレイも削除されている。

ぷよぷよ 復刻盤
メインメニューでは「ぷよぷよ」表記。選べるモードは「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」「とことんぷよぷよ」「おぷしょん」。
PlayStationにおける初代『ぷよぷよ』としては唯一の移植。メガドライブ版と同じく敵の登場ボイスはなく、連鎖ボイスは両側とも2連鎖目(「ファイヤー」「やったなー」)のみ流れるが、連鎖中もBGMは止まらずに流れ続ける。サウンドテストの出現コマンドはおぷしょん内でR1ボタンを押す操作に変更された。練習ステージの1面(スケルトンT戦)では、メガドライブ版にあった消せるぷよを示すヒント表示がされなくなった。また、「ぷよぷよ 復刻盤」ではおじゃまぷよの計算式がメガドライブ版や他の機種とも異なり、巻き込んで消えたおじゃまぷよも得点ぷよのように10点として加算されるように変更され、1P側と2P側で同時に発生したおじゃまぷよは、メガドライブ版では2P側が先に降るが、「復刻盤」では『ぷよぷよ通』で相殺をオフにした場合と同様に、両側で同時に降るようになった。
ぷよぷよ通 復刻盤
メインメニューでは「ぷよ通」表記。選べるモードは「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」「おぷしょん」。
PlayStationでは既に『ぷよぷよ通 決定盤』が発売されていたが、こちらはメガドライブ版準拠のため、敵キャラクターのメッセージは漫才デモではなく紹介文となっており、塔の経験値設定やエンディングデモなどもメガドライブ版のそれに準じている。ただし、「八部衆(1階層)」の延長戦は背景が変更され、クリア後に経験値不足の場合はPlayStation版と同じくバッドエンドに変更されている他、ルール変化ON時の「例の三人(6階層)」戦が「かたぷよ1」ルール固定ではなくなっている。なお、メニュー画面の「COOKING OF PUYOPUYO」など一部の音楽は『ぷよぷよ通』ではなく初代『ぷよぷよ』と同じ曲に差し替えられており、本来メガドライブ版にあった乱入機能も廃止されている。また、連鎖ボイスや敵の登場ボイスなどもメガドライブ版と同様のものを使用している。「通 復刻盤」内のオプションでのボイスモードは灰色で変更できず「TYPE B」と表示されているが、本作ではメガドライブ版での「TYPE A(音楽の再生は止まらないが低音質)」のように連鎖ボイス再生中もBGMは止まらずに流れ続ける。この「通 復刻盤」での連鎖ボイスは、『BOX』内のその他のモードでも流用されている。

ぷよBOXモード[編集]

ぷよBOX」は、本作のメインとなるモード。3種類のゲームモードが存在するが、プレイ人数によって「ひとり」「ふたり」「みんな」に分かれており、さらにその中のそれぞれで選べるモードが異なる。

ひとり
1人用のモード。「ごちゃまぜ」と「クエスト」が選択できる。
ふたり
2人対戦専用のモード。「ごちゃまぜ」と「ほりぷよ」が選択できる。コントローラが2つ必要となる。
みんな
3・4人対戦モード。「ごちゃまぜ」と「ほりぷよ」が選択できる。
通常の操作では4人対戦を行うために専用マルチタップが必要だが、オプションで多人数対戦時のコントローラを「2人に1つ」に設定した場合は1つのコントローラを2人で持って使うことになり、左側のプレイヤーは十字キーでぷよを操作しL1・L2ボタンで回転、右側のプレイヤーは□○ボタンで左右移動、×で高速落下、R1・R2ボタンで回転を行う形式となる(当時の公式サイトでは「ラブラブシステム」と呼称されていた)。
このモードは基本的に3人以上が対象だが、「ごちゃまぜぷよぷよ」のみ足りない人数分の操作をコンピュータに担当させて戦うことができる。「ほりあてぷよぷよ」ではCPUの設定はできない。
らんきんぐ
1人用ごちゃまぜモードのコース別ハイスコアランキングを閲覧できる。

連鎖ボイスは「ぷよぷよ通 復刻盤」のものがそのまま流用されているため、『ぷよぷよ通』と同じく1Pおよび3Pがアルルの魔法ボイス、2Pおよび4Pがアルルのダメージボイスとなっている。ただし、1連鎖目で相手におじゃまぷよを送り込めない状況では1連鎖目のボイス(「えいっ」「いてっ」)が流れなくなっている。これは、元々はアーケード版『ぷよぷよ通』で1連鎖目のボイスが搭載された際に採用を見送られた仕様であり[1]、本作で実現することになった。また、敵キャラクターの登場・敗北時、試合決着時のボイスはない。

