ざざむしの佃煮

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ざざむしの佃煮(ざざむしのつくだに)は、ざざむしと総称される、河川中流域に生息する水生昆虫佃煮にしたものである。長野県伊那地方の郷土料理である。

材料となる昆虫は、主にカワゲラ、トビゲラであるが、最近は数が取れなくなってきたこともあり、他の昆虫も採取するようである。

[編集] 概要

伊那市周辺は内陸にあり、近くに天竜川が流れている。しかし、主要街道である中山道からは外れていた。交通機関が発達する以前は貴重なタンパク源として摂取されていたようである。

また伊那地方では、蜂の子のさなぎなども佃煮として食べる風習がある。

近年では、長寿の効果があるとして、高級珍味として高値で取引されている。また、お土産用に缶詰として販売されている。

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