はちみつくまさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 同人 |
| 同人 - 同人誌 |
| 同人用語 - 前方一致 |
| 同人活動 |
| 同人誌即売会 |
| 同人サークル |
| 同人ショップ - デジ同人 |
| 自費出版 - 同人誌印刷所 |
| 同人創作 |
| 自主制作アニメ - Webアニメ - ウェブコミック |
| 同人ソフト - 同人ゲーム |
| 同人音楽 - 音系 |
| MADムービー |
| 同人文化 |
| 二次創作 - アマチュア - 同人の同人 |
| パロディ - オマージュ |
| やおい - 百合 |
| おたく - 秋葉系 - 同人女 |
| カップリング - 萌え |
| 関連項目 |
| 漫画 - アニメ - 小説 |
| イラスト - コスプレ |
| Flash - CG - コンピュータゲーム |
はちみつくまさんとは、主に同人ゲームや同人音楽の制作を行っている日本の同人サークルである。公式略称は「はちくま」。
目次 |
[編集] 概要
Key制作(関連)のアドベンチャーゲーム(『ONE』『Kanon』『AIR』等)のキャラクター、ネタを用いた二次創作物で有名となった。これらの二次創作物の一部、『Kanon RPG』と『AirRPG』は、DiGRA(日本デジタルゲーム学会)のセミナー「同人ゲームの潮流」においてKey二次創作同人ゲームの代表的な作品として取り上げられている[1]ほか、東方サッカーも取り上げられている。他のランキングでも上位記録を持つ作品がある[2]。
[編集] 沿革
2000年4月にサイトを開設した際は、前年にKeyが製作した『Kanon』のヒロインの1人である川澄舞のファンサイトであった。サイト名は、このキャラクターの台詞(無口な舞に喋らせるために主人公が考えた、肯定「はい」を意味する言葉)に由来する。同年8月に初のゲーム作品である『KanonRPG』を無料DLの形で公開し、この頃より、サイト名としてでなくサークル名としても「はちみつくまさん」の名前を用いるようになる。その後も『AirRPG』や『ロマンシングカノン』などのようにKey製作関連ゲームの二次創作物を中心に発売する。
2004年発売の『ロマンシングカノン』以降は『東方Project』の二次創作物を中心に発表しており、『CLANNAD』以降のKey作品は扱っていない。
『ToK』までのRPG作品のゲームエンジンにはRPGツクールを使用、以降の作品には独自エンジンを用いている。
[編集] ゲーム作品
[編集] ロールプレイングゲーム
- 『KanonRPGⅩ』『KanonRPG外伝』2000年コミックマーケット58発表(以下C-と表記)
- 『KanonRPG』:2000年無料DL化
- 『AirRPGver1』:2001年C60発表
- 『ロマンシングカノン』:2002年C63発表
- 『ロマンシングカノン Ver1.5A』:2004年C66発表
- 『ToK』:2004年C67発表
- 『東方冥異伝』:2007年C73
- 『東方冥異伝-零-』:2008年例大祭
[編集] 成人向けアドベンチャーゲーム
- 『東方淫魔郷 〜はじめてのだんまく〜』:2004年C66発表
[編集] その他
[編集] 音楽作品
- 『2枚組だよもん』:2002年発表
- 『はちくまにあ』:2002年C62発表
- 『KanonFCアレンジ』:2003年C64発表
- 『はぢくま』:2003年C64発表
- 『AIRFCアレンジ』:2003年C65発表
- 『東方98アレンジ』:2004年C66発表
- 『淫台野夜行 - はじめてのサントラ -』:2004年C67発表
- 『東方永夜抄98アレンジ』:2004年C67発表
- 『東方奇闘曲2』:2005年C68発表
[編集] 主要スタッフ
- 伊佐丞永 - グラフィック、シナリオ、演出担当
- 鬼畜大王 - プログラム、スクリプト担当
- 猫ペンギン - ドット絵師
- 諒 - プログラム、スクリプト担当
- りんばら - 前サークル代表、冥異伝(2007年)までサークル代表を務める
[編集] 脚注
- ^ “【DiGRA JAPAN 公開講座】同人ゲームの過去・現在・未来”. 2010年8月8日閲覧。 - 聴講者のレポート
- ^ 『COMPLETE Vol.1(EXDVD2008年4月号増刊)』、2008年4月1日、P.43。2010年8月8日閲覧。 - 『東方冥異伝』は、メロンブックスの2007年12月月間販売ランキング8位を記録している。