ねこむすめ道草日記
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『ねこむすめ道草日記』(ねこむすめみちくさにっき)は、いけによる日本の漫画作品。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて2008年6月号より連載中。単行本は、2011年5月現在、6巻まで刊行中。
目次 |
[編集] 概要・あらすじ
山に囲まれた地方の町「渋垣」を舞台に、猫娘の黒菜達が騒動を巻き起こす。
ちなみに、作者のいけが同人誌として2002年冬から定期的に出版している「妖怪っぽい」をベースにしている。
[編集] 登場人物
[編集] 妖怪
- 黒菜(くろな)
- 主人公の猫娘。藤森商店の飼い猫。
- 河童(かっぱ)
- セクハラ好きのエロ河童。腕は引っ張られると伸びる。
- 天狗(てんぐ)
- 昔は偉かったらしいが、今では化けガラス。
- 独楽(こま)
- 狛犬姉弟の姉。特技は人間の姿で高く飛び、狛犬に変化して落ちる独楽流星落下撃。
- 獅子丸(ししまる)
- 狛犬姉弟の弟。4巻のカバー裏では何故かスクール水着を着ている。
- 伊吹(いぶき)
- 温泉好きの雪女。湯船を凍らせてしまうため温泉荒らしとしてブラックリストが出回っている。酒乱。人間と妖怪のハーフ。
- 真白(ましろ)
- 伊吹の従者の雪ん娘。雪うさぎと少女の二つの姿を持つ。熱いものが苦手。
- 垢舐め
- 清掃のプロ。黒菜の汗の味を気に入る。
- 女郎蜘蛛
- 巨大な蜘蛛の妖怪。人間の姿ではゴスロリを着ている。黒菜とくっちーを着せ替えて遊んでいる。黒菜と大樹の関係を誤解して恋愛指南しようとしている。怒ると恐い。
- くっちー
- 何時でも腹ペコの二口女。女郎蜘蛛と仲がよい。後頭部の口より、下の口の方が味覚に敏感。後頭部の口で喋るため女郎蜘蛛に注意されている。
- コックリさん
- 通称『6年2組の帰ってくださいコックリさん』。千夏を気に入る。
- だるま
- 木魚達磨
- 安眠妨害の音をだす。だるまとは達磨仲魔。仏具仲魔もいる。
- 雪だるま
- 動く雪だるま。達磨に協力し黒菜に制裁を加えた。
- 二宮金次郎像(にのみやきんじろうぞう)
- 学校の七怪談No.5。
- ミラーさん
- 学校の七怪談No.3。保健室の鏡。
- 人体模型(じんたいもけい)
- 学校の七怪談No.1。校内最恐。
- 化け鯉
- 全国の緩い滝を廻り妖になった。
- 塵塚怪王
- ゴミが集まって生まれた妖怪。ゴミを集めアートを作っている。ゴミに妖力を与え妖怪化させることができる。
- メリーさん
- 捨てられていた人形が塵塚怪王に妖力を与えられ妖怪になった。片目が無く眼帯で隠している。自分を捨てた人間を恨んでいる。
- 海坊主(うみぼうず)
- 海辺の温泉街で、海の家を経営する。海を閉じ込める技を使う。
- 姫
- 雛人形の姫。
- 化け猿
- 石垣の湯の支配人。守銭奴。すぐに怒り客に暴言を吐く。
- おかめ
- 石垣の湯の従業員。怒ると般若になる。正体は狸。
[編集] 人間
- 大輝(だいき)
- 黒菜の友達の小学生。
- 千夏(ちなつ)
- 少し霊感がある小学生。黒菜に出会ってから妖怪たちから相談を持ちかけられるようになった。
- とんちゃん
- 黒菜の友達の小学生。小太り。
- ほっしー
- 黒菜の友達の小学生。眼鏡を掛けている。
- 宮司さん(ぐうじ)
- 渋垣八幡の宮司。社を失った独楽と獅子丸を拾い、境内に居候させる。
[編集] 単行本
- 第1巻 2008年12月1日発行 ISBN 978-4-19-950098-5
- 第2巻 2009年6月1日発行 ISBN 978-4-19-950122-7
- 第3巻 2010年1月1日発行 ISBN 978-4-19-950149-4
- 第4巻 2010年7月1日発行 ISBN 978-4-19-950183-8
- 第5巻 2010年11月13日発行 ISBN 978-4-19-950211-8
- 第6巻 2011年5月13日発行
- 限定版 ISBN 978-4-19-950246-0
- (通常版) ISBN 978-4-19-950247-7
[編集] 関連項目
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