どうぶつの森 ホヒンダ村だより

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どうぶつの森 ホヒンダ村だより』(どうぶつのもり ホヒンダむらだより)は、任天堂コンピュータゲームどうぶつの森』を漫画化した、あべさより漫画作品である。

目次

[編集] 概要

2002年から『小学一年生』などの小学館の学年別学習雑誌に、2009年3月から『小学四年生』・『小学五年生』・『小学六年生』で連載されたが、2010年3月現在『小学五年生』と『小学六年生』が休刊したため、『小学四年生』のみに連載中となったが 2011年三月号で一時連載を終了させた。『ぷっちぐみ』にも掲載されている。

ゲームの世界のみではなく、ゲームの世界と、プレイヤーの現実の世界が描かれている。ストーリーは小学生向けにギャグが主体となっており、どうぶつの森独特のほのぼのとした場面はほとんどない。漫画の形式は主に4コマで、その少数は長編漫画になっている。稀に作者の失敗談や笑い話が登場する。その際、実話であることがサブタイトルに記されている。

[編集] 登場人物

[編集] 人間キャラ

さよりん
ホヒンダ村在住の女の子で、本作の主人公。2月25日生まれで、うお座のA型。髪はピンクのミディアムヘア。
当初はメルヘンを目指してホヒンダ村に引っ越して来たが、現在は悪戯や交流をしながら自由奔放な生活を楽しんでいる。
コタロウの事が好き。ロマンチストではあるが、『ロマン』の定義が非常に幅広い。実際は金の亡者で、住人からのプレゼントを即効売ったり、高く売れる家具や虫・魚の値段を覚えていたり、流れ星に祈る願いはいつも『金』であったりするほど。更に落ちたベルの音を、騒音の中や遠距離から聞き取れるほど耳がいい。また、村の環境は良いはずなのだが、雑草をそのまま大量に生やしたり、面倒がりでもある。更に風船プレゼント、化石、ジョニーのUFOが出現するたび必ず追いかけるほど強欲深い。そのため、玉座や王冠、クイーンのかんむりなどと言ったなかなか購入出来ない高価な家具や被り物を激しく要求している(ただし、既に持っているにしても、それでも要求している様子。中には転売されている物もある)。
部屋や服によるコーディネーションが極度にアンバランス。牛の頭蓋骨を被り、ファイヤーな服、または原始人の服を着用して斧を所持すると、『ふんばば~』と叫ぶ原始人へと変貌し、駆け回る(ちなみにこの『ふんばば』と言う言葉は、『ホヒンダ』と言う名前のように深い意味は存在しない)。
自称乙女らしいが、実際は熱血で男勝りのワイルドな性格。男子には厳しく、女子には優しいが、よく住民達の庭に咲いているレア花を盗んだり、落とし穴で住民を落としたり、新住人の引っ越し祝いにゴミをプレゼントしたりなどを平気にするため周囲から警戒される事が多いが、住民達に対する優しさや思いやりと言った友愛感情はちゃんと持っているよう。約束を必ず守るタイプで、ケンタのレア花をコタロウにプレゼントする代わりにケンタの指示に従ったり、ちあきが持つ映画のチケットを貰うために一時的命令に従ったりなど、プライドを捨ててでも文句も言わず、約束を守っている。
一人娘であるため、兄弟姉妹に憧れているが、拘りが多すぎて理想の兄弟姉妹は未だにない。
音楽は好きで、様々なジャンルの音楽を聴き、楽器も弾けるが、笑点や東京音頭などの変な音楽を村メロにする事が多い。将来の夢はミュージシャンらしいが、魚を全滅させるほど音痴で、歌う時は必ずコブシも入れる。絵を描くのが下手。
得意な踊りはキングサーモンを呼び出すお祈りと言うキンサモダンス。得意な格闘技はブレーンバスター。9巻では「カナヅチ」という一面が発覚。
『さよりん』という名前は作者の名前「あべさより」から。誕生日の2月25日も著者あべさよりの誕生日。
そして、村一番のボケキャラ。だけれど、けっこうみんなから好かれている。
コタロウ
ハフンダ村在住の男の子。11月22日生まれで、さそり座のA型。黒く短い髪をしている。
さよりんの事が好きではある。お互い鈍感なので進展していないが、さよりんの事を誰よりも知っている。
初期はまともなキャラクターであったが、最近では天然ボケキャラとなっている。
モンシロチョウを捕ろうとしてアレクサンドラアゲハが網に入ったり、『偶然』でありながらが強い。更にハナカマキリなどのレア昆虫の居場所を把握したり、神通力の持ち主。
シゲとは親友でライバル同士だが、ライバル意識は余り持っていない。
女装に興味を持っているらしく、頭に花を飾ったり、クイーンのかんむりにリボンのふくを着たりもした。それに災いがあってか、ヘアサロンで居眠りしたせいでツインテールになり、グレースによって女装され、『コタミ』と言う仮名を名乗りながらさよりんやちあきを騙した。他にも女子だけのカーニバル最中、女装をした姿で蜂に刺されたさよりんに薬を渡した事もある。女装は最強レベルでさよりんに『世界がしっとする』といわれたこともある。
「コタロウ」という名前は、『鬼武者2』の風魔小太郎から。
ルイコ
ヘヒンコ村在住の女の子でさよりんの親友。5月7日生まれで、おうし座のO型。三つのお下げをした濃い茶髪が特徴。
