こおなご

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こおなご(小女子、Koonago)とは、フィクション上で何らかの要因により体のサイズが縮小してしまった女性、もしくは小人妖精・小型のアンドロイドなど人間の女性に似た外見を持つ元から小さなサイズの架空の生物ないしロボット・自立的に意志を持って行動する小型の人形などを指す、インターネットコミュニティ上の俗称である。

目次

[編集] 概要

「小さな(小さくなった)女性(女性的存在)」を「少女」としてしまうともともとある別の意味の言葉になってしまうために生まれた用語である。元来の日本語にはこういった語彙を示す言葉は存在していない。

英語圏では、シュリンカーと呼ばれる小さくなった、あるいは小さくされた人間を指す言葉が存在するが、こおなごにはもともと小さい女性(女性的存在)が含まれるという特徴がある。また小さくなった、小さくされたことに限定する場合は(「巨大娘」の対義語として)縮小娘(しゅくしょうむすめ、Shrinking Woman)が用いられる場合もあるが、英語圏でもより広範囲に後者を含む定義として日本発祥の「Koonago」が用いられつつある[1]

語源はイカナゴの稚魚の別称「小女子(こなご、こおなご)」より。

[編集] フィクション上のこおなご

何らかの外的要因によるサイズの変化の代表的なものは『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル)で主人公のアリスが縮小や巨大化を繰り返す場面である。漫画作品ではテレビドラマ化もされた『南くんの恋人』(内田春菊)が代表的な作品に挙げられ、これ以後も少女漫画では普通の少女が主人公の場合は小さくなってパニック状態に陥っているところを男子生徒に助けられるという基本パターンを中心に、ヒロインの縮小を題材にした作品は多く描かれている。

また、魔法少女系の作品では『南くんの恋人』以前から主人公が自発的(自身の魔法やアイテムの力)ないし外的要因で縮小し「お目付役」の妖精や小動物と同じぐらいの大きさになることでメリットを享受したり冒険したりトラブルに巻き込まれたりするシチュエーションが多く描かれている。このタイプの作品で代表的なものには『姫ちゃんのリボン』(水沢めぐみ)が挙げられる。

元から小さなサイズのキャラクターとしては映画モスラ』の小美人アニメHAND MAID メイ』のサイバドール・メイが挙げられる。

[編集] 性的フェティシズム対象としてのこおなご

「身体サイズ変更フェティシズム」と呼ばれる性的倒錯の対象の一部として、小さな(小さくなった)女性(女性的存在)への性的嗜好があるとされる。女性が縮小されることで無力化され支配されるシチュエーションが同時に描かれることが多い。これは縮小されることで他人の世話にならなければ生きていけなくなる、衣服も着用不能になるなどの支配欲、独占欲の著しい変形とも考えられる。

※以下は下記サイトに寄せられた投稿作品やリクエスト、他の商業雑誌などに散見された作品・テーマなどの一例である。

  • サイズ
    • 一般平均身長の1/2 - 1/3程度から電子顕微鏡でなければ確認不可能なレベルまでさまざまなシチュエーションが描かれる。また、一般平均身長の1/2 - 1/3程度の縮小に対する嗜好は年齢退行とオーバーラップする割合が高い。

[編集] こおなごと認識できるキャラクターの登場する主な作品

[編集] 漫画

[編集] 小説

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[編集] 実写

[編集] コンピュータゲーム

[編集] 玩具

[編集] 出典

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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