「ぷよBOX」内の各モードの詳細については以下の節を参照。

ぷよぷよクエスト[編集]

1人用のモード。アルル・ナジャを主人公に据えたRPG風のモードだが、エンカウントする敵との戦闘形式がすべてぷよぷよ勝負となっている。このモードにしか登場しない敵キャラクターもいる。

ストーリー
ある日、アルルの住む村にぷよまん本舗の出店がやってきた。アルルは、店主の怪しい商人から1枚のメダルを貰い、「メダルを6枚集めて村外れに見える塔に行けば幸せになれる」という伝説を聞かされる。この話に興味を引かれたアルルはメダルを集める旅に出発した。

マップは2D見下ろし型。通常のRPGと同じく、町の住民と会話したり、ダンジョンを進んでいくことでストーリーが進行していく。フィールドやダンジョンを歩き回っているとザコモンスターが出現し、ぷよぷよ勝負に突入する。大連鎖を決めて敵を倒せば経験値が多く貰え、早く決着を付けるほど多くのお金が手に入る。経験値を貯めてレベルアップすれば攻撃力などのパラメータが上昇する。ランダム戦闘からは逃げることもできるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘になる上におじゃまぷよ数段のペナルティがある。また、ダンジョンの奥にはボスモンスターも存在するほか、特定の条件を満たせば町の住民の一部にもぷよ勝負を仕掛けることができる。戦闘に負けた場合は体力を示すハートを1つ失い、全てのハートを失うとゲームオーバーとなる。失ったハートは店などにある魔法陣で回復できるほか、特定のアイテムを入手することで最大値を増やすことができる。

また、町にあるショップやダンジョン内の宝箱などからは装備アイテムを入手できる。装備品には攻撃力・防御力・素早さのパラメータアップの効果があるほか、属性として「ぷよの回転」や「NEXTぷよ」、「相殺」などのゲームシステムに関わる内容も設定されている。そのため、これらの属性を持つ装備を外した場合はそのシステムを使用できなくなってしまう。装備の攻撃力や防御力だけを重視しすぎると属性のバランスが悪くなり、ぷよを一切回せずNEXTも見えないなどの状況に陥るため、属性を考えて装備することが重要となっている。また、一部の装備品には獲得経験値を増やしたり色数を変えたりなどの特殊な効果も存在する。

ダンジョン内には岩などの障害物がある場合があり、これらはアルルが杖で殴ることによって破壊できる。強力な杖を入手すれば、より硬いものを壊せるようになっていく。また、壷なども杖で壊すことができ、中にはアイテムやお金が入っている場合がある。

ごちゃまぜぷよぷよ[編集]

シリーズ4作品のルールを混ぜたモード。「ひとり」「ふたり」「みんな」全ての人数モードで遊べる。

ゲーム開始時に4種類のスタイル(ルール)から選択し、そのルールを使用して異なるスタイルのキャラクターと戦うことができる。このため、『ぷよぷよSUN』対『ぷよぷよ〜ん』など原作ではあり得なかった対決も行える。ただし、それぞれのスタイルは原作を完全再現したものではなく、それぞれの作品風のルールに近づけて調整を施したものとなっている。

