がっちりマンデー!!

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応援!日本経済
がっちりマンデー!!
〜日曜に勉強! 月曜に実践!〜
ジャンル 経済情報バラエティ
放送時間 日曜日7:30 - 8:00(30分)
放送期間 2005年4月3日 -(300回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
出演者 加藤浩次進藤晶子ほか
音声 ステレオ放送[1]
字幕 文字多重放送
外部リンク がっちりマンデー!!

特記事項:
2004年度は『儲かりマンデー!!』として放送。
放送回数は、2010年6月13日時点でのもので『儲かりマンデー!!』時代の回数も含む。
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がっちりマンデー!!』は、TBS系列で、毎週日曜の午前7:30 - 8:00(JST)に放送されている生活情報バラエティ番組である。

正式なタイトルは『応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!』(おうえん!にっぽんけいざい がっちりマンデー!! にちようにべんきょう!げつようからじっせん!)である。当記事では、前身の『儲かりマンデー!!』についても記述する。

目次

[編集] 概要

毎週特定のテーマに沿って経済お金についての情報を伝える番組。

2004年4月4日に『儲かりマンデー!!』として放送開始した。2005年3月27日まで放送し、その翌週に出演者はそのままで番組を『がっちりマンデー!!』へとリニューアルした。

タイトルにマンデーがついているが、放送曜日は日曜日である。これはサブタイトルの通り、お金に関わる知識を日曜日にこの番組で勉強して、月曜日から使えるようにしようという気持ちが込められている。『儲かりマンデー!!』の頃は「儲かりまんねん」との語呂合わせでもあった。

過去、この放送枠(日曜日午前7時台後半)は『時事放談』(後に『日曜放談』、1975年 - 1987年)、『笑顔がいちばん!』(地域活性化センター提供、1993年10月 - 2000年3月。以後は日曜日午前7時台前半に移行)、『道浪漫』(毎日放送製作、2000年4月 - 2004年3月)を放送していた。

『儲かり-』時代は金融投資について取り上げることが多かったが、『がっちり-』になってからは、特定の企業にスポットを当て「儲かりのヒミツ」(収益を上げるための企業の秘策)を紹介するシリーズや、企業を特定せず製品や事業分野(特にニッチ市場の分野)にスポットを当てる「儲かる○○(ビジネス)」シリーズなどを取り上げている。スタジオセットは家庭のリビングを模したものとし、ゲストにグラビアアイドルお笑いタレントを多用するなど、いわゆる「経済情報番組」にありがちな堅苦しさを極力排除し、バラエティ色を強めた内容となっている。

番組構成は、今日のテーマ紹介→MCあいさつ→ゲスト登場→提供(前クレジット)・CM1→今日のゲスト紹介→今日のテーマ→CM2→補足→(場合によってはプレゼント)→提供(後クレジット)の流れになっている。ゲストが最後にまとめのコメントをする前にコマーシャルが入るが、そのときにゲストが「CM2のあとで」と言うのが恒例になっている(なお、ゲストが社長の場合は、加藤が「ありがとうございます」と言う)。

視聴率はライバルである『遠くへ行きたい』(読売テレビ日本テレビほか)とほぼ互角であったが、2010年の時点では完全に引き離しており、この時間の民放番組としての首位の座を固めている。歴代最高視聴率2009年5月31日放送分の14.4%(テーマは「儲かる○○の街」)で、日曜早朝番組にも関わらず、TBSの週間世帯視聴率第5位にランクインした。

2006年以降は年末年始に「新年会スペシャル」(年末に放送しても「新年会スペシャル」となる)と銘打った特別企画が編成されることが恒例となっており、加えて2005年12月25日には、レギュラー放送に加えて11:45-12:54(本来の『アッコにおまかせ!』の枠)で、生放送特番「生がっちりマンデー!!」が行われた。さらに2007年10月1日の18:55-20:54には、特番『緊急がっちりマンデー!!年金のギモン完全解消知らなきゃ大損SP』、2010年1月21日の19:50-21:18には『特大がっちりマンデー電子マネー&ポイント知らなきゃ大損SP』としてゴールデンタイムに進出している。

