ちばらき

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ちばらきとは、風土的に関係性が強い東関東地方の「千葉県」と「茨城県」の2県を掛け合わせた合成語。なお、チバラギと表記されることがあるが、茨城は「いばらき」と読むため、誤りであり、「栃木県」も掛け合わされていると誤解されかねない。

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[編集] 定義域

千葉県と茨城県。

茨城県の鹿行地方は、霞ヶ浦(西浦)・北浦によって分断されている傾向が古来より強い地域であった。そこへ1970年に千葉県側に東京都と結ぶ鹿島線が開通すると、鹿行地方と千葉県との関係が強まった。このような背景の中、「ちばらき」という俗称が生まれた[1]

また、古くから下総国(千葉県北部・茨城県西部)と常陸国(茨城県の大部分)の合成語として、常総が存在する。江戸時代には、現在の松戸から水戸まで、水戸街道が作られるなど、深いつながりがあった。

[編集] ぐんたまちばらき

コラムニストの泉麻人は、ちばらきに「埼玉県」と「群馬県」を加えて、ぐんたまちばらきと称する[2]。あまりに地域性を無視した表現で、単なるコラム作りのためのネタの域を出ないため、一般的にほとんど用いられない。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 「茨城県」『世界大百科事典』平凡社、2007年
  2. ^ 泉麻人 『泉麻人のコラム缶』 新潮社〈新潮文庫〉、1991年(原著1984年)。ISBN 978-4101076140
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