きらきらひかる (江國香織)

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きらきらひかる』は、江國香織1991年に発表した小説。また、それを原作とした1992年公開の日本映画アルコール依存症気味の妻と同性愛者の夫、そして夫の恋人とをめぐる3人の奇妙な三角関係を描く。題名は、詩人入沢康夫の「キラキラヒカル」という詩による(第1詩集『倖せ それとも不倖せ』に収録)。

映画で夫を演じた豊川悦司が、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。

ストーリー[編集]

親のすすめで、医師の男性・睦月と見合いをすることになった笑子。しかし、その席で二人は互いの秘密を告白してしまう。笑子はアルコール依存症であること、睦月は同性愛者であることを。初めは戸惑う二人だが、結婚を決めたのだった。その後、睦月の恋人・紺も加わるが、笑子の友人によって3人の関係が周囲に知れてしまう。

映画[編集]

きらきらひかる
監督 松岡錠司
脚本 松岡錠司
原作 江國香織
製作 村上光一
出演者 薬師丸ひろ子
豊川悦司
筒井道隆
音楽 茂野雅道
主題歌 PSY・S
撮影 笠松則通
編集 岸真理
製作会社 フジテレビジョン
配給 ヘラルド・エース
日本ヘラルド
公開 日本の旗 1992年10月24日
上映時間 103分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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スタッフ[編集]

キャスト[編集]

外部リンク[編集]