また、このモードは1人用とそれ以外で形式が異なっている。

ひとり
様々なルールのコンピュータと連続で対戦を行う勝ち抜き戦。「甘口コース(全10体)」、「中辛コース(全20体)」、「辛口コース(全30体)」の3種類から選択し、順番に敵を倒していく。簡素なエンディングがあるのみで、ストーリーや漫才デモは一切ない。画面レイアウトはセガサターン版『ぷよぷよ通』などの「通モード」に近いが、出現する敵キャラクターは一部の固定ボスを除き、毎プレイごとにある程度ランダムになっている。このモードにしか登場しない敵キャラクターもいる。それぞれの敵キャラクターが使うスタイルは固定されており、同じキャラクターでも使用スタイルによってグラフィックが異なる者(例えば『ぷよぷよSUN』版のシェゾと『ぷよぷよ〜ん』版のシェゾなど)もいる。しかもそれらは同じコースに2度登場する場合もある。
使用BGMは、「甘口コース」が『ぷよぷよ』使用曲、「中辛コース」が『ぷよぷよ通』使用曲、「辛口コース」がその両方となっている。具体的には「甘口コース」と「辛口コース」のSTAGE1 - 5が「THEME OF PUYOPUYO」、「中辛コース」の1 - 5と「辛口コース」の6 - 10が「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜さいしょのおんがく」、「中辛コース」の6 - 10と「辛口コース」の11 - 15が「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜へいき、へいき」、「中辛コース」の11 - 15と「辛口コース」の16 - 20が「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜くらやみ」、「甘口コース」の6 - 9と「辛口コース」の21 - 25が「STICKER OF PUYOPUYO」、「中辛コース」の16〜20と「辛口コース」の26 - 29が「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通〜すばやく てゴワイ」、「甘口コース」の10と「辛口コース」の30が「FINAL OF PUYOPUYO」となっている。対戦背景は『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』のステージ背景をベースにしたもの(『ぷよぷよ』の背景は『通』形式にアレンジ)の他、本作独自の背景が2種類登場している。
ふたり
対人戦専用のモード。『ぷよぷよ通』と同様の5段階のハンデを付けられる。ルールをエディットでき、『ぷよぷよ通』のようにおじゃまぷよの固さやぷよの消える個数、全消しボーナスの量などを選択できるほか、逆連鎖しばり(設定された連鎖数を超えてしまうと、超えた分の連鎖で発生したおじゃまぷよが自分自身に送られる)や、フィールドの継続(前の対戦の決着時に残っていた勝利側のフィールドの状態を次の対戦に持ち越すか、またはそっくりおじゃまぷよに変える、ただし8段目以上の部分はすべてカット)などの特殊なルールを設定できる。
みんな
3人または4人で対戦するモード。「ふたり」と同様のルールエディットを搭載している他、人数が足りない場合は人間の代わりにコンピュータを戦わせることもでき、COMの強さを3段階から選択できる。4人全員をコンピュータに担当させることも可能。また、チーム戦形式を採用しており、試合開始前にAからDまでの4つのチームのどれかを選ぶ。2人以上が同じチームを選んだ場合、そのチームのプレイヤーの連鎖で発生したおじゃまぷよは同じチームの仲間には送られなくなり、チームメンバー以外のプレイヤーが全員敗北すれば勝利になる。場合によっては3対1という状況の試合も行える。

4つのスタイル[編集]

試合開始前に4つのスタイル(ルール)から選択し、「ぷよぷよ〜んスタイル」を選んだ場合は続けて使用特技も選択する。カーソルのデフォルトは「ぷよぷよ通スタイル」。「ひとり」では一度コンティニューするまで、「ふたり」「みんな」では設定本数を消化して試合に決着をつけるまで、スタイルおよび使用特技の途中変更はできない。それぞれが使用しているスタイルはNEXTぷよの付近に表示され、「ぷよぷよ〜んスタイル」の場合は特技ゲージも一緒に表示される。

