きたみ東急百貨店
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| 情報 | ||||
| 正式名称 | きたみ東急百貨店 | |||
| 運営母体 | きたみ東急百貨店 | |||
| 前身 | ||||
| 店舗面積 | 約1万6,000m² | |||
| 店舗数 | ||||
| 駐車場数 | ||||
| 商圏人口 | ||||
| 開業日 | 1982年8月 | |||
| 営業時間 | 10:00~19:00 | |||
| 最寄駅 | 北見駅 | |||
| 最寄IC | ||||
| 所在地 | 郵便番号090-0040 北海道北見市大通西2丁目1番地 |
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きたみ東急百貨店(きたみとうきゅうひゃっかてん)は、北海道北見市にかつて存在した日本の百貨店。
東急百貨店の子会社で同百貨店内に本社を置く、株式会社きたみ東急百貨店が経営していた。2007年(平成19年)10月31日に閉店した。
目次 |
[編集] 概要
きたみ東急百貨店は、北見市の北見駅駅前開発事業に伴い1982年8月、駅に隣接した場所に開店した。当時、駅前商店街は同百貨店の開店に反対したほか、同百貨店の開店以前から北見駅前にあった地元資本の老舗百貨店「まるいいとう」は客足が激減し、1985年にイトーヨーカドーが開店したこともあいまって、1986年に閉店に追い込まれるなど、地域の商業への影響もあった。また、駅前にあった大型スーパー金市館(ビルディング百貨店が前身。後のラルズプラザ→閉店)、丸正デパート(閉店)、西銀デパート(閉店)にも少なからず影響があった。
開店から11年後の1993年には年商145億円を記録したが、その後はスーパーTマート東武、ダイエー(撤退)、ポスフール(開店当時はマイカル北海道のサティ)などの大型店が相次いで開店したことにより客足が減り、2001年度の年商は74億円にまで減少。
東急グループからの財政支援を受け再建を計画し、2004年に地下食品売場を中心に大幅なリニューアルを行ったが、売り上げの減少に歯止めをかけることはできず、2006年度には年商57億円にまで落ち込んだ。2007年3月に親会社の東急百貨店は経営改善などから伊勢丹と業務提携を開始したが、同百貨店はこの計画に含まれていなかった。そして同年10月31日、この先経営改善の見込みがないとの判断により、25年の歴史に幕を下ろした。
これにより北見市はもとよりオホーツク圏からも百貨店は完全に消滅し、道東地区の百貨店は帯広市にある藤丸百貨店だけになった。
- 社長 - 田代慎吉(最終)
- 百貨店従業員 - 165人(正社員 - 74人/パート - 91人)
- テナント従業員 - 350人
[編集] 沿革
- 1982年(昭和57年)8月 - 開店。
- 1986年(昭和61年)- ライバル関係にあった百貨店「まるいいとう」を閉店に追い込む。
- 1993年(平成5年) - 年商145億円を記録。
- 2004年(平成16年) - 地下食品売場を中心にリニューアルオープン。
- 2006年(平成18年)3月 - 館内にあった貸ホール「ホール109」にて常設市民映画館「シアターボイス」開業。
- 2007年(平成19年)5月 - 10月末での閉店を発表。
- 10月31日 - 午後7時をもって閉店。
- 12月8日 - テナントビルとして開館。名称は「まちづくり北見大通ビル」(当時は仮称)。地下1階・地上1階・6階がプレオープンし、食料品、服飾、飲食店など30店舗が営業を開始。
- 2008年(平成20年)1月31日 - ビルの名称を「まちきた大通ビル」、愛称を「パラボ (Parabo)」に決定。
[編集] フロア構成
店舗は地上7階、地下1階で構成されていた。《》内は同百貨店が設定した各階の名称。
- 7階・屋上:《屋上ちびっこプレイランド》 - ゲームコーナー(2007年10月2日閉店→近くのスーパーに移転)
- 6階:《レストラン・集いの街》 - レストラン街、映画館
- 5階:《趣味と暮らしの街》 - 日用品・アクセサリー・時計売場、催物会場
- 4階:《婦人ファッションとベビー・ちびっこの街》 - 子供服・玩具・婦人服売場、お得意様サロン、授乳室
- 3階:《紳士とスポーツの街》 - 紳士服・スポーツ用品・書籍売場、外商
- 2階:《女性とファッションの街》 - 婦人服売場
- 1階:《おしゃれ雑貨の街》 - 化粧品・靴・鞄・アクセサリー売場、キャッシュコーナー、北見バスターミナル
- 地下1階:《鮮度と味の街》 - 食品・日用品売場
- 2階は男性トイレがなく、女性専用のメイクアップルームになっていた。
- 地下1階、地上3階、5階、6階に喫茶店のテナントがあった。
[編集] 閉店後の状況
[編集] 今後の大通ビル
2007年10月25日、北見市は同年11月末に同百貨店の入居している北見東急大通ビルを2億9,000万円で取得することを発表した。また、取得後は第三セクター「(株)まちづくり北見」が同ビルを運営し、同年12月にテナントビルとしてオープンした。テナントについては閉店後も7割程度が継続すると見込まれたが、「東急本体が外れた中で、従来型の百貨店形態で客を呼び込むことができるのか」という指摘が出てきている。現に廃業した百貨店「まるいいとう」跡のテナントビル「駅前プラザHOW」や金市館跡のラルズプラザも事実上失敗している。また建物内は老朽化が進んでおりこのメンテナンスにかなりの費用がかかるとも言われている。
[編集] その他
- 北海道北見バスの北見市内線に「東急百貨店」というバス停があったが、閉店に伴い2007年11月1日に「大通」に改称された(→北見バスターミナル参照)。
- 2007年11月半ばから看板の撤去作業が開始された。
[編集] 外部サイト
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| |代表取締役会長 水田寛和|www.tokyu-dept.co.jp|Category:東急百貨店| | |
| 主要店舗 | 渋谷本店・東横店・吉祥寺店・たまプラーザ店・さっぽろ店 |
| グループ | ながの東急 |
| 海外店舗 | バンコク店 |
| 複合商業施設 | 町田東急ツインズ・港北東急・日吉東急avenue・QUEEN'S EAST(旧・よこはま東急) |
| 食品専門 | FOOD PATIO レ・シ・ピ青葉台 |
| 閉店・撤退 | 日本橋店(旧・白木屋)・きたみ東急・こもろ東急・おかや東急・東急バラエティストア(旧・西南東急→あおば東急) |
| 友好関係 | 伊勢丹(事業提携)・山交百貨店 |
| 系列企業 | 東急グループ(カテゴリ) |
| 関連項目 | Bunkamura・文化村通り |

