きみとぼくの壊れた世界

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きみとぼくの壊れた世界』(きみとぼくのこわれたせかい)は西尾維新によるライトノベル作品。イラストはTAGRO講談社発行の雑誌『メフィスト』に掲載された「もんだい編」に書下ろしの「たんてい編」・「かいとう編」・「えんでぃんぐ」を加えたもの。

また、登場人物の一人「病院坂黒猫」の親戚「病院坂迷路」が登場する続編『不気味で素朴な囲われた世界』がある。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

主人公・櫃内様刻は、妹である櫃内夜月を溺愛している高校生。友人である琴原りりすや迎槻箱彦、保健室通いの天才・病院坂黒猫などにかこまれ、平凡な生活を送っていた。ある日様刻は、夜月にちょっかいをかけた彼女のクラスメイト・数沢六人に制裁を加える。しかしその翌日、彼が校舎内で死体となって発見される。様刻は病院坂とつき合わされ、事件の謎を追うこととなる。

[編集] 登場人物

櫃内様刻(ひつうち さまとき)
主人公。シスコン気味で、妹・夜月を溺愛している。あだ名は『破片拾いピースメイカー)』。
櫃内夜月(ひつうち よるつき)
様刻の妹で、様刻を愛している。優等生。趣味は読書・本棚の本の並び替え。
琴原りりす(ことはら りりす)
様刻の友人で、箱彦の幼馴染。様刻のことが好き。あだ名は『肉の名前』。肩甲骨に自信あり。
迎槻箱彦(むかえづき はこひこ)
様刻の友人。剣道部部長。『迎え突きの箱彦』の異名を持つ。腹筋が六つに割れている。
病院坂黒猫(びょういんざか くろねこ)
人間恐怖症のため保健室通いをしている天才。様刻を気に入っている。チビで巨乳(86cmのEカップ)。体力は無い。
忙しく働き、保健室を留守にする校医に代わりケガの手当てなどをする。情報通。
数沢六人(かずさわ ろくにん)
夜月のクラスメイトで、夜月が気になっている。剣道部。

[編集] 関連項目

[編集] 単行本


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