ぱすてるチャイム -恋のスキルアップ-
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| ぱすてるチャイム -恋のスキルアップ- | |
|---|---|
| 対応機種 | Windows95/98/NT(通常版) Windows/95/98/Me/2000/XP(廉価版) |
| 発売元 | アリスソフト |
| 発売日 | 1998年11月26日(通常版) 2002年4月19日(廉価版) |
| ジャンル | RPG |
| レイティング | 18禁 |
| キャラクター名設定 | 部分的に可 |
| エンディング数 | 5 |
| セーブファイル数 | 20 |
| エンジン | System3.6 |
| 画面サイズ | 640×480 |
| BGMフォーマット | CD-DA/MIDI |
| キャラクターボイス | なし |
| CGモード | あり |
| 音楽モード | なし |
| 回想モード | なし |
| メッセージスキップ | あり |
| オートモード | なし |
『ぱすてるチャイム -恋のスキルアップ-』(ぱすてるちゃいむ こいのすきるあっぷ)は、1998年11月26日にアリスソフトから発売された18禁RPG。定価7500円(生産終了)。その後2002年4月14日に廉価版として再発売され、定価2800円。
目次 |
[編集] 概要
ぱすチャシリーズの第1作。ヒロインと共にダンジョンに潜り、レベル上げ、技や魔法を習得する為の単位稼ぎ、アイテムの回収などを行う。ダンジョンで拾えるアイテムの写真(HCG)には『Rance』シリーズのリア、マジック、香姫、『闘神都市2』のクライアと思われるキャラが登場している。
アリスソフトでは数少ない、アダルトシーンを抜いてもシナリオが成立する作品。
続編として本作のミューゼルEND以降の光綾学園が舞台となる『ぱすてるチャイムContinue』が2005年6月17日に発売された。
[編集] ストーリー
ルーベンス大陸のベルビア王国にある王立舞弦学園が舞台。主人公の相羽カイトは冒険者を目指して舞弦学園に入学したが、怠け癖が祟って一年後に控えた卒業も危ない状況である。そして初めてのダンジョン実習で起こったハプニングで、幼馴染のミューゼルを危険な状況にしてしまった事を悔やみ、無駄に過ごしてきた二年分を取り返そうと奮起するところから物語は始まる。
[編集] 登場人物
[編集] メインキャラクター
- 相羽カイト(あいば カイト)
- 舞弦学園の三年生で冒険者志望の主人公。幼馴染のミュウと違い、怠け癖による成績不振に悩んでいる。ミュウと一緒に初めて潜ったダンションでモンスターに倒され、ロイドに助けられる。その時ロイドにミュウを守れなかった事を罵倒され、その事から強くなろうと決意する。ミュウと出会う前は、ラスタル王国に住んでいた。
- 続編では、たびたび名前が出てくることはあるがほとんど登場しない。(ファンディスクの「ぱすちゃC++」ではミューゼルと共に登場)。
- ミューゼル・クラスマイン
- 神術士志望の女の子。種族はヒューマン。愛称はミュウ。カイトの小学校からの幼馴染で実家は隣同士(現在はカイトと同じ寮生活)。小中高とカイトと同じ学校だったが、高校三年生で初めて同じクラスになる。高校生詠唱コンクールで王国二位の実績を持っており、クラスメイトからも慕われる優等生。生き物を傷つけるという理由で魔法は一切習っていない。カイトの事を密かに想っている。生き物を傷つける事を嫌いながらも冒険者を目指しているのは、小学生の頃にカイトと交わした約束のためで、その約束の証としてカイトに貰った手帳を大切にしている。潜在的に魔法のキャパシティが大きい。
- 続編では、彼女のルートが正史扱いとなったため、カイトと共に新大陸であるコルウェイドを冒険している。
- 年齢: 17 身長: 160 3サイズ: 82/61/86 血液型: A型 誕生日: 6/26(蟹座)
- コレット・ブラウゼ
