さらば女ともだち
| さらば女ともだち | |
|---|---|
| ジャンル | 喜劇 |
| 放送時間 | 木曜日21:00~21:54(54分) |
| 放送期間 | 1983年2月3日~1983年3月24日(8回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| 監督 | 山内和郎 ほか |
| 脚本 | 福田陽一郎 |
| 出演者 | 杉浦直樹 石立鉄男 田中好子 浅野温子 木内みどり 名古屋章 ほか |
|
特記事項: 製作・著作:オフィス・トゥー・ワン |
|
| ドラマ |
|
関連項目
|
さらば女ともだち(さらばおんなともだち)は、1983年2月3日 - 1983年3月24日にかけて、毎週木曜21時からテレビ朝日系列で放送していたテレビドラマである。全8回。
目次 |
[編集] ストーリー
真面目だけが取り柄の、テレビ局の人事部課長の高辺(石立鉄男)は十年連れ添った妻の美子(木内みどり)から突然離婚を言い渡されてしまった。浮気なんかしていないし、結婚以来妻に何不自由な思いはさせていなかっただけに大ショック。自宅を飛び出し、鬱状態の中で辿り着いたのは、独り暮らしをしている親友・竹井(杉浦直樹)のマンションだった。竹井は結婚式をプロデュースする会社を経営しながらもプライベートでは離婚して以来独身生活を謳歌していて、その日は娘ほどの年齢が離れた馴染みのウェイトレスのかすみ(田中好子)をようやく口説いてマンションに招き入れ、これから良いところだっただけにカンカン。それでも仕方なしに、かすみとの情事をあきらめて友情の方を取って高辺を泊めてあげることにする。しかし、高辺はそのまま居着いてしまい、中年男どうしの奇妙な共同生活が始まってしまった。その生真面目な性格から女房気取りで几帳面に家事をこなす高辺に、ずぼらながらも気楽な生活を送っていた竹井はすっかり翻弄されてしまう。そんなとき、竹井が離婚して以来一度も会っていない実娘の麻子(浅野温子)が訪ねてきた。
[編集] 製作概要
数年前から杉浦と石立の共演で重ねていた舞台劇『おかしな二人』(ニール・サイモン作)をテレビドラマに翻案。脚本はその舞台劇の演出と脚本を手がけていた福田陽一郎によるもので、製作もその舞台劇を手がけていたオフィス・トゥー・ワンが担当している。テレビ朝日側プロデューサーの大井素宏によれば、家族団らんで観るような既存のホームドラマを脱した“大人のドラマ”で、洒落た会話が飛び交うシティコメディーを目指した(『週刊TVガイド』1983年2月4日号インタビューより)。なお、この1983年2月の同月スタートのテレビドラマには、あのTBS『金曜日の妻たちへ』などがあり、たしかにドラマの作り方が変わろうとしていた時代であった。
ドラマのために作られた主題歌「さらば女ともだち」と挿入歌「女嫌いのバラード」は主演の二人によるデュエットで、番組の放送に合わせてシングル・レコード化されて発売された。後年、挿入歌「女嫌いのバラード」が小堺一機と関根勤のラジオ番組『コサキンDEワァオ!』名物のコサキンソングとして採り上げられ、大俳優同士のその組み合わせ、その壮絶な歌詞、その珍妙な歌唱(杉浦にとってはレコーディング初体験)が話題となってカルト的人気を博す。
[編集] キャスト
[編集] 参考文献
- チャンネルNECO公式サイト内 「石立鉄男の部屋」 作品紹介ページ
| テレビ朝日系 木曜21:00枠 |
||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
さらば女ともだち
|
||