ぷよぷよスタイル
全消しボーナスが存在せず、相殺も行われない。このため、自分のフィールドにおじゃまぷよの予告がある状態でも、それを貫通して相手におじゃまぷよを送り込むことができる。ただし、自分が他のスタイルの相手に送ったおじゃまぷよは相手の攻撃で普通に相殺される。また、同じ連鎖数でも他のスタイルと比べてより多くのおじゃまぷよが発生するように設定されている(レートが低く、攻撃力が高い)。なお、初代『ぷよぷよ』の時点では存在しなかったNEXT2ぷよやクイックターンは、「ぷよぷよスタイル」では他のスタイルと同様に使えるようになっている。
ぷよぷよ通スタイル
相手からのおじゃまぷよ予告を自分の連鎖で発生させたおじゃまぷよで相殺できる。相殺しきれなかった分のおじゃまぷよはぷよを消した直後にすぐ落下する。また、自分のフィールド内のぷよをすべて消すと「全消し!」の文字が次にぷよを消すまで表示され続け、次回の攻撃に全消しボーナスとしておじゃまぷよの発生量が上乗せされる。
ぷよぷよSUNスタイル
相殺すると日輪相殺が起こり、自分のフィールドに予告されたおじゃまぷよが残っていても、その代わりに相殺した回数分の太陽ぷよが自分のフィールドに降ってくる。このため、相殺すればおじゃまぷよの落下を1手分保留できる。ただし原作『ぷよぷよSUN』とは違い、「自分が相殺した」場合のみ自フィールドのみに太陽ぷよが発生し、「相手に相殺された」ときには太陽ぷよが発生しない(「ぷよぷよSUNスタイル」同士の対戦でも同様)。発生タイミングもアーケード版他とは異なり、ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』と同じく相殺に対して即座に反応するようになっており、落下位置の予告(光の柱)は出なくなっている。ただし、太陽ぷよの落下位置はアーケード版などの『ぷよぷよSUN』同様、左から1列目より規則性を持って順番に降る(一方で、おじゃまぷよの落下位置には規則性が無い)。また、全消しをした時のおじゃま上乗せボーナスはアーケード版同様に無いが、代わりに全消し完了時の連鎖数と相殺数に応じた太陽ぷよが自分のフィールドに落下する(発生量こそ異なるが、ゲームボーイ版のように相殺分も合算される)。太陽ぷよは得点ぷよに類似した性質だが、より大きな連鎖に絡めて消すほどおじゃまぷよの発生量が増加する。
ぷよぷよ〜んスタイル
相殺と全消しボーナスは「ぷよぷよ通スタイル」と同様だが、スタイル選択時に様々な特技からどれか1つを選択し、ゲージを消費して試合中にその特技を発動できる。特技のシステムは、ドリームキャスト版やPlayStation版などの『ぷよぷよ〜ん』(以下、DC版)のシステムとゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』(以下、GBC版)のシステムを双方混ぜ合わせたようなものとなっており、どちらとも内容が異なる。また、このスタイルでは組ぷよの落下アニメーションが他のスタイルと異なり、ぷよの移動がスムーズになっており、組ぷよ操作時やぷよをちぎった場合の落下速度が他のスタイルより少し遅めになっている。
試合中にぷよを消すと特技を使うためのSPゲージが貯まり、最大3本分までゲージがストックされる(GBC版と同様のゲージ型だが、最大値はDC版と同じくSP3.0相当)。ゲージが1本以上貯まっている状態で、組ぷよを操作中に特技発動ボタンを押すと、落下中の組ぷよが画面外へ切り捨てられる(DC版同様にその組ぷよは消滅)と同時にゲージを1つ消費して特技が発動する。GBC版と同じく、特技によって試合開始時に貯まっているゲージの量とぷよを消した時の貯まり具合が異なり、効果の大きい特技ほどゲージが貯まりにくい。原作とは違い、試合終了時のゲージの蓄積量は次の試合にそのまま持ち越され、1試合中に特技を何度使ってもゲージの貯まる割合が減少することはない。なお、相手フィールドに効果を及ぼす特技の場合は相手が組ぷよを設置した直後に発動するが、予告ぷよや日輪相殺の太陽ぷよがあった場合はそれに割り込む形で特技の発動のみが行われ、そのターンには相手のおじゃまぷよが降らなくなる(相手の組ぷよ設置 →特技効果発動→組ぷよ(→日輪相殺で太陽ぷよ落下→組ぷよ)→おじゃまぷよ落下、のようになる)。GBC版では「フリーズ」などフィールドのみに効果が及ぶ特技の場合はおじゃまぷよ落下と同時に発動していたが、本作では全て割り込みで単体発動するように変更されている。
