たとえば母が

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たとえば母が』(たとえばははが)は艶々作で双葉社刊、『メンズヤング』にて連載された漫画作品である。

概要[編集]

母子相姦をテーマに友達的な感覚の親子から、恋人になっていく親子の禁断の愛を描いた漫画。山文京伝の影響を受けて描いたというだけあって、展開は重めで心理描写も多め。コミックス6巻。同人誌3巻。イラスト集数巻が販売されている。2009年8月のコミックマーケットの同人誌で発売された『たとえば母がafter』をもって、完結となっている。

2013年にマドンナ (アダルトビデオ)から風間ゆみ主演で実写化した。

あらすじ[編集]

大学生、緑川正樹とその母緑川美晴は、お互いルームメイトのような関係で日々を過ごしていた。しかし、ある日、正樹は母親にキスマークを見つけ男の存在を知り、初めは美晴も否定するものの、実は正樹に内緒で同じサークルの田口と付き合っていた。ある晩、地下道でマコトの性器をフェラチオをする美晴を目撃した正樹は美晴を性の対象としてみるようになり、悶々とした日々を送ることに。それを知った美晴は正樹と離れ田口と暮らすようになるが、そこに、嘗ての上司榊が現れ、嘗ての関係が復活してしまう。

登場人物[編集]

緑川正樹
大学生。児童文学研究会所属。通称「マー君」。21歳。最終回で中退し美晴とともに神戸市に移住し、工場で働く。美晴との間に長女ことみを儲け、父親となっており、美晴とは"母子"としてではなく、"夫婦"として性交渉を含めて、仲睦まじく暮らしている。
緑川美晴
正樹の母親。39歳。最終回時に42歳の主婦。夫とは、正樹が物心着く前に社会進出を理解されず離婚した。油断して、正樹の前で下着姿だったり、全裸で過ごす癖があり、正樹と仲良く暮らしていたが田口と付き合うようになる。かつて調教されていた榊が海外から戻ってくると、榊との爛れた関係が復活しピルを常飲していたが、榊の希望により飲むのをやめ、田口とは榊との爛れた関係を知られた後、咥内射精を拒否し、決別。正樹と完全に男女の関係となり、正樹の子(名はことみ)を妊娠、出産。正樹とは"母子"としてではなく、"夫婦"として性交渉を含めて、仲睦まじく暮らしている(完全に正樹の女となっている)。

児童文学研究会の仲間[編集]

沢田貴志
児童文学研究会の部長の4回生。学食で食券を買わず直接頼んでしまう癖がある。最終回の時点で2人去り、来年にはマコト1人になるサークルの行く末を心配している。
山根麻里子
結婚してから大学に入学してきた2回生。主人とは浮気が元で険悪になり、ふとしたきっかけで正樹と肉体関係を結び、その後離婚したものの、主人が本気だと言う農業に協力するため復縁し自主退学。
田口マコト
正樹高校時代からの同級生、ガタイが大きく、根はやさしい美晴の男。春休み中に貧乏で宅配のアルバイト先で美晴の会社に行った事で結ばれ、美晴のアナルバージンを奪う。やがて美晴との関係がバレると、自分の部屋で同棲するが、美晴が榊の物になると徐々に避けられ始め、ピルの常用をやめた美晴から咥内射精を拒否された上、正樹に美晴を寝取られ決別させられる。その後、学食の女性と肉体だけの関係になる。

その他[編集]

山本由紀
人数あわせの合コンで仲良くなり、正樹と付き合うが本人からは事実上のセックスフレンドとしか見ていない。SEXの手ほどきを一から受けた。
宏樹
由紀の本命彼氏。
榊敬之
美晴の上司。性器に真珠を入れている。過去には、愛人多数で、女性の社会進出に理解を示していたことから美晴との性的関係を持っていた。しかし、美晴に女として生きるか、母として生きるかを問い、美晴は母を取り、セクハラパワハラで訴えられ、海外左遷も引き抜きで事情を知らない人事部長により日本に戻る。その恨みから性的関係を復活させ、オーストラリアから媚薬に近いドラッグを密輸し美晴を性奴隷にしようとしていたが、直前で正樹に寝取られ、薬事法違反で逮捕される。
榊峰子
榊の妻。刺青に乳首と性器にピアスをするなど、性奴隷と化し美晴との不倫も包み隠さず話される等榊から絶対的信頼を得ていたが、嫉妬から正樹と接触し榊と美晴を離す様諭し榊を通報。過去に榊が自分の物にならない恨みから美晴の殺害を計画したが、家に居た正樹の幼い笑顔に癒され、「この人から母を奪ってはいけない」と悟り、殺害を諦めた。
緑川ことみ
正樹と美晴の娘。

関連同人誌[編集]

  • たとえば母が27+、49+
第27話の榊と美晴の絡み、49+は正樹との絡みのシーンを大幅に追加した作品。
  • たとえば母がafter
最終話で神戸への移住と子供を妊娠する間の話。ちなみに後述のミツコさんとの合作は美晴が子供を妊娠している時の話。
  • たとえば母が 蜜月(MEGANE)
眼鏡女と公衆便所収録。マコトとドライブに出かけ車を運転する時は眼鏡を掛け、美晴が普段見せない一面を見たマコトは・・・と言う話。
  • たとえば母がExtra黒、赤
全話と新刷のおまけページ、上記同人誌3冊を収録した豪華版。
イラスト集
  • たとえば母が美晴絡艶画集(2008年冬コミ出展)
1~3巻の絡みシーンをカラー化
  • 夢想絵本(たとえば母がイラスト集)
  • 美晴 妄想絵巻
美晴と正樹の性交が書きおろされたイラスト集。(販売当時は連載中で、まだ美晴と正樹が性交していなかったため描かれたのはこれが初めて。)

外部リンク[編集]

関連作品[編集]