なつかしい風来坊

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なつかしい風来坊(なつかしいふうらいぼう)は、1966年に、松竹が制作、公開した山田洋次監督の映画。ブルーリボン賞「主演男優賞(ハナ肇)」と「監督賞」をとった初期の山田洋次作品ではもっとも評価の高い作品である。

目次

[編集] ストーリー


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


衛生局の課長、良吉は日雇い労務者の源五郎と意気投合し、一晩家に泊める。それ以来、源五郎は気味悪がる良吉の妻や娘にお構いなしに頻繁に良吉の家を訪れる。そんなある日、自殺を図った愛子という娘を源五郎が担ぎ込んでくる。優しくよく気がつく愛子は良吉の家族にもすかれ、お手伝いとして働くこととなる。そんな愛子を好きになった源五郎は、良吉の手配で愛子と映画を見に行く。その帰り、手を握ろうとした源五郎に驚いた愛子は、誤って道路下に落ちてしまう。良吉や愛子をかばった源五郎は余罪もあって警察に逮捕されてしまう。しばらくして愛子も家を出て行ってしまうが・・・

[編集] スタッフ

  • 制作:脇田茂
  • 脚本:森崎東、山田洋次
  • 監督:山田洋次
  • 撮影:高羽哲夫
  • 美術:重田重盛
  • 音楽:木下忠司

[編集] キャスト

[編集] その他

伴源五郎(ハナ肇)と早乙女良吉(有島一郎)が劇中何度か歌っている歌は、灰田勝彦「燦めく星座」(昭和15年)。

[編集] 外部リンク

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