大人しい性格の持ち主だが、たまにさらっとグロテスクな事を言う。常に敬語で会話し、今のところさよりんの事を「さよりんちゃん」、他のメンバーも「くん」「さん」などを付けて呼ぶ。
絵が非常に上手いが、上手すぎるために金のバラの絵やXOパーツの絵、更にタランチュラの絵などのリアルな絵で、さよりんが騙される。しかし化石ダミーだけは上手く描けない。
セイイチのようながっしりした殿方が好みで、セイイチの事を『師匠』と呼んでいる。更に彼にバレンタインチョコを食べさせた事でチョコのかたがみを貰い、その事で彼女は、両思いだと勘違いした事がある。
シーラカンスやサメと言ったレアな魚を何回も釣り上げられるほどの釣りの名人でもあり、巨大なクリオネデメキン、小さいシーラカンスと言った異常なサイズをした魚を釣る事が出来る。意外性のボケ役でもある。
綺麗好きでもあり、またさよりんがやらないため、ホヒンダ村のゴミや雑草を取り除くのは彼女の役目。お金には興味がない。
将来の夢は画家。「ルイコ」という名前はリズム感でなんとなくつけた名前らしい。
ちあき
マリナーゼ村在住の女の子で、さよりんのライバル。3月26日生まれのおひつじ座B型。髪型は金髪のポニーテール。
プライドの高い勝気な性格。よくさよりんを見下したり、ガセネタを言う事が多い。コタロウに片思いをしていてさよりんと恋の争奪戦を行っているが、実際はツンデレであるためなかなか素直になれない性格を持っている。またルイコ曰く「口は悪いけど凄く正義感が強く努力家」。通常さよりんとは犬猿の仲だが、微かに友達意識はある。さよりんの親友、ルイコのこともあまり快く思っていない様子。
そのためロイヤルシリーズや白い家具と言ったセレブ的な物以外な物を、たとえプレゼントであろうとも決して受け取ろうともしないほど高飛車である。
釣りと虫取りは似合わない事で好きではないと言うが、シーラカンスはたまに釣れるらしくクモは気絶してしまうほど苦手。しかし9巻では気絶しないところまで克服している。また日焼けをするのが嫌なため、夏の間は日焼け対策のためにせんすいヘルメットを被っている。ゴスロリ系の服がお気に入り。
お気に入りのデザインは、何度もさよりんを騙せる化石ダミー。
どうぶつの森は『おいでよ~』からやっているらしい。
「ちあき」という名前は、中原編集長の奥様の名前。
シゲ
F1フォー村在住の男の子で、コタロウの親友でライバル。12月16日生まれで、いて座のAB型。F1フォー村の由来は、早い=F-1と言う事で、F-1フォーミュラにちなんでいる。銀髪のとんがりヘアーで、アイパッチを愛着。別名『スピーディアイパッチ』。
さよりんに片思いしていて、いつもコタロウより先にさよりんにアプローチしようと努力する。初登場時はクールキャラだったが、さよりん達のボケに被害を受け続け、現在はヘタレキャラ化している。
レギュラーメンバーの中でも運動神経が抜群で、足も非常に速い。特に虫取りとパチンコが得意で、目に見えないスピードでスズメバチやオニヤンマと言った早い虫を捕獲したり、上を向いてなくてもパチンコで風船プレゼントを落としたりと、天性の才能を発揮する。金のパチンコを持っているが、本人曰く「使ったら負け」とのこと。ただし釣りは下手で、シーラカンスどころかフナすら釣った事もない
実家はケーキ屋で、嫌いな物は納豆
将来の夢はスプリンターかエースストライカー。
どうぶつの森はちあきと同じく『おいでよ~』からやっている。
「シゲ」という名前は俳優の戸次重幸(彼の愛称もまたシゲ)(原作ではTEAM-NACSのシゲと解説されている)から。
はいとく
男の子。む村在住。 コタロウとシゲの友達で秀才。ホヒンダ村に来たときに「通るとき邪魔だ」と言い木を切り、「生き物はムシもサカナも大嫌いだ」と大きな魚影の前で走ったりするほどホヒンダ村を堂々と荒らしていた。更に優しさと思いやりも綺麗事だと思うほど大嫌いで、優しく接しようとしたさよりんに対して罵声を吐いた。
む村にはまるで廃墟になったかのように木がなく、穴だらけ。家も一番小さい状態だが、貯金は3億5千万。
スポーツサングラスを常に付けているが、素顔は可愛い。意外と鋭い勘の持ち主。家は空き家状態。
名前を漢字に変換すると『背徳』で、む村の『む』は『無』と言う意味。
ダニエル
ユドウフ村(本人曰く『カッコイイ、HOTな名前』)在住のアメリカ人の男の子でルイコの知り合い。2月2日生まれでみずがめ座のO型。
Wii版の設定で初登場したため、Wiiの機能であるMiiの顔になっている。日本に憧れているため、盆栽シリーズや日本系な家具などを集めている(ただし勘違いに中華やアジア系な物も集めている)。
日本語もあまり話せないようで、意味も知らずにいい加減な発言をする事もあるため、さよりんやコタロウ以上のボケ役である。同じく日本語が分からないナイルとは仲が良く、二人で『ニポンゴワカリマセンクラブ』を始めた。
登場する際必ず日本語の単語が書かれたマイデザの服を着用し、その言葉に深い意味が込められていると本人は言うが、逆に聞かれているさよりん達には理解していない様子。他にも女子高生と言う意味を理解しないままセーラーふくを着用した事もある。
よくさよりん達の村へ遊びに来ている。
実はMiiを取った顔はコタロウと同じ顔である。

