つくばエクスプレス総合基地

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つくばエクスプレス総合基地( - そうごうきち)は、茨城県守谷市松並つくばみらい市筒戸に跨る、首都圏新都市鉄道車両基地

[編集] 概要

つくばエクスプレス総合基地

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス守谷駅北側にある、同線の車両基地である。総面積は、186,936,8m²。TX-1000系84両とTX-2000系120両の検査・修繕を行う基地であり、法定検車・車体清掃及び運転士の育成施設も、総合基地内に設置されている。総合基地を守谷駅付近に設置したのは、守谷駅が直流区間(秋葉原~守谷)と交流区間(守谷~つくば)の境界に当たるためである(実際の電化方式の境界は守谷駅~みらい平駅間にある)。つくばエクスプレスで使用されている車両のうち、TX-1000系が直流専用、TX-2000系が交直流両用であり、守谷駅以南であればそれらの両方が直接乗り入れ可能であるため、無理なく法定検車が可能になる。守谷駅よりも東京寄りでは宅地開発が進んでいてまとまった土地を確保することが難しく、一方みらい平駅よりもつくば寄りでは交流電化区間に入ってしまい直流専用のTX-1000系を回送するのに専用軌道車が必要となってしまうため、当地が選定された。

[編集] その他

  • 毎年11月上旬に、「つくばエクスプレスまつり」として一般公開を行っている。
    • 例年、基地まで直通する臨時列車が運転される。この列車に乗る場合は、守谷駅まで有効な乗車券が必要であり、PASMOSuica等のICカードは利用できない。また、殆どの列車が通常運行されている秋葉原駅~守谷駅間の普通列車の基地への(または基地からの)回送を乗客に開放しているものである。基地内には旅客用のホームがないため、ドアカットで数箇所のドアのみ扱う。
    • 例年同日に、近隣に通っている関東鉄道常総線水海道車両基地一般公開も行われている。そのため、つくばエクスプレス総合基地と関東鉄道水海道車両基地を往復するバスが運転される。

[編集] 関連項目

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