ふしみ (潜水艦救難艦)

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JS Fushimi (ASR-402).jpg
艦歴
建造者 住友重機械工業 浦賀造船所
運用者 Flag of Japan.svg海上自衛隊
計画 昭和46年度計画
発注 1967年
起工 1968年11月5日
進水 1969年9月10日
竣工
就役 1970年2月10日
退役
除籍 2000年3月24日
除籍後
その後
母港 {{{母港}}}
主要諸元
艦種 潜水艦救難艦
艦級
排水量 基準 1,430トン
満載 1,950トン
全長 76.0m
全幅 12.5m
深さ
高さ {{{高さ}}}
吃水 3.8m
機関 1軸推進
* 川崎造船MANV6V22/30ATLディーゼル × 2基
機関出力 3,000PS
速力 最大速 16ノット
燃料
航続距離
潜航限界深度
乗員 100名
搭載量
兵装
艦載艇 {{{艦載艇}}}
艦載機 {{{航空機}}}
艦載機
搭載総数 {{{総搭載機数}}}
飛行甲板
C4I
レーダー OPS-16水上
ソナー SQS-11A
探索装置・
その他装置
電子戦
対抗手段
愛称
モットー
その他 * レスキュー・チェンバー
* 4点係留装置

ふしみローマ字JS Fushimi, ASR-402)は、海上自衛隊潜水艦救難艦。艦名は伏見城に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては3代目。

概要[編集]

ASR-401 ちはや」の建造以後、潜水艦の増勢が進み横須賀にも潜水艦基地を設置することが決まり、これに伴い2隻目の潜水艦救難艦を建造することとなった。

この様な背景の下、本艦は「ちはや」の改良型として設計される。相違点としては揚収専用クレーンの新設、艦の動揺を軽減するために減揺タンクを設け、レスキュー・チェンバーの国産化が図られた。

艦歴[編集]

「ふしみ」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和46年度計画潜水艦救難艦1102号艦として、住友重機械工業浦賀造船所で建造され、1968年11月5日起工、1969年9月10日進水、1970年2月10日に就役の後、第1潜水隊群に編入され、横須賀に配備された。。

1973年10月16日自衛艦隊隷下に第2潜水隊群が新編され、編入された。

1985年3月27日、第1潜水隊群に編入され、定港港がに転籍となる。

2000年3月24日、除籍。

参考文献[編集]

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)

関連項目[編集]