つがる総合病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg つがる総合病院
情報
正式名称 つがる西北五広域連合 つがる総合病院
英語名称 Tsugaru general hospital
標榜診療科 消化器・血液・膠原病内科、循環器・呼吸器・腎臓内科、内分泌・糖尿病・代謝内科、神経内科、一般・内視鏡・心血管・呼吸器・乳腺外科、心臓血管外科、血管外科、小児外科、形成外科、脳神経外科、整形外科、産科婦人科、歯科口腔外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、放射線科、麻酔科、リウマチ科
許可病床数 438床
精神病床:44床
感染症病床:4床
一般病床:390床
開設者 つがる西北五広域連合
管理者 高杉滝夫(病院長)
地方公営企業法 全部適用
病院事業管理者 棟方昭博
開設年月日 2014年4月1日
所在地
037-0074
青森県五所川原市字岩木町12-3
位置 北緯40度48分29秒
東経140度26分26秒
二次医療圏 西北五
PJ 医療機関
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つがる総合病院(つがるそうごうびょういん)は、青森県五所川原市に設置された医療機関
五所川原市、つがる市鰺ヶ沢町深浦町鶴田町中泊町によって構成された「つがる西北五広域連合」が運営する当地域の中核病院である。

沿革[編集]

自治体病院の機能再編・ネットワーク化を図ると定めた、地域医療再生計画の中核病院として本病院の設置が決定。

  • 2001年3月 西北五圏域からの要望により、青森県主導による自治体病院機能再編成計画の策定に着手
  • 2002年12月 青森県による「西北五地域保健医療圏自治体病院機能再編成計画[1]」が決定
  • 2003年4月 機能再編推進体制の整備の為「つがる西北五広域連合」に専任職員を配置
  • 2004年3月 県が決定した計画に肉付けした、基本計画報告書を広域連合が作成
  • 2005年4月 推進委員会の発足
  • 2006年2月 これまでの検討経緯を踏まえ「自治体病院機能再編成マスタープラン[2]」を作成
  • 2006年11月 中核病院の建設予定地が 3候補地[3]の中から五所川原市金山地区に決定
  • 2008年9月 中核病院の建設予定地を、五所川原市役所隣接地に変更
  • 2011年2月 地域中核病院の名称が「つがる総合病院」に決定
  • 2011年9月 「つがる総合病院」 建設開始
  • 2013年12月 「つがる総合病院」 竣工
  • 2014年4月1日 「つがる総合病院」開院

概要[編集]

  • 病院長
  • 病床数 一般病床390床、精神病床44床、感染症病床4床、合計438床
  • 建物
    • 病院本棟 地上10階
      • 1階:玄関・救急外来・検査部門、2階:外来部門・売店・レストラン、3階:供給・管理部門、4階:手術部・リハビリテーション部・医局、5~9階:病室、10階:機械・電気室)
    • 駐車場棟 地上6階
      • 病院本棟とは、2階渡り廊下にて接続

診療科[編集]

医療機関の指定等[編集]

教育指定等[編集]

  • 厚生労働省臨床研修指定病院(基幹型・協力型)
  • 日本消化器がん検診学会認定指導施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本消化器病学会関連施設
  • 日本循環器学会専門医研修施設
  • 日本内科学会認定教育関連病院
  • 日本高血圧学会専門医認定施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本麻酔科学会認定病院
  • 日本整形外科学会専門医制度研修施設
  • 日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設
  • 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度補完研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本リウマチ学会教育施設
  • 日本泌尿器科学会専門医教育施設

施設基準[編集]

  • 一般病棟入院基本料7対1
  • 精神病棟入院基本料13対1
  • 臨床研修病院入院診療加算
  • 救急医療管理加算
  • 妊産婦緊急搬送入院加算
  • 診療録管理体制加算
  • 医師事務作業補助体制加算15対1
  • 急性期看護補助体制加算25対1(看護補助者5割未満)
  • 看護補助加算2
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染防止対策加算1・地域連携加算
  • 患者サポート体制充実加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 退院調整加算
  • 救急搬送患者地域連携受入加算
  • データ提出加算

特掲診療の施設基準等に係る届出[編集]

  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 院内トリアージ実施料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料
  • 外来リハビリテーション診療料
  • ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)
  • がん治療連携指導料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 造血器腫瘍遺伝子検査
  • HPV核酸検出
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • ロービジョン検査判断料
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 医療保護入院等診療料
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含む)に掲げる手術
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)

入院時食事療養等に係る届出[編集]

  • 入院時食事療養(Ⅰ)

周辺の施設[編集]

交通アクセス[編集]

  • JR五能線 五所川原駅・津軽鉄道 津軽五所川原駅 より徒歩約10分
  • 弘南バス 一般路線バス「つがる総合病院前」停留所 下車
  • 弘南バス 商店街循環バス(立佞武多号除く) 「本町」停留所 下車後 徒歩約5分

脚注[編集]

  1. ^ http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/chiiki-iryo-saisei.html
  2. ^ マスタープランは、2009年3月に改訂・2012年に一部変更を行っている。
    http://www.tsgren.jp/pdf/masutapuran.pdf
  3. ^ "五所川原 市役所付近"・"五所川原 金山地区"・"つがる市 木造地区" の 3候補

外部リンク[編集]