本作に登場する27種類の特技はDC版ともGBC版とも異なった内容となっている。特技の内容や名称自体は主にGBC版のものがベースだが、他機種版の要素も混ぜたものとなっており、本作独自のラインナップとなっている。また、GBC版で同名の特技がある場合も効果が少し異なり、本作での変化系の特技はぷよの無い空間には一切効果を及ぼさず、特技の効果の及ぶ「おじゃまぷよ」には太陽ぷよが含まれない。
スラッシュ
他のプレイヤーのフィールド内のどこか横1段にあるぷよをすべておじゃまぷよに変える。
ネオスラッシュ
他のプレイヤーのフィールド内のどこか横1段にあるぷよをすべて固ぷよに変える。シェゾ・ウィグィィが使用。
ブレイク
他のプレイヤーのフィールド内で一番低い列にあるぷよを縦1列すべておじゃまぷよに変える。
ネオブレイク
他のプレイヤーのフィールド内で一番高い列にあるぷよを縦1列すべておじゃまぷよに変える。ルルーが使用。
フリーズ
他のプレイヤーのフィールド内にあるおじゃまぷよをすべて固ぷよに変える。ドラゴンが使用。
ソリチュード
他のプレイヤーのフィールド内で孤立している色ぷよをすべておじゃまぷよに変える。ブラックキキーモラが使用。
ピンポイント
自分を含む全プレイヤーのフィールドに、特技使用時に自分の組ぷよ(軸ぷよ)があった列へおじゃまぷよを1個降らせる。アーちゃんが使用。
ソーラーレイ
自分を含む全プレイヤーのフィールドに、特技使用時に自分の組ぷよ(軸ぷよ)があった列へ太陽ぷよを1個降らせる。
ストライク
他のプレイヤーのフィールドに相殺不可のおじゃまぷよを6個降らせる。
ダブルストライク
他のプレイヤーのフィールドに相殺不可のおじゃまぷよを12個降らせる。
ハードストライク
他のプレイヤーのフィールドに相殺不可の固ぷよを6個降らせる。インキュバスが使用。
テレポート
自分のフィールド内のぷよを各列上から3個ずつ、他のプレイヤーのフィールドにそのまま転送する。パノッティが使用。
トランスファー
自分のフィールド内の色ぷよを各列上から2個ずつ、他のプレイヤーのフィールドにそのまま転送し、その色ぷよの上に乗っていたおじゃまぷよをすべて消す。サタンが使用。
ネオトランスファー
自分のフィールド内の色ぷよを各列上から4個ずつ、他のプレイヤーのフィールドにそのまま転送し、その色ぷよの上に乗っていたおじゃまぷよをすべて消す。
バリア
自分のフィールドに予告されたおじゃまぷよの落下を5秒間防ぐ。アルル・ナジャが使用。
ハイパーバリア
自分のフィールドに予告されたおじゃまぷよの落下を20秒間防ぐ。ドッペルゲンガーアルルが使用。
レジスト
10ターン(組ぷよを10組落とすまで)の間、自分のフィールドに予告されたおじゃまぷよが1個ずつしか降らなくなる。
スプリット
自分のフィールド内の中央縦2列のぷよをすべて消す。ドラコが使用。
スライス
自分のフィールド内の奇数段のぷよを1段おきに横7段分すべて消す。ラグナス・ビシャシが使用。
ヒーリング
自分のフィールド内の各列上から5個ずつまでのおじゃまぷよを消す。
スイープ
自分のフィールド内にあるおじゃまぷよをすべて消す。キキーモラが使用。
カット
自分のフィールド内の5段目以上にあるぷよをすべて消す。ミノタウロスが使用。
ワイルドカード
自分のフィールド内にあるおじゃまぷよをすべてランダムな色ぷよに変える。ハーピーが使用。
シンパシー
自分のフィールド内で孤立している色ぷよをすべて同じ色ぷよに変える。セリリが使用。
サンダー
自分のフィールド内で、特技使用時に組ぷよ(軸ぷよ)があった列のぷよを縦1列分すべて同じ色ぷよに変える。ウィッチが使用。
パラレルウェーブ
自分のフィールド内のどこか横2段にあるぷよを各1段ずつすべて同じ色ぷよに変える(各段ごとに色はランダム)。のほほが使用。
トリプルウェーブ
自分のフィールド内のどこか横3段にあるぷよを各1段ずつすべて同じ色ぷよに変える(各段ごとに色はランダム)。チコが使用。

