がんばれゴエモン〜東海道中 大江戸天狗り返しの巻〜
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | コナミ |
| 発売元 | コナミ |
| 人数 | 1人用 |
| メディア | DSカード |
| 発売日 | 2005年6月23日 |
『がんばれゴエモン〜東海道中 大江戸天狗り返しの巻き〜』(がんばれゴエモン とうかいどうちゅう おおえどてんぐりかえしのまき)は2005年6月23日にコナミより発売されたニンテンドーDS用ソフトで約4年ぶりのがんばれゴエモンシリーズの1つ。
目次 |
[編集] 物語
いつもながら平和なはぐれ町。ある日の昼下がり、ゴエモンとエビス丸は長屋でのんびりと過ごしていると、突然おみっちゃんが何かの紙を握って慌てて入ってきた。瓦版がなんとゴエモンとエビス丸の手配書を配っていたのだ。身に覚えのない悪事にゴエモン達が無実を証明するために奉行所に行こうと身なりを整えて長屋を出ようとしたその時、役人たちが血相を変えてやって来てゴエモンとエビス丸を縛り上げ、奉行所に連れて行ってしまった。
[編集] 概要
がんばれゴエモンシリーズの1つであり、2011年12月現在シリーズの最新作である。 プレイヤーは3D(城内や一部のボス戦では2Dとなる)のマップを探索し、キャラクター固有の特殊能力などを駆使して道中を進んでいく。ストーリーはいくつかの話に区切られていて、各話の最後に登場するボスキャラを倒すとステージクリアとなる。がんばれゴエモン3のようなアクションRPGの要素が強く、制限時間は存在せずプレイに専念できるようになっている。 ニンテンドーDSのタッチスクリーン機能が有効活用されていて、道中の謎解きに使うほか、ボス戦でタッチを行うことで戦いを有利に進めることが出来たり、ゴエモンインパクト戦はスクリーンに表示されたパネルをタッチすることでインパクトを動かすシステムとなっている。また特定の場所をタッチすることでのすとらくん(後述)が出現する。 一部のBGMや効果音は過去のシリーズのものをアレンジ、または流用したものが使われている。
プレイヤーのライフ(体力)は最大10(ハート5個分で、1つにつき2ダメージ耐えられる)、残機の初期数は3。敵の攻撃やトラップを受ける、ヤエの人魚状態以外のときに着水するなどでライフが減り(鎧を装備していれば防止できる)、ライフが尽きると残機数が減る。また穴に落ちる、道中を転がっている太鼓や雪球に巻き込まれるなどでライフの残量に関係なく即残機が減る。残機が減った際はライフはハート3個、武器レベルは最低から再開となる。残機がなくなるとゲームオーバーとなり、前回セーブしたところから再開するかタイトルに戻るかを選ぶ。残機は「大入り袋」の購入で最大9まで増加可能。
所持金は初期の段階では200両まで持つことが出来、敵を倒したときに出現するお金を取得することで増加し、サブウェポンの使用時やよろずやでの買い物などで消費する。イベントで最大所持金を増加させることが出来る(最大999両)。
敵から出現する「白い招き猫」を取るとメインウェポンのレベルが上がり、攻撃力が上がる(最高3段階まで)。ダメージを受けるとレベルが下がるが、鎧を装備していれば防止できる。「金の招き猫」を取るとライフが全回復し武器レベルも最高になる。
[編集] インパクト戦
ゴエモンインパクトを操り敵と戦闘を繰り広げる。敵の体力を0にすれば勝ちとなり、逆にインパクトの体力が0になると負け。今作ではインパクトに乗り込むことはせず、インパクトコントローラーで指示を送って戦う。キャラクターがダメージを受けてリモコンを落としてしまったり、インパクトから離れすぎると電波が圏外となってインパクトが操作不能となるので注意が必要。大ダメージを受けるとインパクトの首が180度回転してしまい。一部の技に影響が生じる。敵を攻撃することで必殺ゲージと気絶ゲージが溜まり、前者がたまると必殺技が使用可能になり、後者がたまると敵メカが気絶する。また、戦闘中雑魚敵がアイテムを運んでくることがある。
