ばんせい証券
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 104-0033 東京都中央区新川一丁目21番2号 茅場町タワー |
| 電話番号 | 03-5541-7887 |
| 設立 | 1949年3月18日 |
| 業種 | 証券、商品先物取引業 |
| 事業内容 | グループ金融子会社の経営管理及びこれに付帯する業務 |
| 代表者 | 代表取締役社長 藤井史郎 |
| 資本金 | 15億5,825万円 |
| 従業員数 | 174名 |
| 主要株主 | 全国保証株式会社、ばんせいホールディング投資事業組合 |
| 外部リンク | http://www.bansei-sec.co.jp/ |
ばんせい証券(ばんせいしょうけん)は、日本の証券会社である。
目次 |
[編集] 概要
- 取扱商品としては、株式、投資信託、日経225先物、商品先物、商品ファンド、取引所為替証拠金取引(くりっく365)、店頭外国為替証拠金取引(FX-FACTORY)、両替業務などを取り扱っている。
- 支社は京都にあり、支店は名古屋・大阪・札幌にある。
[編集] 会社沿革
- 1908年7月: 京都証券取引所から仲買人の免許を受け、藤井新七商店を創業
- 1923年3月:藤井真次郎商店に商号を変更
- 1949年3月:金新証券株式会社を設立
- 同 4月:商号を萬成証券株式会社に変更
- 同 5月:京都証券取引所の正会員として加入
- 1968年4月:証券業の免許制実施に伴い、大蔵大臣より、証券業免許取得
- 1998年9月:商品先物取引大手「大雄社先物」が約80%の株式を獲得、傘下に入る
- 同年12月:証券業登録〔近畿財務局長(証)第30号〕
- 1999年2月:商号を萬成プライムキャピタル証券株式会社に変更
- 2000年7月:本店を東京へ移転
- 2002年4月:キングコモディティ証券株式会社と合併
- 同年7月:子会社ベストコモディティ株式会社の商号を萬成トレーディング株式会社に変更
- 同年9月:株式会社大阪証券取引所正取引資格取得
- 2003年5月:商品投資販売業許可〔金農経(1)第120号〕
- 同年7月:商号を入や萬成証券株式会社に変更
- 2004年6月:萬成トレーディング株式会社を売却
- 同年10月:米国シカゴに投資顧問会社IBS Capital Management,Inc.を設立
- 2005年7月:金融先物取引業登録〔関東財務局長(金先)第2号〕
- 2006年4月:萬成パートナー投資顧問株式会社(現 みやこインベストメント株式会社)設立
- 同 7月:商号をばんせい証券株式会社に変更
- 2007年4月: 投資顧問業登録〔関東財務局長 第1687号〕
- 同 6月:札幌証券取引所一般正会員加入
- 同 8月:東西キャピタルと資本業務提携
- 同10月:金融商品取引業登録〔関東財務局長(金商)第148号〕
[編集] 不祥事
- 頻繁に社名を変更してきたが、「萬成プライムキャピタル証券」という名前だったときには、顧客の株式取引で「取引一任勘定取引」(顧客の資金を使って勝手に株の売買を行う契約を取り付けて、これを執行)を行った事実が判明し、証券取引等監視委員会から勧告を受けた。
- 「入や萬成証券」という名前だったときには、商品先物取引を装って赤字の関連会社2社に所得を付け替えていたとして、東京国税局から、2003年3月期までの3年間に、計約7億4000万円の所得隠しを指摘された。同国税局は重加算税も含め約1億6000万円を追徴課税(更正処分)している。
- 「ばんせい証券」という名前になってからは、同証券に証券取引法(現金融商品取引法)に違反する行為があったとして、証券取引等監視委員会が金融庁に対して処分勧告を行った。違反行為とは、またも「取引一任勘定取引」である。大阪支店の営業社員が顧客2人と取引一任勘定取引の契約を締結し、平成18年11月27日から同19年1月19日までの2ヶ月足らずの間に、なんと計164件の売買を繰り返したという。
[編集] コマーシャル
- 2001年の一時期に三田明を起用していた。三田が平安貴族の格好で平安絵巻の上を馬で闊歩しながら相場の格言を口ずさむ内容であった。BGMは三田の「青春という名の旅人」という曲だった。
- また、三田明が商品ファンドの「よろずファンドシリーズ」の商品説明を行っていたCMを流したりもしていた。

