くりはま (試験艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
くりはま型試験艦から転送)
移動: 案内, 検索
Insert image here.svg
艦歴
建造者 佐世保重工業
運用者 Flag of Japan.svg海上自衛隊
計画 昭和53度計画
発注 1978年
起工 1979年3月23日
進水 1979年9月20日
竣工
就役 1980年4月8日
退役
除籍
除籍後
その後
母港 {{{母港}}}
主要諸元
艦種 試験艦
艦級
排水量 基準 950トン
満載 1,100トン
全長 68.0m
全幅 11.6m
深さ 5.0m
高さ {{{高さ}}}
吃水 3.3m
機関 ディーゼル・エレクトリック方式、2軸推進
* 富士ディーゼル6S30B ディーゼルエンジン × 2基
* 電動推進機 × 2基(400SHP)
機関出力 2,600PS
速力 最大速 15ノット
燃料
航続距離
潜航限界深度
乗員 40名(他に技術者12名)
搭載量
兵装
艦載機 {{{航空機}}}
艦載機
搭載総数 {{{総搭載機数}}}
飛行甲板
C4I
レーダー OPS-9B水上
ソナー
探索装置・
その他装置
電子戦
対抗手段
愛称
モットー
その他

くりはまローマ字JS Kurihama, ASE-6101)は海上自衛隊の試験艦。艦船搭載装備の実験・開発を行う艦である。同型艦はない。

目次

[編集] 概要

海上自衛隊初の試験艦である。本艦の建造以前は、護衛艦などを用いて開発・試験を行っていたが、それでは不便であったために専用の艦が建造された。主に後部甲板において、艦船搭載装備の実験・開発を行う。そのために、後部甲板が一段低くなっており、その右舷側に器材操作用のクレーンが装備されている。また、後部甲板に面して試験観測用の計測室が設置されている。このほか、左舷側に魚雷発射の試験設備がある。

試験用に低速時の航行性能が重視されており、低速航行時は主機・ディーゼルを停止し、ガスタービン電気推進となる。

自衛艦としては、小型の部類であるため、護衛艦の艦長が1等海佐又は2等海佐であるのに対し、本艦は3等海佐が艦長となる。

[編集] 艦歴

「くりはま」は、中期業務見積もりに基づく昭和53年度計画艦6101号艦として、佐世保重工業で建造され、1979年3月23日起工、1979年9月20日進水、1980年4月8日に就役の後に開発指導隊群に配属された。

2002年3月22日開発隊群に配属された。

[編集] 参考文献

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス