ふじの山
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『ふじの山』(ふじのやま)は童謡。文部省唱歌。作詞は巌谷小波。作曲は不詳。『富士山』(ふじさん)というタイトルで呼ばれることもある。
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[編集] 歌詞
- あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は日本一の山 - 青空高く そびえ立ち
からだに雪の 着物着て
霞のすそを 遠く曳く
富士は日本一の山
[編集] 概要
富士山を歌った曲としてよく知られている。
1911年(明治44年)に刊行された『尋常小学読本唱歌(二)』が初出。小学校学習指導要領音楽編にて、小学校3年生の歌唱共通教材に指定されている(タイトルは『ふじ山』)。2007年には「日本の歌百選」にも選ばれる。
2001年3月29日よりこの歌のアレンジバージョンを大月駅富士急行線ホーム1番線・2番線と河口湖駅で発車メロディとして使用している。また富士急行各社内でも、営業時間外の留守番電話のオルゴールにこの曲が採用されている。
富士スバルライン料金所手前の道路では、舗装の溝によってこの曲が鳴る部分がある(メロディーロード)。
富士市と御殿場市、小山町では防災行政無線のチャイムとして市町内に流している。
また、静岡県の横断歩道の音響装置付信号機チャイムとしても用いられている。
第24回アジア野球選手権大会日本代表の応援団が日本の攻撃の際、応援歌としてトランペット演奏している。
[編集] 参考項目
[編集] 外部リンク
- ふじの山 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト内のページ。無料で楽譜PDFが入手可能。