インパクトへの指示はDSのタッチスクリーンに書かれたパネルをタッチすることで行い、キャラクター本体はボタンと十字キーで操作する。パネルには以下の種類がある。
- 右パンチ、左パンチ
- 右パンチは隙の少ないストレートパンチ。左パンチは隙が大きいが威力が高く攻撃範囲が広いアッパーカット攻撃。連続でタッチすると強力なコンビネーション攻撃になる。相手をつかんでいる際はつかんだ敵をパンチで殴り飛ばす。
- 右移動、左移動
- 押した方向にインパクトが移動する。敵のいる方向のパネルを2回連続タッチするとダッシュする。敵と逆方向のパネルを2回連続タッチするとバックステップをし、敵の一部の攻撃の回避に有効となる。相手を掴んでいる際は押した方向に投げ飛ばす。
- 鼻小判
- おなじみの小判攻撃。威力は低いが敵がガードしている間もダメージを与えられる。インパクトの顔が向いている方向に発射する。
- ガード
- 敵の攻撃のダメージを減らす。ガードできない攻撃もある。相手をつかんでいるときは頭突き攻撃となる。
- つかみ
- 相手をつかむ。相手が気絶しているときやガードしているときに有効。
- 必殺技
- 相手に大ダメージを与える強力な攻撃。敵を攻撃する、アイテムを取得するなどで必殺ゲージが溜まっていき、以下の3種類の必殺技が出せる。また、必殺技発動中は無敵となるためカウンターの要領で出すと有効。
- 相手をつかんでいるときは「吸収」パネルになり、敵から必殺ゲージを吸い取る。
- 百烈パンチ
- ゲージ1個分で発動可能。連続パンチ攻撃。必殺技パネルを連続タッチすることでダメージが増加する。
- んが砲
- ゲージ2個分で発動可能。口からのレーザー攻撃。インパクトの顔の向いている方向に発射する。
- キセルボム
- ゲージ3個分で発動可能。最大の必殺技として返り咲いたキセルからの爆弾攻撃。相手と隣接時はキセル攻撃+ボム攻撃で2ヒットする。
- 百烈パンチ
- 自爆ボタン
- 真ん中のパネル。押すと数十秒後にインパクトが自爆、自動的に負けとなる(この間わずかにインパクトの攻撃力が増加する)。自爆はLRボタンを連打することで解除可能。説明書いわく「ロボットにとってなくてはならない機能」らしい。
[編集] 登場人物
[編集] プレイヤーキャラクター
ゴエモンとエビス丸は最初から使用可能で、サスケとヤエはストーリーの途中から使えるようになる。セレクトボタンでキャラクターを交代でき、状況に応じてキャラを切り替える必要がある。メインウェポン、サブウェポン、特殊能力はLボタンで切り替えることができる。
随所には道場(ほとんど民家)があり、そこでお金を払うことで術を覚えることができる。500両(所持金の限度値の関係か、ゴエモンのみ300両)。敵を倒したときに出る「巻物」を取ると、術を繰り出すためのゲージが増え、満タンになるとRボタンを「術」にあわせ、Xボタンを押すことで術が使える(一度使うとゲージは空になる)。術は基本的に画面内のすべての敵にダメージを与える。
- ゴエモン
- 声 - 松本保典
- おなじみこのゲームの主人公。今回は無実の罪を証明するために東海道中を旅することになった。
- メインウェポン:キセル
- “キセル→銀のキセル→金のキセル”の順にレベルアップ。
- サブウェポン:小判(1両消費) / タメ撃ち:スーパー小判(2両消費)
- 撃った方向に直進して飛ぶ。スーパー小判はイベントで入手し、敵などを貫通して飛ぶものの、他の3人と違いステージクリアとしては使い道は無い。
