きんこん土佐日記
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『きんこん土佐日記』(きんこんとさにっき)は村岡マサヒロの漫画作品。2004年(平成16年)4月連載開始。2011年9月現在、『高知新聞』夕刊にて連載中であり、単行本が6巻まで発売中。また、高知新聞ホームページにおいてWEB版が週刊連載中(日曜日更新)[1]。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] 概要
金婚を迎えたよしき、くにえを軸に孫のたくみを交えた3人が引き起こすほのぼのとした笑いのある日常を描いた4コマ漫画。土佐弁でのおじいちゃんとおばあちゃんのとぼけた掛け合い、幼い孫の意外な利発さ、辛口発言が好評とされる[2]。また、2007年8月23日に連載1000回(単行本4巻収録)を達成した。
[編集] 基本設定
基本的に登場人物の年齢は登場時から変わっていない。高知県吾川郡いの町が基本舞台となる。
[編集] 主な登場人物
- みか
- くによしの妻でたくみの母。出版関係の会社に勤務。
[編集] その他の登場人物
- まこと
たくみの友達。坊主頭が特長。
- しゅうさく
こちらもたくみの友達。ゲーマーでよくゲームをしており、ゲームを欲しがっては母親を困らせている。兄がいる。初期は暗い性格だったが最近では明るい存在で準レギュラーとなっている。
- はやと
たくみの友達。ときどき余計なことをいう。
- よしきの友達(名前不明)
3つの髪が特長。よくよしきと飲み会へ行く。何度も禁煙しようとしていた。これまでに3回禁煙を試みたが、うち2回は失敗している。
- もとひろ
よしきの友逹。自分の俳句が新聞にのったことがある。読売ジャイアンツファン。
- くにえの友達(名前不明)
後ろの髪が丸いのが特長。くにえとよく買い物に行く。
- くにえの友達
こちらも名前不明。太った体形が特長。チワワを飼っている。
- サイボーグババア
いつでも手袋に日傘にサンバイザーをつけたおばさん。「サイボーグババア」はたくみが付けたあだ名である。
- たかひろ
自称虫博士。
- 竹内
たくみの友達。花粉症。2010年3月31日にどこかへ引っ越した。彼は一度も顔を出したことがない。 ちなみにモデルは作者の元担当記者である。
[編集] 単行本
- きんこん土佐日記 1 (ISBN 4875031653)[2]
- 2004年(平成16年)4月1日 - 2005年(平成17年)4月1日までの1年分(300本)を収録。また、書き下ろし作品や黒潮マンガ大賞佳作のストーリー漫画も同時収録。
- きんこん土佐日記 2 (ISBN 4875031599)
- 2005年(平成17年)4月2日 - 2006年(平成18年)4月1日までの1年分を収録。書き下ろし作品やタイトルイラストのなぞ解決コーナーやWab版や「えんぴつで描くきんこん土佐日記」や「きんこん土佐弁教室」も同時収録。
- きんこん土佐日記 3 (ISBN 4875031491)
- 2006年(平成18年)4月3日 - 2007年(平成19年)4月1日までの1年分を収録。4月1日のエイプリルフール漫画が、2007年(この巻)のみ3本立てだった。書き下ろし作品やタイトルイラストのなぞ解決コーナーやカラー版も同時収録。
- きんこん土佐日記 4 (ISBN 4875031451)
- 2007年(平成19年)4月2日 - 2008年(平成20年)4月1日までの1年分を収録。書き下ろし作品やタイトルイラストのなぞ解決コーナーやカラー版も同時収録。
- きんこん土佐日記 5 (ISBN 4875031352)
- 2008年(平成20年)4月2日 - 2009年(平成21年)4月1日までの1年分を収録。書き下ろし作品やタイトルイラストのなぞ解決コーナーやカラー版も同時収録。
- きんこん土佐日記 6 (ISBN 4875031307)
- 2009年(平成21年)4月2日 - 2010年(平成22年)4月1日までの1年分を収録。書き下ろし作品やタイトルイラストのなぞ解決コーナーやカラー版や「きんこんコラム」も同時収録。
[編集] 脚注
- ^ 高知新聞HP web版きんこん土佐日記
- ^ a b “きんこん土佐日記 (1) 単行本書評”. 高知新聞. 2008年7月12日閲覧。
