ねこぱんち
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『ねこぱんち』は、少年画報社より2006年から定期的に発行されている、ソフトカバーの廉価版コミックス。別名『にゃんCOMI』(にゃんこみ)。主に猫を題材としたアンソロジーコミックである。
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[編集] 対象、特徴
主に女性読者を対象に、猫を題材とした描き下ろし漫画を掲載している。月刊のペースで発行され、コンビニや女性客の多い商店街の書店を中心にした配本がなされている。表紙は毎号「なごむにゃ〜」の文字を色違いに表記して猫の写真を大きく出し、その周りに掲載漫画作品のイラストカットが配置されるという構成になっている。
特定作家の作品を特集したり、「犬」漫画を中心としたり(7月1日をもって連載終了)、獣医師に取材した「別冊」的な姉妹シリーズなどもあり、これらには『ねこぱんち』の通巻号数と別に号数が振られている。3周年記念号では、「キジトラ猫の小梅さん」の主人公の小梅とその仲間たちのイラストになった(4周年、5周年記念号も同じ)。
『ねこぱんち』の派生アンソロジーコミックとして、大人の読者を対象にした『おとなのねこぱんち』、江戸時代をテーマにした『お江戸ねこぱんち』、魔法をテーマにした『魔法のねこぱんち』、ライト版の『OYATSUねこぱんち』なども刊行されている。
5周年記念として黒猫を題材にした『くろねこぱんち』が発売された。
[編集] 主な掲載作品(終了した作品を含む)
- キジトラ猫の小梅さん(ほしのなつみ)
- おはぎと大福(臼倉若菜)
- まねきねこ不動産(空乃さかな)
- 肉Q一家→関西にゃんQ(たじまタジ子)(第1回猫漫グランプリ受賞作品)
- ふくよ来い(カンガルーくにい)
- ねこみちーねこまつりー(岩岡ヒサエ)
- 中華街的猫模様(結城のぞみ)
- 猫絵十兵衛 御伽草子(永尾まる)
- いけださんちのダメダメ飼い猫日記(池田さとみ)
- 猫ビタミン(杉山亮子)
- 品川宿猫語り(にしだかな)
- ジロとジェラルド(天野春彦坊)(第5回猫漫グランプリ受賞作品)
- 甘いココアクッキ〜(みあ)
- 元気印はちくん(八王子サンゴ)
- 黒猫エース(きょうこりん)
- みぃにゃん小箱(よつ葉真澄)
- にゃんこ占い(氷室奈美)
- 本日も又、猫ひでり。(千里ちひろ)
- ちこちゃん、あーそぼ(たかなししずえ)
- 江の島ワイキキ食堂(岡井ハルコ)
- 1年3組にゃんぱち先生!→にゃんぱち先生におまかせ!(さくらばつかさ)
- 芦屋さんの猫。(瀬田ヒナコ)
- ラブリィ♡キャッツ(キビクラチサト)
- ヘナちょこにゃんち(ちうね)
- しょぼにゃん(きっか)
- 猫島2丁目22番地(幌倉さと)
- ねことボク〜うにものがたり〜(ととり)
- 野中さんと3匹の猫→ヒワタリさんと3匹の猫(ヒワタリ)
- 紳士猫喫茶(西岡みかそ)
- しろ猫くろ猫ファンタジア(喜月かこ)
- ねこなり(山野りんりん)
- こねこがうちにいます(治島カロ)
- ナーゴと仲間たち(モーリーあざみ野)
- おしゃべりななち(北野はるた)
[編集] 本誌及び派生誌に連載を持つ漫画家
- 仲まみ太
- 三浦浩子
- 佐原ナギ
- あやさ
- 長月キュー
- 國枝さよ
- 鈴呂灰司+浜田レイジ
- ふじきこり
- 阿倍ワタル
- 松本タカ
- 君塚祥
[編集] レーベル
「ねこぱんちCOMICS」と表記され、看板キャラクターである小梅を背表紙上部に設置し、各タイトルが常時縦書きで表記されている。裏表紙には、猫のシルエットが上部あるいは下部に入る。刊行開始年は2008年である。
