さいたま市立図書館
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Saitama Municipal Library |
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| 情報 | |
| 前身 | 浦和市立図書館、大宮町立図書館→大宮市立図書館、与野市図書館、岩槻市立中央図書館 |
| 蔵書数 | のべ約320万点 |
| 事業主体 | さいたま市 |
| 管理運営 | さいたま市 |
| 所在地 | 各常設図書館を参照 |
さいたま市立図書館(さいたましりつとしょかん)は埼玉県さいたま市が図書館法第10条、さいたま市図書館条例に基づき設置、運営する公立図書館である。さいたま市内に23の常設図書館を有し、のべ約320万点の資料を収蔵している。なお、浦和区内には埼玉県立浦和図書館もある。
目次 |
[編集] 沿革
- 1924年3月15日 - 北足立郡大宮町が大宮町立図書館を大宮小学校内に開館。
- 1940年11月3日 - 大宮町が合併により大宮市となった事に伴い、大宮町立図書館を大宮市立図書館に名称を変更。
- 1947年9月1日 - 大宮市立図書館が大宮市立中央公民館の開館に伴い、合併され閉館となる。図書の貸出は中央公民館が行う。
- 1952年10月20日 - 大宮市立中央公民館の廃止による閉館に伴い、大宮市立図書館を大宮市役所内に再開館。
- 1954年4月 - 北足立郡与野町が与野町公民館に図書部を設置し、図書の貸出を行う。
- 1957年1月29日 - 大宮市立図書館を大宮小学校内に移転開館。使用しない校舎を活用した独立館舎となる。
- 1958年7月15日 - 与野町が与野市となった事に伴い、与野町公民館を与野市公民館に名称を変更。
- 1962年12月11日 - 大宮市立図書館を大宮市役所の南側にあった旧大宮公共職業安定所庁舎に移転開館。
- 1969年6月20日 - 与野市公民館に図書室を開設し、図書の閲覧を行う。
- 1971年
- 1972年7月 - 与野市図書館が移動図書館なかよし号巡回を開始。
- 1973年
- 2月13日 - 大宮市立図書館を現在地に移転開館。
- 7月 - 大宮市立図書館が移動図書館ほたる号巡回を開始。
- 1974年
- 1975年10月 - 岩槻市立中央図書館が移動図書館こだま号巡回を開始。
- 1976年10月16日 - 浦和市立図書館中央分館が開館。
- 1977年5月 - 岩槻市立中央図書館が、建替のため一年間の休館となる。書庫として旧岩槻警察署庁舎を使用し、貸出は移動図書館こだま号で代行する。
- 1978年
- 1981年12月8日 - 与野市が現在地に与野市図書館を移転開館。
- 1985年8月1日 - 浦和市立南浦和図書館が開館。
- 1986年4月15日 - 与野市図書館南分館を現在地に移転開館。
- 1987年6月1日 - 大宮市立西部図書館が開館。大宮市立図書館より、配本所と移動図書館ほたる号の業務が移管される。
- 1992年
- 埼玉県東部中央都市連絡協議会(岩槻市・春日部市・蓮田市・南埼玉郡白岡町・宮代町・北葛飾郡杉戸町・庄和町)で各市町立図書館(図書室)の広域相互利用開始。
- 6月1日 - 大宮市立東図書館が開館。大宮市立図書館研修センターとして整備した施設を一般開放した。
- 10月1日 - 与野市図書館西分館が開館。
- 1993年3月- 与野市図書館が移動図書館なかよし号を廃止。
- 1994年10月 - 浦和市・大宮市・上尾市・北足立郡伊奈町で図書館の広域利用を開始。
- 1995年 - 浦和市立図書館が1月に戸田市立図書館と、4月に川口市立図書館とそれぞれ相互利用を開始。
- 1996年4月9日 - 岩槻市立岩槻駅東口図書館が開館。
- 1997年
- 1998年
- 4月7日 - 岩槻市立岩槻東部図書館が開館。
- 6月1日 - 大宮市立春野図書館が開館。
- 2000年
- 5月6日 - 大宮市西部文化センターの図書室を大宮市立西部図書館三橋分館として編入開館。
- 7月1日 - 大宮市立七里図書館、大宮市立宮原図書館がそれぞれ開館。
