ことばの杜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ことばの杜(ことばのもり)は、元NHKのアナウンサーらによって作られた有限責任事業組合である。
目次 |
[編集] 概要
NHKで初めて女性のアナウンス室長となった山根基世は、室長就任後も現場にこだわり続けた。
任期満了後、それまではNHK放送研修センター・日本語センターに移籍するのが筋であったが、山根はここでも現場にこだわり続け、新たに組合を立ち上げることを決意。2007年6月にNHKを退職後、先輩の広瀬修子(定年後跡見学園女子大学教授)、後輩の宮本隆治(2007年3月にNHK退職)に声をかけ、さらに事務会計方のスタッフ2名を加えた計5名が資金を出し合って、組合を結成した。[1]
基本的にNHK・民放を問わず出演し、これまでの経験を生かして様々な社会貢献を行うことを、活動の柱に挙げている。今後大量に発生する団塊の世代のNHK退職者にも参加を呼びかけており、嘱託職員としての契約が切れた松平定知も、2007年12月に加入した。[2]
[編集] アナウンサー
(組合員加入順)
[編集] 脚注
- ^
“「現役続行」 退職アナが事業組合 NHK・山根さんら”. 朝日新聞 (2007年6月14日). 2007年12月25日閲覧。
- ^ “松平アナ フリー 民放大争奪戦”. 東京中日スポーツ (2007年12月20日). 2007年12月25日閲覧。