たかねのはな
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『たかねのはな』は、白雪しおんによる4コマ漫画作品。「まんがタイムきらら」(芳文社)2004年10月号に掲載された。
[編集] あらすじ
パッと見、フツーの一軒家な住宅。でもそこは、近所の大学の男子寮「高根荘」。その高根荘の寮長が、突然、世界一周旅行に出かけることとなりました。でも、残されることとなった男子寮生たちは、明日からのメシはどうなるんだとばかりに、不平不満が大噴出。ところが、むさ苦しい現寮長の代わりに、カワイイ寮長代理が来ることが分かった途端、寮生の関心は、新たな寮長代理のほうに。ちょっと天然の入ったカワイイ寮長代理と寮生がくりひろげるドキドキ男子寮ライフ。
[編集] 主な登場人物
- 高根 華南(たかね かなん)
- 一見、セミショートの女の子に見える、カワイイ男子高校生、15歳。実質的なヒロインキャラ。叔父である高根花丸が世界一周旅行に出かけるために、叔父の代わりの寮長として、男子寮高根荘に入寮。おっとりした性格、明るい笑顔、そして料理上手。寮生に「料理上手で、そうじも得意で、顔もかわいくて……。こんな子お嫁にしたいなー……」と、血迷わせてしまうほど、中性的な魅力を振りまく。寝るときには、ちょっと大きめでだぼだぼのパジャマであるため、胸元がチラリと見え隠れする。
- 大阪 城羅(おおさか きら)
- 黒髪で、平々凡々っぽい、男子大学生。主人公キャラその1。一人称は「俺」。朝の日課がジョギングであるところを見ると、スポーツ好きの好青年。初めて高根華南の写真を見せられた際、「しかしマジでかわいいなー……」と呟くが、本人の性向は、いたってノーマルな模様。推測理由は、高根華南の性別が男だと知って驚愕していることから。とはいえ、高根華南の笑顔に思わず赤面したり、寝姿にドキドキしてしまったりしている。
- 湊 神戸(みなと かんと)
- 茶髪・ロン毛の男子大学生。20歳。主人公キャラその2。一人称は「俺」。「シュミは女の子を口説く事というナンパヤロー」、「持ち前のビジュアルとトークで大学中の女の子を口説いた伝説の男」との評価を勝ち得ている。そんな彼であるが、高根華南の笑顔に、どきっとしてしまったり、「一瞬、男でもいいカモと思ってしまった!!!」などとあわてたりした。
- 京野 都(きょうの みやこ)
- 茶髪・セミロングの男子大学生。主人公キャラその3。一人称は「ぼく」。カジュアルっぽい服装で中性的。
- 高根 花丸(たかね はなまる)
- 高根華南の叔父。高根荘の寮長。高根華南は、兄の息子にあたる。そもそもの話の発端は、彼が急に世界一周旅行に出かけることにしたからである。年齢不詳。格好は着流しに扇子で無精ヒゲを生やしている。また髪はボサボサで両目が隠れている。