- 特殊能力:パワーグローブ
- イベントで入手。インパクトブロックを動かすことができる。攻撃も一応可能だが、スキが大きいので実用的ではない。
- 術:戦国インパクト
- エビス丸
- 声 - 緒方賢一
- いつの間にかに江戸に住み着いたゴエモンの相棒。メイン武器のおでんを持って、ゴエモンと共に東海道中を旅する。沼津に着いてからはMr.五右衛門団の食事を勝手に食べて体が大きく丸くなってしまい一旦使用不可となる。ゴエモンとサスケで蒲原の町男の所まで転がして行く事になるので、町男に預けた後原のヤエの所に行き再び蒲原の町男の所に行くと治っているので再び使用可能となる。
- メインウェポン:おでん
- “おでん→リッチなおでん→豪華なおでん”の順にレベルアップ。
- サブウェポン:手裏剣(1両消費) / タメ撃ち:おならの術(2両消費)
- 手裏剣は撃った方向に直進して飛ぶ。おならはイベントで入手し、特定のポイントで使うと仕掛けを動かせるが攻撃には不向き。
- 特殊能力:バレリーナドリル
- イベントで入手。地面にもぐることができる。トラップをかわすときにも有効。攻撃不可。
- 術:天女
- サスケ
- 声 - 坂本千夏
- 第2話で茶店の所で合流すると以降から使用可能。物知り爺さんがこしらえたからくり忍者。今回爺さんにいつの間にかに勝手に改造を施された。今作ではちょんまげ攻撃がない。
- メインウェポン:クナイ
- “クナイ斬り→波動クナイ斬り→クナイ投げ斬り”の順にレベルアップ。最高段階のときは投げクナイが飛ぶ。
- サブウェポン:花火爆弾(2両消費) / タメ撃ち:大花火爆弾(4両消費)
- 放物線を描いて投げ(飛ぶ距離は短い)、爆発する攻撃のほか障害物破壊に使える。大花火爆弾は爆発の範囲が広がる。
- 特殊能力:風船
- イベントで入手。装備中は攻撃できなくなるが、ジャンプしたときの滞空時間が長くなり、遠くの足場へと渡るときに重宝する。
- 術:大凧
- ヤエ
- 声 - 笠原留美
- プロローグで牢に囚われていたゴエモンたちを助けるために登場し、その後第3話で長老の家の所で合流すると以降から使用可能となる。秘密特捜忍者のくノ一であり、ゴエモン一行のお姉さん的存在。牢に入れられていたゴエモンとエビス丸を助けた。なお、本作で名前の漢字書きが「八重」という事が判明した。
- メインウェポン:刀
- “ヤエの刀→くノ一の刀→竜巻の剣”の順にレベルアップ。最高段階のときは刀を振ると同時に小さな竜巻が発生する。
- サブウェポン:ヤエバズーカ / タメ撃ち:ホーミングバズーカ
- 撃った方向に直進して飛ぶ。ホーミングはイベントで入手。複数の敵や的に狙いを定め、一度に撃つことができる。
- 特殊能力:人魚変化の術
- イベントで入手。変身中は水上も移動できるが、地上で変身してからでないと進入できない。水中には潜れない。また変身中は攻撃できず、地上での移動速度とジャンプ力が大幅に下がる。
- 術:乱れサイコロ
- ゴエモンインパクト
- 声 - 松本保典
- 今回リモコン操作になった、おなじみの巨大からくり人形。キセルボムを再び武器に加えて敵の巨大メカと戦う。
[編集] その他の登場人物
- 遠山金衛門
- モデルは遠山の金さん。はぐれ町の奉行所の奉行。騙し絵の面をしているようで、コロコロ性格を変える。ゴエモンとエビス丸を有罪にしたが、その後ゴエモンの言い分を聞き真犯人を捕まえるのを条件に休廷にした。
- ペルリ
- 天狗の見た目をしている異人。黒い船に乗ってゴエモンの行く先に度々現れる。
- Mr.五右衛門団
- ゴエモンたちに成りすまし悪行を働いていた者たち。Mr.五右衛門、ヒルコ丸、佐助の3人で構成されており、Mr.五右衛門とヒルコ丸はゴエモンとエビス丸に比べかなりインパクトのある見た目をしており、佐助はサスケに比べかなり陰鬱そうである(サスケ本人は「この人が拙者の偽者か」とこぼしていた)。
- おみっちゃん
- 声 - 小林沙苗
- はぐれ町の茶店「みつまめ」で働く、おなじみはぐれ町のアイドル。ちなみに、今作おみっちゃんの父親はひそかに他の茶店に出稼ぎへ出ている。
- 物知り爺さん
- 伊賀の山奥に住む自称「天才からくり発明家」。
- 鈴
- ほろほろ寺に修行に来た女剣士。鈴が描かれている胴を着けている。よく早とちりをする。製作段階では、ヤエに代わってプレイヤーキャラとしての参加が予定されていたが「ゴエモン復活なのにヤエが使えないのはまずいだろう」と言うことによって、イベントキャラに格下げとなった。
- ほろほろ和尚
- ほろほろ寺の和尚。かくれんぼが好き。
- ヒトエ
- ヤエの姉であり、村長になる予定のくノ一。右眼に眼帯をつけている。敵にさらわれる。「なり」が口癖。彼女の登場でヤエの姉弟が8人いる可能性が浮上した(実際にゲーム中でも町民が同じ疑問を話す事がある)。
- 徳太郎
- はぐれ町に住む、画家を目指す少年。ゴエモン達と同時期にある人物の元で修行することとなり旅立ち、道中でもたびたび彼と出会うことになる。そのある人物というのは歴史的偉人。徳太郎自身もその名前の通り、後のある偉人でもある。彼に関するイベントをこなすと、持てる所持金の上限を増やす「巾着」がもらえる。
- かも兵とねぎ作
- 運び屋家業をするコンビ。ある人に頼まれて天狗の面を運ぶ。ゴエモンたちの行き先にたびたび現れる。
- 道中彼らに何回会って会話するかによってラスボスの強さが変わる。
- 浜村弘一
- エンターブレインの社長。DS本体にゲームボーイアドバンス用ソフト『ゆき姫とマッギネス』を入れるとある場所に出てくる番外編のキャラ。
- バカタール加藤
- ファミ通の編集長。『ゆき姫とマッギネス』を入れるとある場所に出てくる番外編のボス。
- のすとらくん
- 隠れキャラで一定の所をタッチすると出てくる。過去のシリーズにも登場している。15人見つけるとダウンロードできるミニゲームが増え、全員見つけるとコスチュームチェンジ機能が加わる。なおプラズマの占いでいる場所のヒントをくれる。
- 新世代
- ある人の名前を語ったとしてなぜか牢屋に捕らわれている。姿は『ゴエモン 新世代襲名!』のゴエモンであり、目にぼかしがかけられている(しゃべり方も異なっている)。また由比にある手裏剣の的に彼に似たかかしがあり、悲惨な扱われ方をしている。なお、コスチュームチェンジが解禁されると、キャラチェンジ時にゴエモンがこの姿になる。
- ケン助
- オカマ。過去の作品にも登場し、ゴエモンの家に勝手に上がりこんでいる不法侵入者である。今まではただ登場するだけだが、今作ではゴエモンに250両でスーパー小判を売りつける。買わなくてもゲーム自体はクリアできる。
- 桂歌丸
- 声 - 桂歌丸
- ナレーションで登場。ご本人の声で喋ってくれる。
- 落語家であるが、今回は講談師として各話の合間にナレーションをする。格好は笑点でおなじみな黄緑色の羽織を着ている。
- プラズマ
- 声 - 緒方賢一
- 毎度お馴染みの占い屋。今作では攻略ヒントというよりも、のすとらくんの居場所のヒントをくれる。従って、町の人からは役に立たないと不満を挙げる人がいる。のすとらくんを全員見つけた後は、役目が終わったとして閉店してしまう。
- 町民
- 街中を歩いており、Aボタンやタッチで話しかけることが出来る。攻略に重要な情報を話す者や、どうでもいいことを話す者、ゴエモンたちに頼み事をする者もいる。数回話しかけることで対応が変わる町民もいる。一部の町民は台詞から、歴史上の人物だと推察できる。彼らに攻撃するとがんばれゴエモン2のように役人が襲い掛かってくる。
