ながさき号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ながさき号(ながさきごう)は、かつて京都府京都市/大阪府枚方市及び広島県広島市~長崎県長崎市まで運行した高速バスで、2系統が運行された。
現在はいずれも廃止されている。当項目では廃止時点の概要を一括して表記する。
[編集] 運行系統
- 京都~長崎線
- 長崎県交通局と京阪バスの共同運行。長崎発京都行きの便を「きょうと号」、京都発長崎行きの便を「ながさき号」として運行。
- 京都駅八条口 - 京阪枚方市駅 - 長崎駅前交通会館
- 夜行便のみ運行
- 広島~長崎線
- 長崎県交通局と広島バス、防長交通の共同運行。広島バスは「ひろしま号」の愛称で運行。
- 広島バスセンター - 岩国駅 - 徳山駅 - 防府駅 - 山口 - 大村 - 諫早 - 長崎駅前交通会館
- 昼行便と夜行便を運行
[編集] 沿革
- 1989年10月3日 - 京阪バスとの共同運行により京都線運行開始。
- 1990年11月30日 - 広島バスとの共同運行により広島線運行開始。
- 1991年7月9日 - 京都線の経路を京阪枚方市駅経由に変更
- 1994年頃 - 広島線から広島バスが撤退。長崎県交通局の単独運行となる。
- 1997年頃 - 広島線に防長交通参入。2社による共同運行体制復活。
- 1999年3月1日 - 京都線から京阪バスが撤退。長崎県交通局の単独運行となる。
- 2001年3月 - 京都線廃止。
- 2002年3月31日 - 広島線廃止。