ほりあてぷよぷよ[編集]

本作で搭載された新ルール。「ふたり」または「みんな」のみで選択可能な対人戦専用モード。「ごちゃまぜぷよぷよ」とは違い、ルールエディットはなく、コンピュータに操作を担当させることもできない。

ゲームが始まると全員のフィールドに大量の色ぷよが降り、最下段には固ぷよに囲まれた宝箱が設置されるので、色ぷよや固ぷよを消しながら掘り進んで一番下の宝箱を目指す。宝箱の周囲でぷよを消すとおじゃまぷよのように宝箱を消すことができ、これを行うと相手のフィールドに相殺できない超大量のおじゃまぷよを送りつける。おじゃまぷよの発生レートが高く設定されているため、宝箱に頼らない自力連鎖で相手を倒すのは困難。

ハンデは激甘から激辛の5段階から選べ、それによって最初に積もる色ぷよの高さが4段から8段まで変化する。デフォルトは中辛の6段。

このルールは、2006年発売の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』でもほぼ同様の内容で「はっくつ」ルールとして収録された。

その他のゲームモード[編集]

上記のほかにも、以下の2つのモードが収録されている。

公式戦
2人対戦専用のモード。ゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』にあったモードのアレンジ移植。2人で対戦を行い、その試合内容に応じて昇級・降級が行われる。ルールは『ぷよぷよ通』の中辛ルール、3本勝負(2本先取)で固定。メモリーカードにプレイヤーデータを作成でき、成績(級位や勝敗数)をそれぞれ別々のメモリーカードから読み出し・保存することができる。
ぷよコミ!
PocketStationを使ったイラストコミュニケーションツール。プロフィールや似顔絵、送りたいメッセージなどを作成し、PocketStationに「ぷよコミ!」をダウンロードできる。これを持って他の人のPocketStationの「ぷよコミ!」と通信することで、お互いのプロフィールや似顔絵、メッセージをその場で交換して受け取ることができる。似顔絵は白黒のドット絵で自作可能なほか、サンプルデータとして収録されている多くの似顔絵(ぷよキャラクターのものも全員分ある)をロードして改変することもできる。当時のコンパイルクラブではこの機能を使った「似顔絵コンテスト」も開催されていた。

登場キャラクター[編集]

各「復刻盤」では、それぞれのメガドライブ版と同じキャラクターが登場する。ただし、「ぷよぷよ 復刻盤」ではハーピーとウィッチのぷよ消えパターンの演出が原作のような独自のもの(音符や星)ではなく通常のキャラクターと同じ消え方になっていたり、パノッティの負けポーズでは涙のぶつかる効果音が削除、「ぷよぷよ通 復刻盤」ではマスクドサタン戦の背景が独自のものになり1階延長戦と共通になるなど、一部の演出が変更されている。

「ぷよBOX」モードでは『ぷよぷよ』から『ぷよぷよ〜ん』までのナンバリング4作品に登場したほぼすべての対戦キャラクターが登場する[2]が、対人戦時のキャラクター選択や専用ボイスはないため、基本的に1人用モードでコンピュータが操る敵キャラクターとして登場するのみとなっている。また、『ぷよぷよ』シリーズでは本作が初登場となる敵キャラクターもいる。一部のキャラクター(主に『ぷよぷよ〜ん』でコスチュームがリニューアルされたキャラクター)は衣装が異なるバージョンが別キャラクター扱いで収録されている他、ドッペルゲンガーや同族モンスターなどの扱いでグラフィックを改変したバージョン違いのキャラクターを登場させているケースもある。対戦中の顔グラフィックは『ぷよぷよ通』で使われていたものが多く使用されているが、『ぷよぷよ通』に未登場のキャラクターは新たに顔グラフィックが描き下ろされている。

本作より追加されたキャラクターは、ドッペルゲンガーシェゾ、ブラックキキーモラ、ダークウィッチ、サキュバス、ビーストドラコ、やきナスグレイブ、むほほ、グレイウルフ、バーニングソウル、メロウ、ウッドハンター、つじぎりモール。追加敵キャラクターのほとんどは既存キャラクターの色違いで、『魔導物語』や『わくわくぷよぷよダンジョン』など『ぷよぷよ』シリーズ以外の作品からの出典であるが、一部本作オリジナルのキャラクターもいる[3]

