どせいさん

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どせいさん: Mr. Saturn)は、『MOTHERシリーズ』に登場する架空キャラクターである。

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[編集] 登場するゲーム

[編集] 特徴

乳肌色の丸っこい体を持つ。大きな鼻と猫のようなひげ、太めの眉毛が特徴的。毛髪はひげのほかは頭の毛が一本だけ伸びており、赤いリボンが結び付けられている。性別がないと思われがちだが、2で自らを「おんな」というどせいさんがいる事から、一応性別はあるようだ(ただし、外見からは判別不可能である)。

「どせいさん語」という独自の言語を用いる(言葉はあくまで日本語なのだが、言い回しが非常に特殊)。メッセージフォントも専用のものが用意されている。この平仮名を崩したような文字は糸井重里の愛娘の文字である。 『MOTHER2』の北米版『EarthBound』でも同様にアルファベットを崩した専用フォントで話す。

『MOTHER2』ではサターンバレー、『MOTHER3』ではどせいだにに暮らしている。人間とは非常に友好的(人間社会でこっそり生活する者や、集落から出てきて会いにくる者もいる)。2のどせいさんは非常に高い技術力を持ち、タイムマシン(スペーストンネル 同時代の別の場所へ空間転移も可能)を容易く作ってしまう(しかも2号機が完成した後、アンドーナッツ博士曰く「あっという間」に3号機を完成させている)。3のどせいさんも、鳥数羽のエネルギーで、リュカ達全員を運べる装置を作ったり、移動機器を製作・改良したりしている。ただ、手にあたるものが無い為どうやって作ったりするのかは、一切謎である。ブタようかんが好物。前者と後者のどせいさんは育ちが違うため、集落の性格も言葉遣いも異なっている。前者は「ぷーぷー」「ぽえ〜ん」、後者は「〜でごじます」「ぽてんしゃる!」などの言葉を発する。糸井重里によれば、この双方のどせいさんは同一のものではなく、まったく別に暮らしているという。ただし両者とも温泉でコーヒーを飲む風習があるなど、共通した性質も見られる。また、3では怖い話をされる事を非常に恐れる事が判明(ただし、怖い話とは怪談やホラーの類いではなく、想像するだけでも痛くなる話やおぞましい話の意味)。

また、テーブルの上に椅子を配置したり電話をわざわざ高い所に設置する等、人間とは異なる家具への感性がある模様。 由来が、お馬鹿さんという意味で、「どせい(土星)さん」という名前から、宇宙人(土星人)といわれることもあるが、公式設定では「素性は不明」とされている。

[編集] 他作品におけるどせいさん

星のカービィ スーパーデラックス星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
モードの一つ「洞窟大作戦」で「どせいさんのぞう」というお宝が登場。価値は120000。
大乱闘スマッシュブラザーズDX
投げアイテムの一種として登場。威力は低いがシールド(ガード時に生じるバリア)を削る効果が高い。相手に当てると「ぷ〜」という音が出る。ちなみに、どせいさんは「アイテム」だがあくまで「生き物」であるため、ほうっとて置くとひとりでに歩き出す、つかむとジタバタする、攻撃を当てると吹っ飛んでいくという特徴がある。また、どせいさん特有のボーナスポイントがあり、他のアイテムボーナスよりも全体的得点が多い(どせいさんのみ、どせいさん三匹以上、どせいさんキャッチ)。
大乱闘スマッシュブラザーズX
やはりアイテムとして登場。能力は『DX』とほぼ同じだが、得点ボーナスの概念がなくなったため固有ボーナスはなくなった。『X』ではワリオカービィなど一部のキャラはアイテムを食べる事が可能だが、どせいさんは食べる事が出来ない。ちなみにアイテムスイッチではアイテム説明欄に「ぽえーん。ぷー。」とある。
また、『MOTHER2』の主人公ネスの色換えで、どせいさんがプリントされたシャツを着たものが新たに登場している。

[編集] 関連商品

[編集] クレーンゲームの景品

どせいさんはクレーンゲームの景品になっており2009年9月にはぬいぐるみ、2010年2月には「ゴムひもつきぬいぐるみ」として景品化された。4月には川崎ラゾーナで巨大どせいさん(全長約150cm)が登場し、限定シールが配布されたほか、過去のクレーンゲーム景品も復活した。2010年6月には全国各地で巨大どせいさんが登場する予定である。

[編集] 外部リンク

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