こいのぼり (近藤宮子)
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『こひのぼり/こいのぼり』は童謡、唱歌。作詞は近藤宮子、作曲は不明。1993年までは近藤は作詞者として認められなかったため、近藤が1999年まで存命だったにもかかわらず歌詞の著作権は既に消滅している。
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[編集] 歌詞
やねより たかい こひのぼり
おおきい まごいは おとうさん
ちいさい ひごひは こどもたち
おもしろさうに およいでる
[編集] 概要
1931年(昭和6年)12月に刊行された『エホンショウカ ハルノマキ』が初出。
長年著作権者は日本教育音楽協会とされていたが、著作権が切れる1981年(昭和56年)に日本教育音楽協会の元会長の男性に作詞者を変更した。近藤はこの曲を含めた6曲が自分が作詞した曲であると訴え、裁判を起こして勝訴し、作詞者が再び変更された。
1988年には、イタリアの国際児童歌唱コンクール「第30回ゼッキーノ・ドーロ」の出場曲に選ばれ、『L'aquilone dei sogni(夢のような凧)』という題のイタリア語歌曲として日本人出場者により歌われた。イタリア語詞はアレッサンドラ・ヴァレリ=マネーラ(it)による。
[編集] 関連項目
- コイ
- こいのぼり
- 鯉のぼり (弘田龍太郎) - 「♪甍(いらか)の波と雲の波…」で始まる同名の別の曲。
[編集] 外部リンク
- 問われる教育音楽協会の姿勢と著作権 (作詞者をめぐる裁判について)