- 役人
- 第一話で牢から脱走したゴエモンたちを追いかけてくるほか、町民を攻撃したときにも登場する。マップを変えると登場しなくなる。倒すことができ無限に登場するが、倒し続けていくと役人→新撰組→自衛隊とパワーアップしていく。
- 籠屋
- 話しかけるとすでに行ったことのある主要な町まで連れて行ってくれる。無料。
- スリ
- 接触すると所持金の半分を盗まれる。攻撃すれば金を盗まれないほか、盗まれた場合も早めに攻撃すれば全額返ってくる。
- マッギネス
- 『がんばれゴエモン2〜奇天烈将軍マッギネス〜』のラスボス。『ゆき姫とマッギネス』をセットした場合のみ登場するゲストキャラの一人で、彼等に会っても特に意味は無いが近況を聞く事が出来る。
- マーブル5人衆
- 『ゆき姫とマッギネス』をセットした場合のみ登場。『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』より出演。新しい巨大ロボットを造っている者や、原作での出番の無さや後付け設定をネタにする者などがいる。
- クロベエ
- シリーズに度々登場する忍者猫。『ゆき姫とマッギネス』をセットした場合のみ登場。
[編集] 敵キャラ
[編集] ボス
- とうろうき
- 最初のボス。巨大な蝋燭の姿をしている。頭の炎をタッチして消すと弱らせる事が出来、楽に倒せる。
- すけろく
- 第二のボス。歌舞伎役者のような姿をしている。毒霧を出したりとレギュラーボスキャラのカブキに酷似している為、カブキの可能性がある。なお、別に黒子が2体出現する。
- ガブリエル
- 第三のボス。こけしの姿をしており横スクロール形式で戦う。2パターンの攻撃形態になる。文楽人形のような顔の変型をするが、このときにタッチペンで円を描くと目を回して無防備になる。
- 提灯魔人
- 第四のボス。ゴエモン1に登場したものと同一人物で、戦闘曲も同作品のボス曲である。
- ハニハリュウ
- 第五のボス。巨大な埴輪状の龍。ちなみに本体は上に乗っているハニハ。龍自身は攻撃しても意味が無い。ナレーションでは1つ首のヤマタノオロチとされている。
- ニセペルリ
- 第六のボス。ペルリの偽物。正体はそっくりのロボット。鉄球を投げつける、砲弾を発射するなどの攻撃を行い、直接攻撃以外にも鉄球を跳ね返すことでダメージを与えることが出来る。これ以降のボス戦は横スクロール式となる。
- ペルリ
- 第七のボス。攻撃はニセと似ているが、格段とパワーアップしている。
- 遠山金衛門
- 第八のボス。本人は攻撃らしい攻撃はしてこず左右に動き回る程度で、画面の端のザコキャラが投げてくる攻撃を跳ね返してダメージを与える。たまに、桜吹雪を降らせて来る。
- 天狗岩
- インパクト戦最初のボス。岩なので体力は低く反撃もしてこない。
- 大チャンコ
- インパクト戦第二のボス。相撲取りと釜を組み合わせたような巨大メカ。本作プロデューサーの蛭子悦延氏が声をあてている。
- タイサンバDS
- おなじみの魚型巨大からくりメカ。海の上での戦闘となる。夕日をバックに戦闘するためシルエットのように見える。
- 天狗りキング
- 本作のラスボス。攻撃方法は多彩で体力も非常に高いラスボスにふさわしい強さを誇るが、道中でかも兵とねぎ作にあって会話をすることで頭部パーツに変化が生じ弱体化する。「天狗り返し」という本作のタイトルの元になった大技を使用する。
[編集] ザコ
- オニバー
- 1頭身の鬼だが、近づくと口から巨大な手を出してパンチで攻撃してくる。
- モロンゾーナ
- 一つ目の妖怪。離れていると火を吐いて攻撃し、近づくと頭に生えた蛇で攻撃してくる。
