すみれの花束をつけたベルト・モリゾ
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| フランス語: Berthe Morisot au bouquet de violettes | |
| 作者 | エドゥアール・マネ |
|---|---|
| 制作年 | 1872年 |
| 素材 | 油彩 |
| 寸法 | 55 cm × 38 cm (22 in × 15 in) |
| 所蔵 | オルセー美術館(パリ) |
『すみれの花束をつけたベルト・モリゾ』(Berthe Morisot au bouquet de violettes)は、エドゥアール・マネが1872年に完成した油絵。
[編集] 概要
エドゥアール・マネのモデルを務めたこともあり、女流画家としても有名なベルト・モリゾの肖像である。この絵が完成後の1874年、ベルト・モリゾは、エドゥアール・マネの弟ウジェーヌ・マネと結婚する。
ベルト・モリゾの表情の軽く笑みを浮かべているのが印象的である。黒に近い暗い色の衣服と帽子に、白い室内の背景のコントラストが、浮かび上がる。すみれ色の花束が暗色として地味に描かれている。
エドゥアール・マネによるベルト・モリゾの肖像画は、4点にもなる[1]。