[編集] ホヒンダ村の住民達

[編集] レギュラー

レベッカ
リスの女の子。さよりんと一番の仲良しで、連載初期から現在まで長くホヒンダ村に住んでいる住民。ツッコミ役だが、尻尾文字が得意など、たまにボケをかます事がある。
自分はいつもさよりんにつっこんでばかりに本当はホヒンダ村には必要ないのではと思い、一時引っ越そうとも考えたが、彼女がつっこんでくれないと何も出来ないとさよりんが言った事で、引き続き居つく事に決めた。そのため、さよりんにとってレベッカは掛け替えのない住民だと思われる。
最近では、さよりんのボケにつっこむより笑う事が多くなった。
さよりんに対する挨拶は、どういうミスタッチをして決まったのかは不明だが、『御機嫌よう』と言う意味で『ヒョモランテ』である。
ちなみに将来の夢はハリウッド女優になる事。
シュバルツ
ウマの男。レベッカがいない時などのツッコミ役。
馬に関する悪口を聞くと必ず背後霊のように出現する。性格は冷静で賢い。
さよりんに対する挨拶は、どう言うミスタッチして決まったのかは不明だが、『サマラチート』である。
黒い物と豆腐が好きだが、甘い物が苦手。
将来の夢はニューヨークで大金持ちになること。
オリビア
ネコの女の子。さよりんに対するツッコミ役。
レベッカと一緒にいる事が多く、お互い仲が良い。同じ誕生月であるさよりんとも仲が良く、最近ではさよりんと一緒にいる事が多くなっている。
シゲの素早い虫取り裁きを簡単に見抜けるほど、動体視力が非常に良い。他にも熱い物が苦手であるぐらいに猫舌で、足音も出さないほど猫足である。だが骨を鳴らすほど運動不足。
さよりんに対する挨拶は、どう言うミスタッチで決まったのかは不明だが、『カンタロンテ』である。
ケンタ
ニワトリの男。名前の由来からして食われそうなイメージを漂わせているだけでなく、いつもさよりんに被害を受けている哀れなツッコミ役。
花にはとても詳しく、さよりんに盗まれるくらいレアな花を育てている。
将来の夢はシュバルツ同様、アメリカへ行く事。
一時ベルリーナに憧れていたが、さよりんが正体を暴いたせいで一日中寝込んでしまった事がある。
リッキー
リスの男の子。愛らしい外見と子供っぽい性格を持ったボケ役。
ガセネタにはまりやすく、泣き虫なのだが、その裏腹に牛の頭蓋骨やさよりんがデザインした目玉模様の服、更にツタンカーメンやガスマスクなどと言ったグロテスクな物を『かわいい』と評価する、奇妙な性格をしている。
最近ではレベッカと一緒にいる事が多くなっている。現在はナイルに惚れており、彼曰く『ミイラに似てて可愛い』との事。最近は儀式として変な念仏をよく唱える。
ロボ
オオカミの男。シュバルツとは親友同士。ビアンカとは知り合い同士だが、詳細は未だに不明。ややM寄りである。
狼は狩りが得意と言う事で、キングサーモン釣りが得意らしい。
マール
ネコの女の子。ボケでもツッコミでもない中立キャラ。物知りであるため、時々さよりんに知恵を与えてくれる。とても優しい
マーサ
女の子。ウサギ。マールと同じく優しい仲裁キャラ。最初は『わたし系』と同じ口調で話していたが、後に『アタイ系』と同じ口調で話すようになった。
ジョン
イヌの男。手を出したり「お手」を言うと必ずを行ってしまうボケ役。
村興しビデオを作ろうとした。
ハムカツ
ブタの男の子。大きな鼻を特徴とするボケ役。
マリナーゼ村に引っ越した模様で、口癖は「芋を食いすぎて屁をこいた」と言う意味で、『いもプリ』。ただし、これはあくまでも一時的らしく、現在はホヒンダ村に戻った。
クワトロ
カエルの男の子。マイペースでのんびり屋のボケ役。
ヘソに憧れているため、七夕には『おへそをください』と言う願い事を単作に描いた事がある。
ノミが付くとみんなから珍しがられるが、本人は気にしていない。毒舌を吐く一面もある。
ガンテツ
クマの男。冷静な性格を持つツッコミ役。
どこか親父臭く、に拘りがあり、そのためかキングサーモン釣りは得意。何かが折れたような音をしたをこく。
ボケ役な一面もある。
実は可愛い物が好きで、プリンセスシリーズを集めていた事がある。
ゴンザレス
カバの男。
女の子にモテたり、お釜で炊いた虫食いどんぐりをお椀に入れて全部完食したりなど、どこか強い一面を持っている。
