だびよん劇場

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だびよん劇場(だびよんげきじょう)とは、かつて青森県青森市本町にあった、ライブハウス小劇場

[編集] 概要

「だびよん」とは、津軽弁の推量の助動詞(~だろうの意)であると同時に、語感がフランス語の響きに似ているところから、一般に、ズーズー弁と称される津軽言葉がフランス語に似ている点も、援用の理由のひとつとされる。

ここのオーナーであった、牧良介は、俳優・ナレーターとしても活躍し、津軽弁一人芝居をライフワークとし、長部日出雄監督作品「夢の祭り」などにも出演した。また、青森文化のよき支え手、プロデューサーとして、高橋竹山伊奈かっぺいなどを世に出した。 だびよん劇場は、当時流行であった「ライブハウス」として活動し、地元の演奏家の演奏の場所として使われた。また、演劇や音楽などを愛する青森の人々が集う場所、交流の場所として、広く愛された。

1992年、牧良介の死によって閉館に追い込まれた。こうして、青森文化の一つの拠点が消えることになった。

その後、牧良介の次男である原衆が「シューだびよん」という名でライブハウスを開いていたが、現在は閉鎖された。(1996年9月~2005年3月)

なお、「シューだびよん」開催前の1996年夏には、伊奈かっぺいが、コンサートを開催した。

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