すみれの花束をつけたベルト・モリゾ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
『すみれの花束をつけたベルトモリゾ』
フランス語: Berthe Morisot au bouquet de violettes
作者 エドゥアール・マネ
制作年 1872年
素材 油彩
寸法 55 cm × 38 cm (22 in × 15 in)
所蔵 オルセー美術館パリ

すみれの花束をつけたベルト・モリゾ』(Berthe Morisot au bouquet de violettes)は、エドゥアール・マネ1872年に完成した油絵

[編集] 概要

エドゥアール・マネのモデルを務めたこともあり、女流画家としても有名なベルト・モリゾの肖像である。この絵が完成後の1874年、ベルト・モリゾは、エドゥアール・マネの弟ウジェーヌ・マネと結婚する。

ベルト・モリゾの表情の軽く笑みを浮かべているのが印象的である。黒に近い暗い色の衣服と帽子に、白い室内の背景のコントラストが、浮かび上がる。すみれ色の花束が暗色として地味に描かれている。

エドゥアール・マネによるベルト・モリゾの肖像画は、4点にもなる[1]

現在、パリオルセー美術館所蔵である。

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語