- 2001年5月1日 - 浦和市・大宮市・与野市の合併によるさいたま市の発足により、3市の図書館はさいたま市立図書館として再編。浦和市立図書館が市立北浦和図書館に、大宮市立図書館が市立大宮図書館に、与野市図書館が市立与野図書館など名称が変更された図書館は分館も含め8館に及び北浦和図書館が本館となった。
- 2002年7月2日 - 市立馬宮図書館が開館。
- 2004年7月1日 - 市立桜木図書館が開館。
- 2005年
- 2006年
- 3月 - 岩槻図書館が移動図書館こだま号を廃止。北浦和図書館の移動図書館しらさぎ号が岩槻区内を巡回。
- 4月 - 川越市、春日部市、蓮田市と図書館広域相互利用を開始(岩槻区と春日部市、蓮田市とは事実上の再開)。
- 5月1日 - 市立片柳図書館が開館。
- 11月 - 大宮西部図書館の移動図書館ほたる号が廃止され、車両更新した移動図書館を宝くじ号と改称して巡回開始。
- 2007年
- 2008年5月1日 - 市立北図書館が開館。
[編集] 各図書館の概要
[編集] 常設図書館
| 図書館名称 | 所在地 | 開館時間 | 収蔵資料総数[1] | |
|---|---|---|---|---|
| 平日 | 土曜日・日曜日・休日 | |||
| 中央図書館 | 浦和区東高砂町11番1号(COMUNALE8階) | 9時 - 21時 | 9時 - 18時 | 356,288 |
| 北浦和図書館 | 浦和区北浦和1丁目4番2号 | 9時 - 20時[2] | 258,719 | |
| 南浦和図書館 | 南区根岸1丁目7番1号(さいたま市文化センターと併設) | 9時 - 20時[3] | 9時 - 18時 | 160,321 |
| 武蔵浦和図書館 (2013年1月開館予定) |
南区別所7丁目20番1号(サウスピア2-3階・建築中) | 9時 - 20時(予定) | 80,000 (予定) |
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| 東浦和図書館 | 緑区大字中尾1440番地8(プラザイースト1階) | 9時 - 20時 | 241,204 | |
| 大宮図書館 | 大宮区高鼻町2丁目1番地1 | 9時 - 20時[4] | 269,380 | |
| 大宮西部図書館 | 北区櫛引町2丁目499番地1 | 9時 - 20時 | 564,919[5] | |
| 大宮西部図書館三橋分館 | 西区三橋6丁目642番地4(さいたま市大宮西部文化センター2階) | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 27,884 |
| 大宮東図書館 | 見沼区堀崎町48番地1(さいたま市職員研修センターと併設) | 90,603 | ||
| 春野図書館 | 見沼区春野2丁目12番1号 | 9時 - 20時 | 9時 - 18時 | 126,969 |
| 七里図書館 | 見沼区大字大谷1210番地(七里コミュニティセンター1階) | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 80,233 |
| 宮原図書館 | 北区吉野町2丁目195番地1(宮原コミュニティセンター2階) | 83,812 | ||
| 与野図書館 | 中央区下落合5丁目11番11号 | 9時 - 20時[6] | 9時 - 18時 | 134,086 |
| 与野図書館西分館 | 中央区桜丘2丁目6番28号(西与野コミュニティホール2階) | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 56,871 |
| 馬宮図書館 | 西区大字西遊馬533番地1(馬宮コミュニティセンター1階) | 95,392 | ||
| 桜木図書館 | 大宮区桜木町1丁目10番地18(シーノ大宮センタープラザ4階) | 9時 - 20時 | 9時 - 18時 | 76,999 |