- マトリョーメカ
- マトリョーシカの様なメカ。攻撃すると小さくなり素早くなる。
- これらのザコキャラは、コミックボンボン誌上で行われた、敵キャラコンテストで入賞したキャラクターで、エンディングにも応募者の名前と共に載っている。
[編集] アイテム
お金類から白い招き猫までのアイテムは敵を倒すと出現する。おにぎり類、お札はRボタンで装備し、Xボタンを押すことで使用する(鎧類、天狗面は装備するだけで効果あり)。従来シリーズと違いおにぎり類を装備していてもライフが0になった際自動でライフ回復はしないので注意。
- お金類
- 所持金が増加(お金=1両、小判=5両、千両箱=10両)する。インパクト戦に登場する小判は鼻小判が50増加。
- 巻物
- 術の使用に必要な巻物メーターが増加する。赤と青の2種類があり赤色のほうがゲージが多く増加する。
- 三色団子
- ライフが0.5個分回復。インパクト戦に登場するものは、インパクトの体力を500回復。
- かしわ餅
- ライフが1.5個分回復。
- 鏡餅
- ライフが2.5個分回復。
- 白い招き猫
- 武器レベルが1段階アップする。
- 黄金の招き猫
- ライフが最大まで回復し武器レベルも最高になる。宝箱からしか出現しない。
- 宝箱
- 道中の特定の場所に置かれていて、攻撃すると開き中からアイテムが出現。敵が入っていることもある。
- おにぎり類
- よろずやで購入。ライフを回復する(おにぎり=ライフ1個分、梅おにぎり=ライフ3個分、鮭おにぎり=ライフ全回復)。
- 鎧類
- よろずやで購入。装備することでダメージを受けた際のライフと武器レベルの減少を防いでくれる。回数制限あり(みの=1回、銅の鎧=2回、鉄の鎧=3回、銀の鎧=4回、金の鎧=5回)。
- 大入り袋
- よろずやで購入するほか宝箱からも出現する。残機が1増加する。
- ほ乳びん
- インパクト戦で登場。必殺ゲージが増加する。
- 無敵玉
- インパクト戦で登場。青色の玉で、インパクトが一定時間無敵になる。
- 天狗面
- イベントで入手。被ることで役人に追われなくなる(第一話のみ)ほか、一部の町民との会話などに変化が生じる。
- お札
- イベントで入手する、ほろほろ寺の和尚が書いた妖怪退治のお札。
[編集] 主な施設
アイテムなどの物価は後の町に行くほど高くなる。
- 民家
- 中に入って住民と話すことが出来る。
- よろずや
- アイテムを購入可能。後に登場するものほど効果が高いアイテムを売っている傾向にある。
- 飯屋
- 食べ物を売っていて購入し食べることでライフを回復できる。
- 宿屋
- 料金を支払い泊まることで体力回復できる。松、竹、梅の3種類の部屋があり宿泊代やライフ回復量が違う。
- 湯屋
- 料金を支払い入浴することでライフと術ゲージを回復できる。男湯と女湯を選択することが出来、キャラクターと選択により回復量に変化が生じる。
- 茶店
- 中に入って店員や客と会話できる。休憩はできない。一部の店ではおみつの父親がこっそりアルバイトをしている。
[編集] 主なスタッフ
- 制作 - ゴエモン制作委員会
- 企画・脚本・監督 - 山内円
- 美術監督 - 須江信人
- 着色 - 海野有希、生形奈緒美
- 管理 - 中座洋次
- サウンドプロデューサー - 鈴木英之
- 音楽 - 市橋康弘
- 効果音 - 兼田潤一郎
- イラストレーション - 日野史子
- プロデューサー - 蛭子悦延
- 統括プロデューサー - 石川裕崇
- エグゼクティブプロデューサー - 吉岡基行
- 製作総指揮 - 石塚通弘
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||