ごちゃまぜぷよぷよ
「ひとりであそぶ」内の「ごちゃまぜぷよぷよ」の場合、登場するキャラクターはランダムであるが、使用するスタイルおよび「ぷよぷよ〜んスタイル」の場合に使用する特技は常に決まっている。「ぷよぷよ〜んスタイル」以外は同名キャラクターの重複がないため、原作で複数の作品に登場していたキャラクターが原作でのスタイル全てに出現するわけではない。なお、データ上はキャラクターごとに強さのランクが設定されており、一部の固定ボス以外は属するランクによってどのコースのどのステージ範囲に出現するかが決定されている。
ぷよぷよスタイル
以下は初代『ぷよぷよ』にも登場していたキャラクターだが、グラフィックは『ぷよぷよ通』と同じものが使用されている。
  • スケルトンT、ナスグレイブ、マミー、ドラコケンタウロス、すけとうだら、さそりまん、パノッティ、ゾンビ、ぞう大魔王、ミノタウロス、サタン(甘口コース最終ボス)
また、初代『ぷよぷよ』には登場していない以下のキャラクターもこのスタイルで登場する[4]
  • ドッペルゲンガーアルル、ドッペルゲンガーシェゾ、ダークウィッチ、サキュバス
ぷよぷよ通スタイル
以下はセガサターン版以降も含む『ぷよぷよ通』にも登場していたキャラクターで、グラフィックも『ぷよぷよ通』と同じものが使用されている。
  • おおかみおとこ、スキュラ、コカトリス、ウィル・オー・ウィスプ、スキヤポデス、トリオ・ザ・バンシー、のみ、ももも、バロメッツ、ミニゾンビ、うろこさかなびと、ふたごのケットシー、ふふふ、アウルベア、サムライモール、パララ、まもの、パキスタ、ドラゴン、ルルー、マスクドサタン(辛口コース最終ボス)
ぷよぷよSUNスタイル
以下は『ぷよぷよSUN』にも登場していたキャラクター。グラフィックは基本的に『ぷよぷよ通』と同じものだが、『ぷよぷよSUN』以降に登場したキャラクターは新たにグラフィックが描き起こされている[5]
  • ハーピー、ちょっぷん、インキュバス、のほほ、キキーモラ、コドモドラゴン、ウィッチ、ハニービー、ラグナス・ビシャシ、シェゾ・ウィグィィ、カーバンクル
また、『ぷよぷよSUN』には登場していない以下のキャラクターもこのスタイルで登場する[6]
  • ビーストドラコ
ぷよぷよ〜んスタイル
以下は『ぷよぷよ〜ん』および『ぽけっとぷよぷよ〜ん』にも登場していたキャラクター。このスタイルのみ他のスタイルのキャラクターと重複があり、同名のキャラクターはドラゴンを除き、『ぷよぷよ通』のグラフィックをベースにして、『ぷよぷよ〜ん』バージョンの衣装へと変更したものとなっている[7]。また、『ぷよぷよ〜ん』以降に登場したキャラクターは新たにグラフィックが描き起こされている[8]
以下、キャラクター名(使用特技)の表記で記載する。特技の内容がDC版ともGBC版とも全く異なるキャラクターもいる。
  • アルル・ナジャ(バリア)、アーちゃん(ピンポイント)、キキーモラ(スイープ)、パノッティ(テレポート)、ドラコ(スプリット)、のほほ(パラレルウェーブ)、セリリ(シンパシー)、ハーピー(ワイルドカード)、ウィッチ(サンダー)、ドラゴン(フリーズ)、チコ(トリプルウェーブ)、シェゾ・ウィグィィ(ネオスラッシュ)、ルルー(ネオブレイク)、サタン(トランスファー/中辛コース最終ボス)、ドッペルゲンガーアルル(ハイパーバリア)、ラグナス・ビシャシ(スライス)、ミノタウロス(カット)、インキュバス(ハードストライク)
また、『ぷよぷよ〜ん』には登場していない以下のキャラクターもこのスタイルで登場する[9]
  • ブラックキキーモラ(ソリチュード)
ぷよぷよクエスト
「ひとりであそぶ」内の「ぷよぷよクエスト」では、エンカウントモンスターの他、町の住民や、ボスキャラクターなどが登場する。『ぷよぷよ通』にも登場したキャラクターはそのグラフィックがベースとなっている。ゲーム内では戦闘になると「○○が あらわれた!!」とキャラクター名が表示されるため、以下のキャラクター名表記はそれに準ずる。
エンカウントモンスター
フィールド上でランダムエンカウントするザコモンスター[10]
  • ミニゾンビ、ウィル・オー・ウィスプ、ナスグレイブ、サムライモール、マミー、バロメッツ、ふたごのケットシー、おおかみおとこ、アーちゃん、スキヤポデス、やきナスグレイブ、ハニービー、コドモドラゴン、むほほ、グレイウルフ、ゾンビ、バーニングソウル、のみ、トリオ・ザ・バンシー、スキュラ、ウッドハンター、つじぎりモール、メロウ、コカトリス、まもの、ドラゴン、サキュバス
町の住民
一部のキャラクターは「たいせんバッジ」で勝負を申し込むことが可能。
  • ウィッチ、キキーモラ、ちょっぷん、パノッティ、ラグナス、インキュバス、ミニゾンビ、ぞう大魔王、ももも、のほほ、パキスタ、パララ、ふふふ、さそりまん
また、アルルの自宅では共に行動するカーバンクルと対戦したり、各町のどこかにあるを使って主人公であるアルル自身と対戦する「シャドウぷよ」を行うこともできる(鏡のアルルのステータスはその時点でのアルル自身のステータスに準ずる)[11]
上記以外にも、会話は行えるが対戦できない町の住民として登場するキャラクターが何名かおり、このうち『なぞぷよ』シリーズに登場したマンドレイクは本作では唯一の非戦闘キャラクターとしてのみの登場である。
ボスキャラクター
イベントで登場する固定ボスキャラクター。
  • ドラコ[12]、スケルトンT、アウルベア、ハーピー、セリリ[13]、すけとうだら、ぞう大魔王、ミノタウロス、シェゾ[14]、ルルー、サタン(最終ボス)[15]
この他にデータ上は、チコ、ドラゴン4、ドッペルアルル、マスクドサタンとの対戦データも用意されているが、シナリオ中には登場しない。