さよりんの母に似ているらしい。
ちとせ
ツルの女性(ゲーム中ではダチョウ)。穏やかな性格を持った中立役。
一見大人しくて優しいように見えるが、ツタンカーメンなどのグロテスクな物を「かわいい」と評価する。そのためか、同じ趣味を持つリッキーとは仲が良い。時に腹黒く、鋭いくちばしで相手を突付こうとするほどでさよりんにも恐れられている。
お礼や誕生日プレゼントは必ずツタンカーメン。
以前さよりんの事を「オヤビンさん」と呼んだ事があり、他にも変なあだ名を付けようとした事がある。
一度は引っ越そうともしたが、さよりんの感動的なプレゼントのおかげで気が変わり、住み続ける事にした。
冬の間にさよりんが原始人の格好をしていると、彼女の事を妖精だと勘違いしてしまった。
鶴の恩返しのような行動をとる事が多い。
病気になった祖母もいるが、その性格もちとせ同様で、スノーボードを使ってハーフパイプフリップを決めるほど体調が良くなったらしい。
何かしらの気配を感じるほど鋭い勘の持ち主でもあるのだが、鳥目であるために暗い所が苦手らしい。また緊張するとめちゃくちゃな日本語を使ったりもする。
ビアンカ
オオカミの女性。ロボの知り合いで、彼の推薦で引っ越して来た白い物好きで気高い美女。主にさよりんに対するツッコミ役だが、相手の背後からクラッカーを放つよりも前から放った方が面白い、寝る時は白い歯で歯軋りをするなど、多少さよりんに良く似たようなボケ役な一面もある。
最初はさよりんの性格と村の雰囲気に対して不安感を持っていたが、家の周りに白い花を植えに来たさよりんの思いやりを見直し、居つくようになる。
ちょろきち
ネズミの男。さよりんによる被害を受けると必ず仕返しすると言う根に持ちやすいツッコミ役。そのためよくさよりんにガセネタをたらす事が多いほら吹き上手である。エイプリルフールではさよりんを簡単に騙せたが、後日に逆恨みを受けてしまうほど哀れになる事も。
最近はさよりんに限らず、村の住民にも悪戯やガセ流しをしている模様。
ナイル
ネコの女の子。ヘッコロ島に漂着したとある王国の王位継承に巻き込まれた被害者らしいが、無駄な長話のせいで詳しい内容は不明。お喋りのボケ役。
エレガントな古代エジプト人に見えるが、イメージが全く違う。ほっかむりしながら果樹園の栽培をしたり、日本の農業っぽい行動をする。また日本語が分からないと本人は言うが、逆にペラペラだったりする。他にもリッキーにおふろマットをプレゼントしたり、誕生日プレゼントに醤油が欲しかったりなど、意外と和風の物が好み。
アレクサンドラアゲハを食べて3日以上下痢をしたりと言う妙な経験を持っている雑食家。他にも雪を見た事がなく、それを初めて見た時塩と勘違いした。
日本語が分からないダニエルと、リッキーとは仲が良い。
アンデス
ワシの女性。さよりんに対するツッコミ役だが、意外と仲が良い。
ホヒンダ村とマリナーゼ村に交互で住み着く。さよりんは彼女の事を『アンデス姉さん』と呼んでいる。
ネイルアートに興味があり、自分の足のにネイルを貼っている。
ワシは大空の王者と言う事で、キングサーモン釣りが得意。
バズレー
ウサギの女性。姿形にしてはとても綺麗なお姉さんタイプ。たまに腹黒い事をする冷静なツッコミ役でもあるが、逆に勘違いや抜けた事をするボケ役な一面も持つ。
初登場時さよりんの事を『さよ』と呼んでいたが、7巻以降は『さよりん』と呼んでいる。ウサギ占いが得意。
2011年卯年代表として活躍した。
ダルマン
ペンギンの男。冬以外の季節に弱いボケとツッコミ役。
春季に風邪と花粉症と言うダブルパンチにより倒れたが、元々冬の生き物であるためにもう一度雪を見たいと言う願いを出した。そのためさよりんが彼にボケやすい丸眼鏡を付けさせ、桜をピンクの雪に見せさせた事で、満足し死亡したように見えたが、実際はさよりんから貰った風邪薬により寝てしまったため、翌日すっかり元気を取り戻せた。
将来の夢は空を飛ぶ事らしい。
ラムネ
ネコの女の子。マールやマーサ同様の数少ない良心な中立役。
釣りが下手で、魚の事に関しては余り詳しくない様子。とても母親想い。実は強くて面白くて優しいさよりんに憧れている。
一度引っ越しをしたが、一週間後にホヒンダ村に戻ってきた。その時プリンセスソファをさよりんにあげた。

