はちぶんぎ座シグマ星
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| データ 元期 J2000 |
|
|---|---|
| 星座 | はちぶんぎ座 |
| 赤経 | 21h 8m 46.8s |
| 赤緯 | -88° 57′ 23″ |
| 視等級 (V) | 5.42 |
| 特徴 | |
| スペクトル分類 | F0 III |
| 色指数 (B-V) | 0.27 |
| 色指数 (U-B) | 0.13 |
| 変光星型 | たて座デルタ星型変光星 |
| アストロメトリー | |
| 視線速度 (Rv) | +11.9 km/s |
| 固有運動 (μ) | 赤経: 25.96 ミリ秒/年 赤緯: 5.02 ミリ秒/年 |
| 年周視差 (π) | 12.07 ± 0.48 ミリ秒 |
| 距離 | 270 光年 (83 パーセク) |
| 絶対等級 (MV) | 0.83 |
| 他の名称 | |
はちぶんぎ座シグマ星(はちぶんぎざシグマせい)は、はちぶんぎ座の恒星。はちぶんぎ座σ星とも。学名はσ Octans(シグマ・オクタンス)で、σ Oct、Sig Octなどと略記する。ポラリス・アウストラリス (Polaris Australis) の固有名があるが、あまり使われない。
天の南極に最も近い(赤緯が最も小さい)バイエル天体であるため、南極星とされることもある。「南のポラリス」を意味する固有名もこのことに由来する。しかし、北極星であるポラリスのように天測に使えるほどの光度はない。天の南極を知るには、通常、南十字星が使われる。なおはちぶんぎ座σ星はたて座δ型の脈動変光星でもあるが、変光範囲は極めて小さく、眼視観測では明るさの変化は分からない。