くりはま (試験艦)
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| 艦歴 | |
|---|---|
| 建造者 | 佐世保重工業 |
| 運用者 | |
| 計画 | 昭和53度計画 |
| 発注 | 1978年 |
| 起工 | 1979年3月23日 |
| 進水 | 1979年9月20日 |
| 竣工 | |
| 就役 | 1980年4月8日 |
| 退役 | |
| 除籍 | 2012年4月6日 |
| 除籍後 | |
| その後 | |
| 母港 | {{{母港}}} |
| 主要諸元 | |
| 艦種 | 試験艦 |
| 艦級 | |
| 排水量 | 基準 950トン
満載 1,100トン |
| 全長 | 68.0m |
| 全幅 | 11.6m |
| 深さ | 5.0m |
| 高さ | {{{高さ}}} |
| 吃水 | 3.3m |
| 機関 | ディーゼル・エレクトリック方式、2軸推進
* 富士ディーゼル6S30B ディーゼルエンジン × 2基 * 電動推進機 × 2基(400SHP) |
| 機関出力 | 2,600PS |
| 速力 | 最大速 15ノット |
| 燃料 | |
| 航続距離 | |
| 潜航限界深度 | |
| 乗員 | 40名(他に技術者12名) |
| 搭載量 | |
| 兵装 | |
| 艦載機 | {{{航空機}}} |
| 艦載機 | |
| 搭載総数 | {{{総搭載機数}}} |
| 飛行甲板 | |
| C4I | |
| レーダー | OPS-9B水上 |
| ソナー | |
| 探索装置・ その他装置 |
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| 電子戦・ 対抗手段 |
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| 愛称 | |
| モットー | |
| その他 | |
くりはま(ローマ字:JS Kurihama, ASE-6101)は海上自衛隊の試験艦。艦船搭載装備の実験・開発を行う艦である。同型艦はない。
目次 |
[編集] 概要
海上自衛隊初の試験艦である。本艦の建造以前は、護衛艦などを用いて開発・試験を行っていたが、それでは不便であったために専用の艦が建造された。主に後部甲板において、艦船搭載装備の実験・開発を行う。そのために、後部甲板が一段低くなっており、その右舷側に器材操作用のクレーンが装備されている。また、後部甲板に面して試験観測用の計測室が設置されている。このほか、左舷側に魚雷発射の試験設備がある。
試験用に低速時の航行性能が重視されており、低速航行時は主機・ディーゼルを停止し、ガスタービン・電気推進となる。
自衛艦としては、小型の部類であるため、護衛艦の艦長が1等海佐又は2等海佐であるのに対し、本艦は3等海佐が艦長となる。
[編集] 艦歴
「くりはま」は、中期業務見積もりに基づく昭和53年度計画艦6101号艦として、佐世保重工業で建造され、1979年3月23日起工、1979年9月20日進水、1980年4月8日に就役の後に開発指導隊群に配属された。
2012年4月6日、横須賀基地にて自衛艦旗の返納式が行われ退役した[1]。
[編集] 参考文献
- 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
- 『世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ “さらば、試験艦「くりはま」 横須賀で自衛艦旗返納”. 東京新聞. (2012年4月7日)