[編集] 準レギュラー

おくたろう
タコの男。滅多に登場しないほど出番は少ない仲裁役だが、その分微妙な面白さを漂わせている。
は吐かないらしいが、さよりんが羽で鼻を擽った時、確かに吐いた。
スミモモ
アヒルの女の子。出番は少ないが、さよりんが着ていた「むらさきボーダー服」を欲しがったり、アヒル口がモテると聞くと「ああ、こういうのね」とそのままなことをいうなどのボケ役性を持つ。
ベン
イヌの男の子。引っ越してきた時はさよりんに被害を受けるなどの不安感を抱き、再び引っ越そうとしたが、レベッカからうつった風邪で倒れてしまう。しかしそのとき、を持ってきたさよりんに思いやりを感じ為、そのままホヒンダに居つく事を決意する。
果樹園を荒らすを追い払うのが得意らしい。
サラ
ネズミの女の子。さよりんに対するツッコミ役。
2008年の子年の代表として活躍した。
ルナ
ウサギの女の子。マーサ同様の中立役。レベッカとは仲が良かったりする。
自分の誕生日は12月25日である事から不満を抱えているようだ。
色んな花が好きだが、「おいしい」と評価しているため、恐らく食べている。
ヒャクパー
ネコの女の子。ホヒンダ村の住民である事以外出番が少なめの中立役だが、よくさよりんのボケに対して笑う事が多い。
さくらじま
アリクイの男。不良っぽいツッコミ役だが、ヒャクパー同様、ホヒンダ村の住民でありながら出番がほとんど無い。
さよりんに声がダミ声と言われた。
映画館内に携帯電話を使うほど、マナーがなっていない。
アイダホ
コグマの男。冷静で無表情なツッコミ役だが、ヒャクパーやさくらじま同様、ホヒンダ村の住民でありながら出番が少なめ。
ギャグが好きで、それに笑う一面がある。
メリヤス
ヒツジの女の子。気の優しい中立役だが、出番は少なめ。
冬の間に暖かい姿をしているが、さよりんはその毛を欲しがろうとしていたため、困った事がある。
セルバンテス
オウシの男。滅多に登場しないほど出番は少ない中立役だが、一度さよりんが苦手な赤いじゅうたん闘牛ごっこをしようとした。
2009年の丑年の代表として活躍した。
バンタム
ネコの男。滅多に登場しないほど出番は少ないが、引っ越して来た祝いにさよりんが作った罵声がかかれたマイデザを受け取ってしまうほど哀れなツッコミ役。
さよりんの事を大人っぽくなったと思っていたが、彼女からアカマツのぼんさいを貰ったことから逆におっさんっぽく見えてしまった。
オリバー
カバの男。ごつい姿をしたボケ役。
ゴンザレス同様大きな鼻を持つが、彼と違って花粉症にならない体質。
たもつ
ゴリラの男。ポーカーフェースなボケ役。
余り物事を深く気にしないタイプ。

[編集] 1巻(ゲームキューブ時代)までの住民 

シベリア
オオカミの男。冷静で賢い性格を持っていて、レベッカがいない時などのツッコミ役。
ガブリエル
カバの男。大きなが自慢なボケとツッコミ役。
鼻息がとても荒く、投げキッスは成長中の木の苗を破壊する威力を持つ。
自分に対するバカヤローなどの悪口には必ず『カバヤロー』と威張りながら修正する。
イッテツ
男。トリ。いつもさよりんに被害を受けている哀れ役。
ゼリー
ネズミの女の子。ボケでもツッコミでもない中立役。
栗ご飯を作るのが得意ため、フータにも気に入られている。のりおとはカップリングになるほどとても仲が良い。
のりお
コグマの 男。冷静な中立役で、ゼリーとはカップリングになるほど仲が良い。
レイコ
トリの女。さよりんをよくからかったりするため、さよりんが釣り大会に出すために釣った大物の魚を欲しがっていた家具と交換しようとしていた。その性格は2巻以降から登場するようになったちあきと多少似ている。
イワオ
オウシの男。滅多に登場しないほど出番は少ないが、ガブリエルとよく似た性格と行動を持ち、時々オカマのような言動を取る事があるボケ役。
オトマツ
ヤギの男。滅多に登場しないほど出番は少ないが、書き込みに失敗した手紙を食べさせようとしたり、日記のページが数枚破かれているのはオトマツが食べたせいだと嘘を言うさよりんに対するツッコミ役である。
ブイヨン
ニワトリの女。優しい性格をした中立役。