| 岩槻図書館 | 岩槻区本町4丁目2番25号 | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 125,653 |
| 岩槻駅東口図書館 | 岩槻区本町3丁目1番1号(WATSUコムザ3階) | 9時 - 20時 | 9時 - 18時 | 63,718 |
| 岩槻東部図書館 | 岩槻区東岩槻6丁目6番地(ふれあいプラザいわつきと併設) | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 52,440 |
| 桜図書館 | 桜区道場4丁目3番1号(プラザウエストと併設) | 9時 - 20時 | 9時 - 18時 | 182,528 |
| 桜図書館大久保東分館 | 桜区大字大久保領家131番地6(大久保東公民館1階) | 9時 - 19時 | 9時 - 17時 | 29,364 |
| 片柳図書館 | 見沼区染谷3丁目147番地1(片柳コミュニティセンター2階) | 72,535 | ||
| 与野南図書館 | 中央区大戸6丁目28番16号 | 56,871 | ||
| 北図書館 | 北区宮原1丁目1番地12(プラザノースと併設) | 9時 - 20時 | 9時 - 18時 | 143,394 |
[編集] 移動図書館車
大宮西部図書館を発着点とする移動図書館車「宝くじ号」が、計26のサービスステーションを2週間1回の頻度で巡回できるような日程で運行されている(雨天の場合は巡回が中止される)。
[編集] 休館日
- 中央図書館以外の図書館
- 中央図書館
※ 臨時に休館したり開館したりすることもある
[編集] 図書館が市民に提供するサービス
- 蔵書資料(図書・雑誌・CD・ビデオ・DVD)の検索・閲覧
- 蔵書資料の貸出(事前に利用者カードの交付を受ける必要がある)
- 禁帯出に指定されていない蔵書資料であれば、最多30点まで貸出を受けることができる
- 貸出期間は14日間で、予約が入っていない場合は貸出期間を延長することもできる
- 蔵書資料の返却は貸出を受けた図書館だけではなく全ての図書館で、利用者カードを持参しなくとも受け付ける
- 蔵書資料の転送・予約(事前に利用者カードの交付を受ける必要がある)
- 館内に設置された検索端末、インターネットに公開されているOPACで検索した蔵書資料が他図書館に収蔵されている場合、最寄りの図書館に転送することができる(転送した蔵書資料をそのまま貸出を申し込むこともできる)
- 他人が貸出を受けた蔵書資料について図書館に返却された時点で選択した連絡方法によって返却を知らされ、出向いた時にカウンターで申し出れば取り置きし閲覧・貸出することができる(最寄りの図書館以外の蔵書資料についても同様)
- 予約は最多で30件申し込むことができる
- 予約が多数申し込まれている蔵書資料は、予約の申込順に連絡される
- 図書館間相互貸借制度
- 埼玉県内の他県市町村立図書館の蔵書を利用することができる。さいたま市立図書館に蔵書がなく、この制度を利用する場合、図書館備え付けのリクエストカードに記入し予約する。ただし、蔵書先の図書館で貸出予約が多い場合やリクエストした資料が蔵書先の図書館で館内用もしくは禁帯出の場合はこの制度を利用できない。この制度を利用するときは図書館職員に相談した方がよい
- レファレンス
- コピー
- 著作権法の範囲内で複写できる(1枚10円、マイクロフィルムの複写は1枚50円)。
- ウェブページの閲覧
- イベント
[編集] 利用者カードの作成
図書館サービスのうち、蔵書資料の貸出や予約などには予約者カードが必要となる。利用者カードを作成する時には、以下の住居を証明できる資料のうち1点を持参する必要がある。
[編集] 広域利用制度
上尾市・川口市・戸田市・蕨市・川越市・春日部市・蓮田市・伊奈町の在住者であれば、さいたま市民と同様に図書館のサービスを利用できる。
[編集] 脚注
- ^ 2009年3月31日現在。
- ^ 児童資料室は18時に閉室する。
- ^ 児童資料室は18時に閉室する。
- ^ こども室・AV鑑賞室は18時に閉室する。
- ^ 移動図書館宝くじ号・配本所を含む。
- ^ 視聴覚ホールに限り21時まで開館する。