さかいで塩まつり
第19回さかいで塩まつりの様子(2010年)
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| 概要 | |
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| イベントの種類 | 地域イベント |
| 通称、略称 | 塩まつり |
| 旧イベント名 | さぬき塩まつり |
| 開催時期 | 5月第3日曜日 |
| 初回開催 | 1992年 |
| 会場 | 瀬戸大橋記念公園 |
| 主催 | 公益社団法人坂出青年会議所(塩まつり実行委員会) |
| 共催 | 坂出市 |
| 後援 | 坂出市教育委員会・坂出商工会議所・坂出市商業振興財団・国際ソロプチミスト坂出・香川テレビ放送網(株)・エフエムサン(株)・四国新聞社・NHK高松放送局・KSB瀬戸内海放送・FM香川 |
| 来場者数 | 60,000人(2011年) |
| 最寄駅 | JR四国坂出駅 |
| 直通バス | シャトルバス(坂出駅) |
| 駐車場 | 8,000台(無料) |
さかいで塩まつり(さかいでしおまつり)は、香川県坂出市で5月頃に開催されている、2012年に第21回目を迎えるまつり。2010年度より会場を瀬戸大橋記念公園に移し、観客動員55,000人と同市最大のイベントとなった。公益社団法人坂出青年会議所(2010年11月25日より法人格変更)と、地域の団体とによって構成される塩まつり実行委員会の主催により行われる。
目次 |
[編集] 概要
塩への感謝と、地域の偉人である久米通賢の精神を受け継いでいくためのお祭り。 私財を投げ打ち地域のために貢献し、塩田を開発した久米通賢の偉業と志を伝承しようと、久米通賢が生涯を終えた月である5月を中心に開催されている(天保12年5月7日没(1841年6月25日))。またイベント当日には出展のひとつとして、灌水を煮詰めて塩がつくられる。後日その塩は神事として塩竃神社(坂出市)に奉納される。塩づくりによって発展してきた坂出地域として、塩の大切さと、塩に対する親しみや感謝をも伝えていくことを目的としている。
[編集] 次回の開催
2012年度は、従来通りの5月に開催されることが予定されている。 5月20日(日)の開催が決定している。今後は5月第3日曜日に固定していく方向であると言われている。 2011年度は、5月15日(日)に開催されることが予定されていたが、震災の影響もあり延期になった。9月25日(日)に開催された。
[編集] 歴史
坂出市制50周年と坂出青年会議所35周年を記念し第1回目の塩まつりが開催された。第1回目の開催場所は瀬戸大橋記念公園である。その後、宇多津臨海公園や坂出駅周辺を開催地として開催されてきた。 2010年度の開催において本来の地域振興の在り方を取り戻すため、会場及び日程を変更するとともに地域の諸団体と一緒に作り上げるスタイルへと変革を遂げている。
[編集] 過去の塩まつり開催日とテーマ
- 第21回 2012年5月20日(日曜日)さかいで塩まつり「感謝~過去・現在・未来~」
- 第20回 2011年9月25日(日曜日)2011さかいで塩まつり「絆」
- 第19回 2010年5月16日(日曜日)2010さかいで塩まつり「率先躬行~みんなの思いをかたちに~」
- 第18回 2009年5月30日(土曜日)2009さかいで塩まつり「地域に届け通賢スピリット!一念岩をも徹す」
- 第17回 2008年4月19日(土曜日)2008さかいで塩まつり「地域に届け通賢スピリット!未来に向けて」
- 第16回 2007年5月26日(土曜日)2007さかいで塩まつり「皆の心に通賢スピリット!未来(あす)の地域(まち)のために」
- 第15回 2006年4月29日(土曜日)2006さかいで塩まつり「語り継ごう通賢スピリット!未来の地域のために」
- 第14回 2005年4月29日(金曜日)2005さかいで塩まつり「地域に届け!通賢スピリット」
- 第13回 2004年5月9日(土曜日)2004さかいで塩まつり「引き継ごう!通賢スピリット 地域の絆でまちおこし」
- 第12回 2003年5月31日(土曜日)2003さかいで塩まつり「まちのルーツをこどもたちに伝えよう!めざせ!!明日の久米通賢」
