さよならモロッコ
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| さよならモロッコ | |
|---|---|
| 監督 | 愛川欽也 |
| 脚本 | 愛川欽也 |
| 製作 | 愛川欽也 |
| 出演者 | 愛川欽也 クロディーヌ・バード 穂積隆信 |
| 音楽 | 愛川欽也 |
| 編集 | 熱海鋼一 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 1974年 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| キネマ旬報 | |
さよならモロッコは、1974年公開の映画。主演・製作・脚本・監督・音楽を愛川欽也が務めた。
目次 |
[編集] ストーリー
モロッコのマラケシュに到着したCMディレクターの岡田正夫は、ロケハンのため砂漠をジープで走っていて、一人の女性と出会う。彼女マリーテレーズはパリの女優の卵で、恋愛と仕事に挫折し、この地へやってきたのであった。二人は互いに惹かれあっていくのだが……。
[編集] 概要
当時マルチタレントとして活動し、深夜放送「パックインミュージック」のDJでも人気の高かった愛川欽也が、私財を投げ打ったうえ借金もし、仕事を休んで一か月をかけ、モロッコでのロケを敢行して撮影された映画である。元々は愛川のプライベート・フィルムであるにもかかわらず、友人・知人の援助を得て、東宝系ロードショー劇場での公開にこぎつけた。劇場用パンフレットも用意され、それには白石冬美・野沢那智・永六輔・小室等・天地真理・落合恵子・和田誠・黒田征太郎らのコメントが寄せられている。また、サウンドトラックのEPレコードも発売された。2008年現在、DVDソフト化されていない。
2008年4月、ファミリー劇場で愛川欽也が司会の『キンキンのコーヒーブレイク』が開始されることに伴い、記念として放送される。
[編集] キャスト
[編集] スタッフ
- 製作・脚本・音楽・監督:愛川欽也
- 撮影:阿久津悦夫
- 編集:熱海鋼一
- 照明:富田邦次
- 録音:木村勝秀
- 製作マネージャー:檜山秀樹
[編集] サウンドトラック
東宝レコードより発売。作曲、セリフ:愛川欽也。
- A面:『さよならモロッコ』
- B面:『愛のエトランゼ』