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(どんぶり、どん)は、以下のものをさす。

  • 主に麺類を盛るための陶器または磁器食器丼鉢 (どんぶりばち) と呼ぶこともある。器そのものをさすときはどんとは呼ばない。
    • 同じという言葉を使うが、ご飯をよそう際に使う丼、丼物 (下記参照) の際に使う丼、類を盛る際の丼は以下のとおり異なる。
      • ご飯をよそう際に使う丼は、茶碗よりは大きく、お椀を大きくしたような形である。
      • 丼物の際に使う丼は、器本体のほかに蓋がついていることが多い。
      • 麺類を盛る際の丼は、茶碗を大きくしたような形である場合も、お椀を大きくしたような形である場合もある。特にラーメンに使われるものは雷紋(四角形の渦巻き模様)など中国的な絵柄がついている場合がある。蓋はない。
  • 丼鉢に飯を盛り、その上に具を乗せた料理である、丼物のことをさす。
  • 丼鉢に飯を盛った丼飯(どんぶりめし)のことをさすことがある。「これがおかずであれば、丼3杯はいける」という際の丼は丼飯のことをさし、丼鉢に盛った麺類や丼物は意図されない。
  • 職人などが着用する腹掛けの、前部につけた物入れのこと。「丼勘定」の言葉は、これに由来する。

なお「丼」は1文字で“どんぶり”と読み、「丼ぶり」と書くのは本来間違いであるが、そのように表記している例もある。

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