ねじれの位置
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ねじれの位置(ねじれのいち)とは、空間内の2本の直線が平行でなく、かつ、交わっていないとき、つまり同一平面に乗れないときの、2直線の位置関係のことである。
- 平行
- 交差
- ねじれの位置
このうち、平行する2直線や交差する2直線は同一平面上に存在する。 一方、ねじれの位置関係にある2直線は同一平面上に存在しない。 逆に同一平面上にある2直線は、交差するか、そうでなければ平行の関係にある。 だから、例えば立方体を平面で切断した場合、その断面図の各辺は互いに平行であるか交差し、ねじれの位置となる辺の組み合わせは存在しない。
「ねじれの位置」は例えば立体交差に見られる。
例えば、三角形BCDを底面とする三角錐A-BCDの、辺ABと辺CDの2辺はねじれの位置にある。
この用語は、『存在次元の異なる存在』―『どうあっても交わることのない存在』を表す比喩として用いられることがある。