その他[編集]

本作の組ぷよは一部のモードで色の偏りが見られる現象が確認されている。例として、「公式戦」および「復刻盤」内のふたりでぷよぷよ・とことんぷよぷよで1手目と3手目、2手目と4手目の組ぷよの色が必ず同じになってしまうというものや、対戦時に特定条件下で1P側と2P側の組ぷよが一致しなくなるなどがある。

脚注[編集]

  1. ^ 電波新聞社『ALL ABOUT ぷよぷよ通』、p.142。
  2. ^ ただし、ゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ〜ん』に対戦キャラクターとして登場した「ピエロ」や、『なぞぷよ』シリーズでの出題キャラクターの一部は登場しない。
  3. ^ むほほ、サキュバス、メロウ、バーニングソウルは『魔導物語』シリーズ、ブラックキキーモラは『キキーモラのおそうじ大作戦』、ダークウィッチは『コメットサマナー』、ドッペルゲンガーシェゾは『わくわくぷよぷよダンジョン』から登場。その他は本作で初登場だが、似たような上位の魔物の概念は『魔導物語』シリーズの頃から存在していた。
  4. ^ Dシェゾはシェゾ、Dウィッチはウィッチの改変だが、Dアルル(初代仕様)とサキュバスは新規グラフィックとなっている。
  5. ^ ちょっぷん、キキーモラ、コドモドラゴン、ハニービー、ラグナス・ビシャシ、カーバンクルが新規グラフィックとなっている。
  6. ^ ビーストドラコは『ぷよぷよ〜ん』風衣装のドラコのさらに改変となっている。
  7. ^ アルル・ナジャ、パノッティ、ドラコ、のほほ、セリリ、ハーピー、ウィッチ、シェゾ・ウィグィィ、ルルー、サタン、ミノタウロス、インキュバスが該当。また、キキーモラ、ラグナス・ビシャシも本作での新規グラフィックのさらに改変となっている。ただし、ドラゴンのみ『ぷよぷよ通』の同名キャラクターとは全く異なる新規グラフィックとなっている。
  8. ^ アーちゃん、チコ、Dアルルが新規グラフィックとなっている。
  9. ^ ブラックキキーモラは本作にて新規グラフィックで描かれたキキーモラのさらに改変となっている。
  10. ^ 「ぷよぷよクエスト」のみのエンカウントモンスターのうち、やきナスグレイブはナスグレイブ、むほほはのほほ、グレイウルフはおおかみおとこ、バーニングソウルはウィル・オー・ウィスプ、メロウはうろこさかなびと、ウッドハンターはアーちゃん、つじぎりモールはサムライモールの改変となっている。
  11. ^ 「ぷよぷよクエスト」に登場するシャドウぷよのアルルの衣装は『ぷよぷよ通』でのグラフィックをベースとしているが、勝利・敗北のグラフィックなどが新たに描き起こされている。
  12. ^ 「ぷよぷよクエスト」ではドラコのみボスとして2度登場し、初戦時は『ぷよぷよ通』のグラフィックだが、再戦時は『ぷよぷよ〜ん』風の改変衣装になっている。
  13. ^ グラフィックは『ぷよぷよ通』版のうろこさかなびとと全く同じ。
  14. ^ 「ぷよぷよクエスト」に登場するシェゾの衣装は、『ぷよぷよ通』でのグラフィックを「ヌード姿」に改変したものとなっている。
  15. ^ 「ぷよぷよクエスト」に登場するサタンの衣装は、『ぷよぷよ通』でのグラフィックを「タキシード姿」に改変したものとなっている。

外部リンク[編集]

  • ぷよぷよBOX - PlayStation.com (Japan) | ソフトウェアカタログ