なりすまし詐欺
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なりすまし詐欺(-さぎ)とは、親族、上場企業役員、政治家など他人になりすまし、人を騙す行為。オレオレ詐欺、コーチ屋などがその一種。詐欺師は実在する人間になりすますことが多く、また電話などで無差別に仕掛けてくるので、騙されないよう注意が必要である。
[編集] 手口等
- 電話などで「オレオレ」などといい、受信者の子供や孫になりすまし、金銭を詐取する。オレオレ詐欺を参照のこと。
- 電話で、上場企業役員等の名を騙り、巨額の商取引をネタに、リベート(賄賂)を詐取する。
- 馬主や調教師など競場関係者の名を騙り、八百長レースがあるかのように話を持ちかけ、手数料や金銭の一部を詐取する。コーチ屋を参照のこと。
- 警察官や弁護士などの名を騙り、電話受信者の子供や孫の実在しない事故の示談金を詐取する。
- 税務署員、社会保険庁職員、その他公務員等の名を騙り、税還付等があるなどと虚偽の話をし、巧みに金融機関のATMに誘導し、金銭を詐取する。
[編集] 防止策、対策等
- 実在する本人と連絡が取れる場合は、本人に連絡がとれるまで金銭を渡さない。金銭を振り込まない。
- 見知らぬ人と取引することは、相手の電話番号等を聞き、何度かけても出ない場合は疑うべき。
- 疑わしい時は相手の住所や所在地を確認した上で、相手先に訪問する。
- 相手がかけてくる電話が毎回非通知の場合で、電話番号を教えてもらっても、こちらから複数回かけても相手が電話に出ない場合は、疑うべき。

