一郎

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一郎
ペンネーム さかき いちろう
誕生 日本の旗 日本
職業 小説家脚本家
活動期間 1998年 -
代表作 ストレイト・ジャケット』(2000年)
神曲奏界ポリフォニカ』(2005年)
主な受賞歴 第9回ファンタジア長編小説大賞
処女作 『ドラゴンズ・ウィル』 準入選
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一郎(さかき いちろう、男性、1969年11月23日 - )は、日本小説家ライトノベル作家)、脚本家大阪府出身。東大寺学園高等学校、大阪大学法学部卒。

目次

[編集] 概要

1998年に『ドラゴンズ・ウィル』が第9回ファンタジア長編小説大賞に準入選しデビュー。次作として出した『スクラップド・プリンセス』は、読者の支持を得て第一回龍皇杯に優勝し、長期シリーズ化され人気を呼ぶ。なおこの頃まで司法書士補助者として勤めていたが、現在は専業作家。

神曲奏界ポリフォニカ』のアニメ化の際に、初めてアニメのシリーズ構成・脚本を担当。その後、『デビルメイクライ』や、自ら原案を務める『CODE-E』と、立て続けにアニメの脚本の仕事を行っている。

また、アミューズメントメディア総合学院の講師を務めていたこともあり、2007年より放送芸術学院の大阪アニメーションスクール(OAS)ノベルス学科で講師を務めている。 新井輝とともに創作集団"IMAGING FOREST"を設立して原作提供などを行うなど、単なる小説家にとどまらない幅広い活躍を行っている。

富士見ファンタジア文庫から始まり、ファミ通文庫EX NOVELSMF文庫J、トクマノベルズEdge、GA文庫HJ文庫ハヤカワ文庫JAなど非常に多数のレーベルから出版している。

公式サイト「うごうごくん」の管理人:草野ぐりまと後に結婚した。なお、この「うごうご」は、『できるかな』のマスコットキャラクター、ゴン太君の鳴き声に由来する。のちに『スクラップド・プリンセス』のマスコットキャラクター、「スーピィ君」の鳴き声「んごんご」としても転用される。また「スーピィ君」は、デザインををモチーフとした「ドラゴン」から、名前をの処女作である『ドラゴンズ・ウィル』の登場キャラクター(ドラゴン)スピノザからそれぞれとっており、からのファンサービスとなっている。

趣味は銃器関連とアクアリウム。 2009年には第一子(娘)が誕生。

[編集] 作風

  • 家族愛や人間の感情といったテーマを中心に、ハートフルな筆致も持ちながら読者に鋭く問いかける作風が特徴。特に「人として(あるいは物として)、現実に存在することの意味や意義」を問う作品が多い。
  • 重い世界観、設定の作品もあり、そのためストーリーのテーマの上で必要に応じて、一部残酷描写の見られる作品もある。ライトノベルの中では高いテーマ性を持った作家の部類に入るが、本人は自らを「軽小説屋」と称している。一方で、明るいテイストのコメディ作品も多く手がけているが、シリアスな話に対し、コメディは苦手とのこと。
  • 作中、キャラクターを作ることに関しては、対となる正反対のキャラクターが登場することが多い。
  • 本人は否定しているのだが、「メイド好き」として知られていて、実際 作中には頻繁に登場する。
  • SF映画のファンであり、自己ベスト5に入る映画の1つに『エイリアン2』を挙げている。
  • 銃器に造詣深いガンマニアとあって、かなりのモデルガンを所有している。また、『スクラップド・プリンセス』に登場する人物名・地名の多くは、銃器関連の単語のもじりとなっている。同じくガンマニアである、『キノの旅』の作者・時雨沢恵一等とも親交がある模様。
  • 「~ではあった」というフレーズが多数見受けられるが、その多くは副助詞の誤用である。
  • 多数のレーベルから作品を出版しているため1つのシリーズの新刊が発売されるまでの期間が長くなることもあるが、全体で見れば年に約十冊は出版しているので、決して遅筆ではなく、むしろかなりの速筆である。
  • 法学部卒業だけあり、法律に関しても造詣深く、作中では法律関係のネタも多い。

[編集] 作品

[編集] 小説

[編集] キネティック・ノベル

全作品ocelotより発売

  • 神曲奏界ポリフォニカ 1&2話BOXエディション(PC版・PS2版)
  • 神曲奏界ポリフォニカ 3&4話完結編(PC版・PS2版)
  • 神曲奏界ポリフォニカ 0 - 4話フルパック((PC版・PS2版・PSP版)
  • 神曲奏界ポリフォニカ AFTER SCHOOL
  • 神曲奏界ポリフォニカ プラス
  • 葬送鬼レギナルト

[編集] アニメ

[編集] 関連人物

ガンマニアとして交流が深く、・時雨沢・三雲の3人でグアムへ行き、実弾射撃を楽しんだこともある。
共にアミューズメントメディア総合学院の講師を務めていて、『君の居た昨日、僕の見る明日』の元ネタは神野との対談から生まれた。
神曲奏界ポリフォニカのシェアードワールドを共に執筆していた1人。ポリフォニカの多くの設定を発案し、が担当するクリムゾン・シリーズのキャラクターの一部は大迫が原案。
にとっては先輩であり、師匠であり、友人であり、仲間であり、商売敵であった人物で、ライトノベル作家という仕事上最も密に縁の在った同業者だったという。
創作集団"IMAGING FOREST"を共に設立。原作提供を行うなどの活動をしている。
が原作を提供し、"IMAGING FOREST"よりデビューした作家。

[編集] 外部リンク

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