[編集] ハフンダ村の住民達

ヴァヤシコフ
ウマの男。ニンジンが大好物な中立役。
誤ってルイコのDSを所持してしまったさよりんのガセネタに騙される被害者。

[編集] ヘヒンコ村の住民達

バニラ
イヌの女の子。ルイコの友達。
敬語で話すほど穏やかだが、密かに乱暴な一面を持つ。

[編集] マリナーゼ村の住民達

グルミン
コグマの女の子。マリナーゼ村の住人にも関わらず、さよりんとは仲が良い中立役。

[編集] F1フォー村の住民達

スパーク
リスの男。シゲの友達で、中立役。
口数が少なく、強面の顔に似合わず相手の過ちを阻止し損ねてしまうほど。

[編集] 施設やイベントに登場するキャラ

コトブキ
ホヒンダ村の村長であるカメのおじいさん。みんなからは『村長』と呼ばれてる。さよりんのボケにツッコミを入れる事はあるが、主にボケ役である。
秋の時期はドンどんぐりに成りすますが、彼の正体は既にさよりんに見抜かれてしまっているため、それでもバレないように対応している。実は仮面は毎年お手製らしい。
よく最後に話をまとめる。
たぬきち
ホヒンダ村の店(現在デパート)を経営しているタヌキの男。冷静でありツッコミ役。
1巻の『+』当時、ローランが夜に来た際に一度、さよりんに叩き起こされた経験があるが、寝ぼけながらも勘定は間違わなかったほど根っからの商人。
きぬよ
ホヒンダ村の仕立て屋で働いているハリネズミのお姉さん。無理な注文をする事や奇妙なデザインを作る事が多いさよりんに対するツッコミ役。
あさみ
ホヒンダ村の仕立て屋で働いているハリネズミのお姉さん。のきぬよとは違って出番は少ない。たぬきちから貰ったハサミを大切にしている。都会人が苦手と言うコンプレックスを持っているが、さよりんは平気な様子。
カットリーヌ
美容院を経営しているプードルのお姉さん。ツッコミ役。しかし時々ボケと言う意味でさよりんの髪を丸刈り(まるがりーた)にしたりする。
フータ
博物館の管理人であるフクロウの男。物知りではあるが、虫は大の苦手で、それに近い家具や虫食いどんぐり、更にそれに関する言葉などに関わると気絶してしまう。化石等古い物には詳しいが、デジタルカメラなどと言った新しい物には使い方すら知らないほど苦手らしい。ちなみに大きなコンタクトレンズをはめている。
ぺりこ
役場にいるペリカンの女性。ぺりみの妹。姉と違って性格は良いが、多少出番は少なめ。
ぺりみ
役場にいるペリカンの女性。性格は悪いが、優しい一面も持つ。予めぺりこを誤魔化すために、ドンどんぐりのスペアの仮面を所持したりしている。
ぺりお
ペリカンの郵便配達人。さよりんのパチンコによって何度も落とされる事があるが、落下中ラフレシアに激突した経験を持つほどの哀れ役。ぺりみの事が好きだが、彼女の方からは気持ち悪がられている。
グレース
時々ホヒンダ村にやってくるキリンオカマ。本名は「なべのすけ」。さよりんのボケに度々被害を受けている苦労人。一度さよりんの怪力によって車を破壊された事がある。3巻以降では語尾に「~ザマス」が付くようになった。共通点の多いベルリーナとは友人同士である。
ローラン
時々ホヒンダ村にやってくるラクダの商売人。ボケ役であり、下手な関西弁を使いながら無理につっこもうとしたり、以前さよりんに畳と畳をどちらか選ばせようとした。
セイイチ
時々空腹のままホヒンダ村にやってくるセイウチ画家。ボケ役であり、たとえリクエスト可能でもそれに対応しないほど違う壁紙を渡したり(「+」以前では壁紙を運んでいた)、ターバンのを渡したりした。ルイコの好みなタイプでもある。
つねきち
イナリ家具を販売しているキツネの男。値の高いレア家具や贋作の名画などを売っているだけでなく、偽物の家具を数多く売り出している。よくさよりんのボケに被害を受けている。
ジョニー
時たまホヒンダ村に落ちて来るカモメの宇宙飛行士(「+」以前では水兵だった)。よくさよりんに落とされる。お礼はモアイ+αである事が多いボケ役。シゲの腕には既に見込んでいるため、落とされる前に着地して家具を授ける事がある。
カブリバ
カブを売っているイノシシのおばあさん。さよりんに正しい木の植え方を教えてくれた。気は優しいが、圧倒的な表情で相手にカブを無理矢理売り尽くそうとする。
あやしいネコ
時々ホヒンダ村に訪れることがあるネコ。さよりんにより顔ですらない絵や『カオ』と言う二文字を描かれた事がある。しかし、顔が変わっても住人には分かるらしい。
2巻以降は登場しなくなった。
ハッケミィ
ホヒンダ村に訪れて来るヒョウ占い師タロットカード(「+」以前は水晶玉)を使って占いをする。異様な性格の持ち主で、ボケ役に近い。目付きや色が黒い者同士のためか、シュバルツとは気が合う。
ラコスケ
ホヒンダ村の浜辺に時々訪れるラッコの男。極度に冷静沈着で、大波に襲われても決して動じないタイプ。
パンプキング
ハロウィンの時だけにホヒンダ村にやってくるカボチャ顔の謎の人物。さよりんのボケに被害を受ける哀れ役。他の住民達も彼に化け、をくれないさよりんの服をボロい服に変えた。ルイコの場合はさよりんとお揃いになるためにわざと本物の彼に飴を渡さなかった。
ジングル
クリスマスの時だけにホヒンダ村にやってくるトナカイのお兄さん。さよりんのボケに被害を受ける事がある。ただし自意識過剰で多少腹黒い一面を持っている。
リセットさん
リセットをすると出てくるモグラのおじさん。さよりんがやたらとリセットをしまくるため、ほぼ必ずさよりんの家の近くに出てくる。なんだかんだでさよりんとは仲がいい。特徴的なモヒカンは、さよりんに好評。土中シンクロなどかくし芸をもっている。
ししょー
様々な芸を持つウーパールーパー。さよりんのギャグセンスに嫉妬し、密かにライバル心を燃やしている。
とたけけ
純喫茶ハトの巣でライブを行っているイヌのミュージシャン。出番は少ない仲裁キャラだが、時々おかしなリクエストをしたりするさよりんに対して優しく突っ込む。
ジョンにギターを教えたことがある。
マスター
純喫茶ハトの巣でオーナーを務めているハトの男性。ピジョンミルクという言葉を耳にしたさよりんが、今まで飲んでいたのはマスターの父性愛(さよりんが言うには「単なるゲロ」)ではという疑問があがった。黙々としているが、時々さよりんのボケに対してこける。
まいごちゃん
ホヒンダ村で迷子になったネコの女の子。無視されたり文句を言われたりすると後に起訴すると脅す、可愛らしい顔とは逆に腹黒い性格。さよりんが「家が小さいから小さい家具で」と言ったにも関わらず、クマのだいちゃんをプレゼントした。
ベルリーナ
カーニバルを行うためにホヒンダ村に訪れたクジャクニューハーフ。共通点の多いグレースとは友人同士で、さよりんの噂は彼から聞いたと思われる。踊りとアメが大好き。異様にさよりんとは仲が良い。最近では、陽気キャラの要素が強くなっている。