- カイト達のクラスに転入してきた、魔法使い志望の女の子。種族はハーフエルフ。転入初日、自分の事を憶えていなかったカイトに向かって攻撃魔法を放ち、クラスメイトと馴染みづらい状況になってしまう。しかし元々詠唱コンクールでミュウの詠唱を聞き、コレットがミュウのファンになっていた事もあって、ミュウとは初日から友達同士となる事ができた(隣の会場から聞こえてきたミューゼルの詠唱を聞いてファンになったので、当初顔は知らなかった)。父親が亡くなってしまい母親の実家に引っ越した為、光綾学園から舞弦学園に転入してきた。思ったことをはっきり言う性格でまた怒りっぽい為、カイトとよく言い争っているが根は優しい。カイトとはお互いに初恋の相手同士で、しかもハーフエルフであるため当時と容姿が殆ど変わっていなかったが、その事をカイトにはなかなか気付いてもらえない状況が続いた。(この件が、転入初日にカイトに魔法攻撃を放った原因)。
- 続編でも登場はするものの成長した姿での登場シーンは無い(ファンディスクでは、成長した姿で登場)。
- 年齢: 17 身長: 143 3サイズ: 66/51/68 血液型: B型 誕生日: 12/25(山羊座)
- セレス・ルーブラン
- カイトの同学年でスカウト志望の巨乳眼鏡っ子。種族はエルフ。おっとりとして天然でドジな性格の為、クラスメイトのグロリアと光代に虐められているが、そのことをカイトに指摘されるまで本人は虐められていると思っていなかった(嫌がらせは、自分のドジな性格に原因があると思い込んでいた)。セレスが使う弓の矢尻は飴で出来ている(一本だけ本物がある)。美術と植物に興味があり詳しい。水泳が苦手。首に鈴の付いたチョーカーを着けている。本人曰く「魔法が全くダメだったので、しかたなくスカウトを志望した」との事だが、スカウトとして技能は高い。美術部に所属しているため美術部顧問のロニィと仲が良く、ロニィから男の悦ばせかたなどを色々と教え込まれている。視力はかなり悪く、メガネがないと殆ど見えない。愛用のメガネフレームには祖母の名前(クリス・ループラン)が刻まれており、サイズが合っていない(よく落とすので)ことから、祖母から譲られた物ではないかと思われる。
- 続編では数年間プロ冒険者として活動した後に光陵学園の新人教師となり、主人公のクラス担任として再登場を果たす(同時に今作での隠しヒロインでもある)。
- 年齢: 17 身長: 158 3サイズ: 86/59/87 血液型: A型 誕生日: 4/15(牡羊座)
- 竜胆沙耶(りんどう さや)
- カイトの同学年で戦士志望の女の子。種族はヒューマン。剣の腕はかなりのもので、クーガーによく勝負を挑まれては返り討ちにしている。状況判断も的確なので冒険者としての資質が高い。ダンジョン実習では技量の低い者ともパーティを組むので、パートナーの申し込みが殺到しているのだが、男女を問わず人間的に気に入った相手としかパーティを組まない。また行動は基本的に勢い任せで、やる気の無い者にはきつく当たるが、一生懸命なら足手まといの者でも絶対に見捨てるような真似はしない。ミュウの親友でミュウからは「さやちゃん」と呼ばれているが、本人は恥ずかしいらしく大半の友人には「竜胆」と呼んでもらっている。男勝りな性格だがカミナリが怖いなど女の子らしい一面もあり、結構ミーハーな所もある。妹が一人おり、彼女は十年後の世界が舞台の続編にメインヒロインとして登場する(詳しくはぱすてるチャイムContinueを参照)。
- なお続編での沙耶はSクラスのプロ冒険者として大陸でもかなり有名な冒険者となっている。
- 年齢: 17 身長: 153 3サイズ: 78/56/83 血液型: O型 誕生日: 3/10(魚座)
[編集] サブキャラクター
- 小沢千佐人(おざわ ちさと)
- 舞弦学園の一年生。種族はヒューマン。女の子の様な顔立ちと名前だが男の子らしい。実家は剣術道場をやっている。学食で何故かメニューに載っているお子様ランチをよく食べている。隠しヒロインの一人。
- ロイド・グランツ
- カイトの同級生の少年。種族はヒューマン。騎士の家の生まれで、文武ともに優秀。容姿端麗。ミュウに惚れており、ミュウの幼馴染のカイトを目の敵にしている。ミュウの人形(自作?)を大事に持っている。