- 第11回 2002年5月26日(日曜日)2002さかいで塩まつり「まちのルーツをこどもたちに伝えよう!認識しよう まちの絆!」
- 第10回 2001年5月27日(日曜日)2001さかいで塩まつり「まちのルーツをこどもたちに伝えよう!散策しよう 地域の宝物」
- 第9回 2000年5月28日(日曜日)2000さかいで塩まつり「まちのルーツをこどもたちに伝えよう!2000年新しい坂出を目指して!」
- 第8回 1999年5月23日99さかいで塩まつり「まちのルーツをこどもたちに伝えよう!」
- 第7回 1998年5月24日さかいで塩まつり
- 第6回 1997年5月25日97さぬき塩まつり
- 第5回 1996年5月26日96さぬき塩まつり
- 第4回 1995年6月4日95さぬき塩まつり
- 第3回 1994年5月8日第3回さぬき塩まつり
- 第2回 1993年5月9日第2回さぬき塩まつり
- 第1回 1992年5月10日第1回さぬき塩まつり
[編集] 主な出展
[編集] 塩の滑り台
12tもの塩が平面と坂道を組み合わせた遊び場に敷き詰められている。 滑り台と名はついているが、滑ることはほぼ出来ない。閉会後は塩を全て回収して工場に戻し再利用する。 日本海水(2006年讃岐塩業株式会社を吸収合併)の協賛を得ている。 2011年より塩は買い取りとなり、保存されている。
[編集] ソルトアート
塩を使用した巨大絵や行灯を、小学生等を中心に作成したものが展示される。 行灯は他の祭等でも使用された。
[編集] 久米流砲術隊
久米通賢が改良・開発した火縄銃による実演が行われる。
[編集] ぐるっとグルメおごっつぉ横丁
第20回より、飲食用のブースが一元化された。
[編集] 坂出復活グルメ
第19回目に初登場した企画。今は無くなってしまったお店や商品を復活させるというもの。 「ムーラン」の「味付けパン」と、「ぱぷりか」のカレーが復活し大盛況だった。 「ぱぷりか」のカレーはその後、モンスターバッシュでも販売された。 またかつて坂出ニチイで子ども達を釘づけにしていた吉田ベーカリーのドーナツ製造機もお目見えし好評だった。
[編集] 塩づくり体験
灌水から塩を作るという昔ながらの方法を体験できる企画で、初期より行われてきた。ここで作られた塩は奉納にも使われる。塩まつり開催時前に各小学校等に出張し、塩づくりの歴史を伝えたり体験をさせたりすることも行われてきた。
[編集] 塩男コンテスト
塩田を利用しての塩づくりの伝統を継承していくために、灌水を撒く作業や塩を運ぶ作業を模したレースが行われる。楽しみながらも大変さを学べる。
[編集] 讃岐B級グルメ
第18回さかいで塩まつりにて第1回讃岐B級グルメコンテストが開催された。坂出商工会議所青年部が主管担当している。その後第2回を経て、独自開催も行っている。第1回優勝は香川短期大学考案の「金時丸」。現在は高田いっぷく堂や各地イベントで食すことができる。第2回優勝はかっしゃ焼。
[編集] キッズわ~くランド
2009年に単独で開催された(社団法人坂出青年会議所主催)、低学年層向けの職業体験事業がさかいで塩まつり会場において登場した。 2011年度より、以前から塩まつりにおいて使用されていた青空教室という名前で内容が引き継がれている。 2012年度は再びキッズわ~くランドになっている。
[編集] アクロバット飛行ショー
2011年度より、会場に隣接する海上を飛行機が飛ぶショーが行われている。
[編集] 実行委員会参加団体
- 坂出商工会議所青年部
- 讃岐スポーツカークラブ
- 社団法人讃岐三白推進協会
- 坂出つうけんの会
- 茶道裏千家淡交会さかいで支部青年部(2010)
- 茶道裏千家淡交会坂出分会
- 宇多津商工会青年部
- NPO法人坂出在宅福祉研究会
- 坂出商工会議所女性会
- 東日本大震災復興支援団体「チーム香川」(2012~)
[編集] 会場
[編集] 過去の開催会場
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- さかいで塩まつり HP - 2011第20回さかいで塩まつりホームページ
- 坂出JC HP - 公益社団法人坂出青年会議所
- ウイスキーパパ - アクロバット飛行ショー
- 四電ライト&ライフ - 四国電力
- SSCによるレポート - 讃岐スポーツカー倶楽部