「ビバッ!」の声(本人曰く美声)が異常に大きく、さよりんを気絶させることもしばしば。

ケイト
街のグレーシーグレースに働いているハリネズミのお姉さん。実は本名は『ことの』で、あさみときぬよの次女である。以前あさみと喧嘩した事で家出し、コーディネーターを目指して街に居ついたのだが、コンテストに脱落した事で落ち込み、自分の才能に悩んだ事があったが、あさみとは和解した事で、現在でもグレースのもとで働いている。そのため、グレースとは良き上司と部下と言う関係になっている。作中ではよく暴走したりボケをかますさよりんに対して困る仕草が見当たれる。
きょしょー
街の劇場にいるエリマキトカゲの老人で、ししょーの先生。『ぱぁ~』と言って襟巻きを開くと言う芸を持っている。最初はさよりんから始めた『サイドチェスト』の芸で骨折事故を起こしてしまったが、後に会得した様子。弟子であるししょーだけでなく、コトブキとも仲が良い様子。
2012年辰年代表として活躍した。
ゆうたろう
夜中でしか登場しない幽霊。『+』当時は上司の命令により人魂を捜すためにホヒンダ村に訪れ、さよりんに頼んでみたのだが、最後の人魂が見付からない事で、『自分も人魂』と言う風に解釈され、最終的には上司にボコられると言う結末を迎えた。ランプの精として登場する彼は、さよりんになくしたランプを探して欲しいと頼むが、見付からなくて代わりに渡された行灯を無理矢理入ろうとしたり、ランプを見つけてくれたお礼にドリーミーと言う意味で低いついたてを授けたりと、ボケ役になっている。ちなみにさよりんは『+』時代に彼を幽霊として出会ったと言うが、ゆうたろう本人はその事を否定している。
うおまさ
釣り大会の司会を担当しているビーバーのおじさん。魚が大好きで、貰って計った魚を直ぐ食べてしまう。『+』当時は眼鏡をかけていたがWiiになってからはコンタクトに変えた。
ぴょんたろう
イースターに出没するウサギだが、背中にチャックが付いているため、きぐるみだと思われる。しかしチャックを見付けてしまったり、疲れている所を見られた場合は、相手を誤魔化すために再び動き回る。初っ端からさよりんのボケに被害を受けているが、たぬきちから貰ったマニュアルでさよりんの事を把握した様子。
パロンチーノ
街で風船を売っているトドのおじさん。楽しそうな住民を見るのが好きな和み系。顔は引っ張ると良く伸びる。
ゆきだるま
冬にしか登場しない雪だるま。不満状態のさよりんからろうそくキャンプファイヤーなどの熱い物を当てられると言う被害を受けるほど哀れ。ただし巨大に作られると巨大な家具を送ったり、小さく作られると扉を小さくしたクローゼットを送ったりすると言う変わった性格。

[編集] 脚注

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