- 式堂甲斐那(しきどう かいな)
- 刹那の兄で謎の人物。種族はヒューマン。5月の雨の日にカイトに傘を借り、その傘を返しに来た時、成績不振に悩むカイトを見かねて、剣士としてカイトの特訓相手になる。
- その正体は、一度死んだ肉体を魔王ラガヴリの手により蘇生され、支配された存在。カイト達とは今までの交流にから対立することを本心では望まなかったが、自分たちが生き続けるためにあえて対立し戦闘後刹那と共に死亡した。
- 続編では、黒猫に転生して同じく転生した刹那と共に登場する。
- 式堂刹那(しきどう せつな)
- 甲斐那の妹。種族はハーフエルフ。兄と共にカイトと出会い、術士としてカイトの特訓相手になる。
- 正体は、甲斐那同様ラガヴリによって支配された存在で彼女もまたカイト達との対立を望まなかったが、兄と共に対立しカイト達と戦闘。戦闘後甲斐那と共に死亡した。
- 続編のぱすてるチャイムContinueではエルフの少女に転生し、メインヒロインとして再登場する。
- ベネット・コジュール
- 魔法担当の女教師でカイトのクラス担任。種族はエルフ。かなり説教じみているが、生徒思いの真面目な性格。
- 続編では学園を離れ、新たに光陵学園の学園長として再登場する。
- バド・ウィケンズ
- 神術担当の老教師。種族はヒューマン。ボケているのか、カイトの名前をよく間違えたり、ふらふらダンジョンを徘徊したりしている。
- レパード・ウォルシュ
- 戦士担当の教師。種族はヒューマン。熱血先生でよく自分の世界(BL?)に入ってしまう。
- ロニィ・スタインハート
- スカウト担当の女教師。種族はヒューマン。元怪盗でベネットの先輩。元怪盗時代のパートナーに双子の妹(ルビィ・スタインハート)がおり、彼女は続編に登場する。スカウト担当だけあってダンジョンに罠や宝箱などを仕掛けをしている他、アイテムの鑑定を有料で行っている。
- 実は、続編のファンディスクにおいて‘とある格好,で登場している(その際、一緒に登場した妹とのやり取りを見る限り、その姉妹仲は極めて良好なようである)。
- ティオ・マーチェン
- 生徒が脱走しないように交代で校門の門番をしている体育教師。種族はヒューマン。体を鍛えるのが趣味で、一年中タンクトップで暑苦しさを周囲に振りまいている。何故かいつも笑顔。30回連続でお見合いを断られている。
- ナリタ・キクエ
- 生徒達からはおキクさんと呼ばれている購買部のおばちゃん。種族はヒューマン。ミュウをいたく気に入っており、息子(35歳)の嫁にと誘っている。ダンジョンでも慣れた様子で動き回っており、底の知れない人。
- 陽子(ようこ)
- カイトのクラスメイトでクラス委員長の少女。種族はヒューマン。ロイドに惚れており、何度もロイドを実習に誘っているが全て断られている。
- クレア
- カイトのクラスメイトで保健委員の少女。種族はヒューマン。戦いが嫌いでダンジョンにあまり行かない為、ベネットに注意されている。体育教師のティオに惚れている。大人しく地味な性格。
- しんご
- カイトのクラスメイトの少年。種族はヒューマン。人が良い為ロニィにいいように扱き使われている。
- クーガー
- カイトのクラスメイトの少年。種族はヒューマン。いつも沙耶に勝負を挑んでおり、何回も負ける内に卑怯な手を使うようになるが、仲間想いのいい所もある。
- 苅部(かりべ)
- カイトのクラスメイト。種族はヒューマン。勉強ばかりしている。
- 光代(みつよ)
- セレスのクラスメイト。種族はヒューマン。いつもグロリアと二人でセレスを虐めており、その事をカイトに注意されカイトの事を逆恨みして嫌っている。
- グロリア
- セレスのクラスメイト。種族はヒューマン。いつも光代と二人でセレスを虐めており、その事をカイトに注意されカイトの事を逆恨みして嫌っている。
[編集] スタッフ
- シナリオ:HIRO
- メインキャラクター原画:Karen
- ランサー・モンスター原画:佐伯たかし
[編集] 外部リンク
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