岐阜メモリアルセンター
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サンサンデッキ、奥が長良川競技場
岐阜メモリアルセンター(ぎふメモリアルセンター、Gifu Memorial Center)は、岐阜県岐阜市にあるスポーツ施設等を有する公園。岐阜県県営の都市公園である。施設は岐阜県が所有し、岐阜県イベント・スポーツ振興事業団が運営管理を行っている。
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[編集] 概要
市街地北側、長良川右岸側に位置する運動公園。名称は「センター」だが、県が運営する都市公園のひとつである。
現在メモリアルセンターがある岐阜市長良福光にはかつて1965年に開催された第20回岐阜国体に合わせ、岐阜県営グラウンドとして岐阜県営野球場などのスポーツ施設が整備され、また数百m離れたところには岐阜刑務所があった。しかしいずれも老朽化し、更に刑務所も市内の別の場所(岐阜市則松地区)へ移転したため、県はこれら施設を撤去した後、新たにスポーツ施設を建設して運動公園として整備する方針を決めた。敷地は一旦更地化された後、1988年に開催された「ぎふ中部未来博」のメイン会場として使用され、未来博終了後からメモリアルセンターの整備事業が本格的に始まり、1991年に長良川競技場など一部施設が竣工し開場。その後も整備が進められ、数年後に全施設が完成した。
敷地内にはぎふ中部未来博の記念塔である岡本太郎作の「未来を拓く塔」や、高橋尚子の金メダル獲得を讃えゴールシーンを模した「高橋尚子像」など競技施設以外の見所も多い。
2041年10月25日に観測される金環日食の中心線がこの公園を通過する。
[編集] 主な施設
[編集] 体育館
- メインアリーナ「で愛ドーム」 4,500人収容
- サブアリーナ「ふれ愛ドーム」 600人収容
[編集] その他の施設
- 本館
- 事務室、会議場、体育室、トレーニング室、レストラン 等
- 長良川テニスプラザ(テニスコート)
- 面積15,705m² 客席4,324席(センターコート:2,068席、一般コートサイドスタンド:1,600席、メインスタンド:656席)ナイター設備:照明塔8基(センターコート1,250Lx、一般コート1,000Lx)
- 長良川スイミングプラザ
- 屋内25m屋内プール、屋外50mプール、屋外飛込プール(面積8,883m² 客席1,850席、日本水泳連盟公認プール)
- 武道館(柔道3面、剣道3面)
- 相撲場
- 長良川弓道場
- サンサンデッキ
- 高架になった岐阜メモリアルセンター中央を東西に通るメーンストリートで、デッキ下部(1階部分)が駐車場になっている。
[編集] アクセス
- JR岐阜駅北口・「JR岐阜」バス停、名鉄岐阜駅前・「名鉄岐阜」バス停から
- 市内ループ線左回り、(K50)長良八代公園・(K51)三田洞団地・(K55)彦坂真生寺 行きで「岐阜メモリアルセンター前」下車、徒歩5分
- (少し遠回りになるが)市内ループ線右回り で「岐阜メモリアルセンター前」下車、徒歩5分
- (K35)南柿ヶ瀬行きで、「早田東町」下車、徒歩10分
- ※ のりばは各バス停記事参照。
- プロ野球・サッカー公式戦等開催時は、岐阜駅発 名鉄岐阜駅経由の臨時バス運行あり
- 自家用車用の駐車場は施設内及び周辺にわずかしかなく、大きなイベントやプロ野球の開催時は駐車は困難となる。このため県と主催者は岐阜市一日市場地内に臨時駐車場を設け、多客時にはシャトルバスによるパークアンドライドを行っている。
[編集] 周辺施設
- 長良川スポーツプラザ
- 未来会館(岐阜メモリアルセンターの西側で道路一本隔てて建設)
- 長良川国際会議場(岐阜メモリアルセンター東側で道路一本隔てて建設)
[編集] 外部リンク
[編集] 施設内の風景
| 先代: 県営新潟陸上競技場 (新潟市) |
国民体育大会 主競技場 岐阜国体 (1965年) |
次代: 大分市営陸上競技場 (大分市) |