しまなみライナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
しまなみライナー(せとうちバス)
しまなみライナー(せとうちバス)
しまなみライナー(広交観光)
しまなみライナー(広交観光)
しまなみライナー(中国バス)写真の車両は、現在は特別支援学校輸送用に転用されている
しまなみライナー(中国バス)
写真の車両は、現在は特別支援学校輸送用に転用されている
しまなみライナー(瀬戸内運輸)
しまなみライナー(瀬戸内運輸)
しまなみライナー(瀬戸内しまなみリーディング)
しまなみライナー(瀬戸内しまなみリーディング)

しまなみライナー西瀬戸自動車道(しまなみ海道)を経由する広島県の主要都市と愛媛県今治市を結ぶ高速バスである。尾道市三原市因島市(当時)を発着する路線もあったが、既に廃止となり、広島市福山市を発着する路線が残っている。

目次

[編集] 概要

しまなみ海道開通と同時に5路線(広島、福山、尾道、三原、因島線)が開設されたが、開通当初の大渋滞や競合するフェリーの大幅割引を打ち出したこと等で利用が伸びず次々と廃止され、新幹線や高速バスの乗り継ぎ等で需要がある福山、広島線のみ存続している。

[編集] 歴史

  • 1999年5月2日 広島線・福山線(16往復)・尾道線(10往復)・三原線(8往復)・因島線(4往復)の各路線の運行を開始。
  • 1999年8月21日 三原線を4往復に減便。
  • 1999年9月24日 因島線を3往復に減便。
  • 1999年11月1日 三原線運行終了。
  • 1999年11月10日 因島線運行終了。
  • 2001年 尾道線を8往復に減便。
  • 2005年6月20日 尾道線運行終了。廃止の代替措置として、因島大橋(大浜PA)で一般路線バス尾道-因島線と当路線との間で乗り継ぎ割引を適用。
    • このため、乗り継ぎ割引乗車券を新尾道駅、尾道駅前、今治桟橋、今治駅前で販売している。
  • 2006年4月29日 西瀬戸自動車道島内区間の全通に伴い、新規開通区間上の瀬戸田・大島の各停留所に新規停車。
  • 2006年12月22日 旧・中国バスの事業廃止により、同社担当便を新・中国バス(両備ホールディングスの100%子会社)に移管。

[編集] 運行会社

[編集] 広島線

3社が平日は1往復/日、土日・祝日は2往復/日の運行をそれぞれ担当している。

[編集] 福山線

瀬戸内しまなみリーディングが1日6往復、瀬戸内運輸・中国バスがそれぞれ4往復、鞆鉄道が2往復を担当している。

かつて運行されていた三原・尾道線には本四バス開発が加わっていた。三原線は盛港(大三島)―忠海港(竹原市)間で大三島フェリーにバスごと載せる形態をとっていた。また因島線は因の島運輸の単独運行であった。

[編集] 運行回数

[編集] 広島線

  • 昼行3往復/日(平日)、昼行6往復/日(土・日・祝日)

[編集] 福山線

  • 昼行16往復/日

[編集] 停車停留所

(停留所 - 停留所)でくくった中での相互乗降はできない。

[編集] 広島線

広島バスセンター - 中筋駅 - 高坂BS - 向東BS - 向島BS - 因島大橋 - 因島重井BS) - 瀬戸田BS - 瀬戸田PA - (大三島BS - 上浦BS - 伯方島BS - 大島BS - 馬島BS - 今治駅前 - 今治桟橋

  • ※高坂BS(高坂PAに併設)はエアポートリムジン(広島空港 - 福山駅前)との乗り継ぎのみ。PAの外には出られない。
  • 全便予約制で、席は定員制である。但し当日空席がある場合に限り予約無しでも乗車可。

[編集] 福山線

福山駅前 - 向東BS - 向島BS - 因島大橋 - 因島重井BS) - 瀬戸田BS - 瀬戸田PA - (大三島BS - 上浦BS - 伯方島BS - 大島BS - 馬島BS -今治駅前 - 今治桟橋)

[編集] 運行経路

[編集] 広島線

[編集] 福山線

[編集] 車内設備

[編集] 広島線

  • トイレ
  • 4列シート

[編集] 福山線

  • 4列シート

[編集] 競合関係

路線や停留所が一部しまなみライナーと重複しており、今治市の島部では競合関係になっている。陸地部では来島海峡サービスエリアに停車するが、今治駅今治桟橋には停車せず、今治市の陸地部ではあまり競合関係にあるとはいえない。また、運行にはしまなみライナーを運行するバス会社の1つである瀬戸内しまなみリーディングも関わっている。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス