ねるねるねるね

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ねるねるねるねは、1985年よりクラシエフーズ(旧カネボウフーズ・ベルフーズ)から発売されている菓子

[編集] 概要

砂糖を主成分とした粉にを加えて「ねるねる」を作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる。 化学実験を思わせる手順によって自ら菓子を「作る」斬新さや、作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心をつかみ、発売から20年以上経った現在も根強い人気を誇っている。開発当初は「ねりっちょ」という名称であったが、議論を練りに練りまくったところ「ねるねるねるね」となった。

魔女のような姿をした老婆が登場するテレビCMもよく知られている。魔女役を演じていたのは声優でもある鈴木れい子。放映が終了した2000年頃から死亡説が流れ始めたが、鈴木本人は2009年現在、現役の役者、声優である。テレビではクレヨンしんちゃんで隣のおばさん役に出演している。

ねるねるねるねをはじめとする一連の作る菓子はサイバー菓子(ケミカル菓子)などと呼ばれている。着色料などが体に悪いのではないかと考慮して買い与えるのを控える親もいる。しかし、サイバー菓子の材料は大半が天然由来の既存添加物であり、指定添加物(合成添加物)は使われていない場合が多い。ねるねるねるねの場合、着色に使われるのはアントシアニン系の色素であり、原材料は赤キャベツクチナシである。色の変化も酸性値の変化によるもので、これはリトマス試験紙と同じ原理である。

[編集] 主なサイバー菓子

発売時期によって商品名や作り方や形状などは異なり、1, 2年ごとにマイナーチェンジが繰り返されている。

  • ムクムクソーダ:泡が大量に発生する炭酸飲料系の粉末ジュース。泡は卵白成分(メレンゲの要領)によるもの
  • ツブポン:液体の中にもう一方の液体をスポイトで垂らすと凝固し、底にゼリー状の粒がたまる
  • かちんかちん:粉末を水で練ると、次第に固まってラムネ状の菓子が出来上がる。「水入れて、粉入れて、1分経ったらカチンカチン♪」というCMが流れた
  • なるなるみになる:枝を模した放射状のスティックの先に水をつけ、粉末をつけると実のようなゼリーが出来上がる
  • すらすらキャンバス:粉末の上にスポイトで字や絵を描くと、その部分だけが固まってゼリーになる
  • ガムがため:粉末を特製の型に入れて押し固めると、ガム(のようなもの)が出来上がる
  • どこまででるでる:粉末を水に入れてストローを差すと膨らむ
  • むにょっぴちょちょ:氷の上にチョコレートで絵を書き、フルーツソースに付けて食べる
  • うにょうにょ:クリームを筒に詰めてピストンを押し、できたものを食べる
  • のびぴゅん:粉末を水に入れて出来た水飴状のものを食べる
  • にょっきにょっき:棒状のお菓子を作る
  • むじむじちゃちゃ:すらすらキャンバスの色付き版
  • バッキンガムガム:かちんかちんに粒状のガムを入れたもの(バッキンガム宮殿が由来?)
  • こねこねっち:のびぴゅんの強力版
  • がむにょろぼー:にょっきにょきと同様に棒状のお菓子を作るのだが、こちらはガムのようなものになる
  • ゆさゆさぷるぷる:シロップを使ってプラスチックの骨組みにゼリーを作る
  • にょろりんぷかちょ:ソーダの中にチョコレートを入れて固める
  • ちゃぷちゃぷもこもこ:水を付けたスティックを粉の中に入れると膨らむ
  • ふりふりたまポン:ボールの中に粉と水を入れて勢いよく振るとゼリーができあがる
  • ころころぽろろん:なるなるみになると同様。串状のものでゼリーを作る
  • ぬりりんグミミン:粉末を水と混ぜて型を入れしばらく押さえるとの中にグミができあがる。
  • どどっとつぶぴょん:スポイトからたくさんの粒ゼリーが出てくる。あわソースにのせて食べる。
  • どさどさくっつく:「なるなるみになる」の平面版。水と粉に交互につけると棒の先端にゼリー状のものができる。
  • ぶらんぶらん:釣り竿の先が輪になっており、トレイにセットしてゼリー状のお菓子が固まったら釣り上げる
  • チュチュチュチュ:不明
  • ぷにょぷにょぽっこん:トレイに丸い餅状お菓子を作り、小さなコーン菓子を上から押しつ詰め込む。トッピングを掛けて仕上がり。
  • コロコロフリフリ:不明
  • あれこれそれ:メロン、シナモン、レモンのジュースを作り、全部混ぜるとコーラの味が楽しめる。
  • のびキャン:不明
  • パチパチパッチン:直径3cm程度の6角柱形状の中でお菓子を作り、ボルト形状のスティックで出し入れすると、パチパチ音が出るお菓子ができる。
  • じんわかぼわぼわ:不明
  • チュッとなぞって:不明
  • モコモコット:不明
  • くっつきっつ:不明
  • チョコがため:不明
  • ひょっこりんぼ:不明
  • ぽわんぱ:不明
  • べんべろべーん:不明
  • えんやらぽっこ:つぼ型の容器の中でふくらんで固まり、ふわふわのお菓子ができる。意外に歯ごたえがあるが、味は薄くあまりおいしくない。でき上がる量がかなり多く、食べきれない子供もいた。
  • ぬっきんきん:円柱状の容器に粉と水を混ぜて棒を差す。しばらくすると固まってグミのようになり、それにトッピングをすると出来上がり。量が少ないのが難点だが、味はいい。
  • トンビューン:ゼリー状のお菓子をスティックで絡め、伸ばすと1m程度の長いお菓子ができる。
  • むむむんぼわ:不明
  • スーパームクムク:不明
  • ぴらんぺら:粉に水を加え、棒を付けてシートに挟み3分待つと団扇型のお菓子ができる。
  • ぽんぷちぽん:不明
  • チュッチー:不明
  • つぼっつぶ:つぼ型の小さなプラ容器に粉を入れると、やや粘性のあるシュワシュワとしたラムネ味の泡ができるので、トッピングをまぜて食べる。
  • ワサワサブラブラ:ゆさゆさぷるぷると同様

[編集] 外部リンク