2011年10月2日放送分よりステレオ放送を実施しており、BGM・効果音含めステレオ音源で放送されている。

[編集] 出演者

前身番組『儲かりマンデー!!』と同じ。

[編集] スタジオ出演

番組進行
進藤が産休のため、乙葉が2007年1月21日・2月25日・3月18日・25日放送分に、眞鍋かをりが2007年2月11日・4月1日・22日放送分にそれぞれ代理司会者となった。この2人はゲスト出演の機会も多く、実質的には準レギュラー出演者といえる。
ゲストコメンテーター
特定の企業をテーマとしない場合にゲストとペアで出演(下記のいずれかが出演する)。頻度としては森永の出演回数が多い。
その他

[編集] VTRリポーター

経済番組と言うことを意識してか、全員がスーツ姿に伊達眼鏡の格好で登場する。

肩書きは「経済予報士見習い」であるが、初期の岡村と水野は「経済予報士見習い補佐」となっていた。「経済予報士」という資格は実在しないため、肩書きから「見習い」が消えることはない。なお、番組公式サイトには現在も出演者として記載はあるものの、2009年度後半から出演がほとんどなく、ディレクターがリポートを代行している。

後述の川田亜子が進藤の司会代理を務めた際、VTRリポーターで出演(2007年3月4日・25日・4月1日放送分)していたが、進藤の復帰後もかなりの割合で出演し、2008年5月までの段階では川田と同じ程度の出演頻度となっていた。川田逝去に伴い、肩書きから「補佐」が消えた。
川田逝去後半年程度は岡村のみでやり繰りしていたが、岡村自身も週6日生放送出演と多忙(実際、スタッフのみで取材するケースがこの間増えていた)ということもあり、2008年11月16日より新たにVTRリポーターとして加入した。ほかの出演番組との関係からか、2009年秋頃から登場頻度は低下している。
枡田に続いて2008年12月14日の放送より新加入したが、登場頻度は高くない。月曜→火曜深夜に放送されていた兄弟番組『ざっくりマンデー!!』の司会者でもある。
後述の川田亜子が進藤の司会代理を務めた際、VTRリポーターで出演(2007年3月18日・4月22日放送分)。その後、2008年5月まで本人が病気による長期休養に入っていたため、岡村とは異なり臨時出演のみにとどまった。しかし、2009年春頃に約2年ぶりの再登場を果たし、同時に肩書きから「補佐」が消え、正式なキャストとなった。
過去の出演者
本来の司会者である進藤がテニス中継(WOWOW)などの担当で多忙になる場合、原則として川田が代役を務めていた。その場合、川田はVTRリポーターとの兼任だった(進藤の産休期間での代理では2007年1月28日・2月4日・18日・3月4日・11日・4月15日放送分)。進藤復帰後は本人のフリーアナウンサー転向もあり、一時は登場頻度が大幅に低下し、不定期の出演となっていた。そして2008年5月18日放送分(「粘着テープ&シール業界」)のレポートが最後の出演となった(同月25日に逝去)。6月1日の放送終了時に提供クレジットの後、追悼メッセージを流した。

[編集] 逸話

  • 取り上げる企業などは幅広く、地方都市の企業や番組スポンサーのライバル企業を取り上げたこともある。
  • VTRで裏番組『遠くへ行きたい』のパロディを放送したことがあり、スタジオの加藤は「裏だろ」と笑っていた。
  • セコロジー」(生活のなかの節約術をとりあげたもの。エコロジーをもじった言葉)は、森永と加藤の番組内のだじゃれにより生まれた言葉がレギュラー企画にまで取り上げられるようになったものである。
  • 加藤は『ざっくりマンデー!!』(2009年4月6日放送)にゲストとして出演した際、当番組が長く続いている理由について「(直後の枠の番組で高視聴率をマークしている)『サンデーモーニング』のおかげ。関口さん様様ですよ」と発言している。その関口宏は2010年6月13日放送分で番組300回記念のゲストとして出演した。
  • ゲストが番組で取り上げられる企業の社長の場合、加藤が視聴者プレゼントをねだり、更には当選人数を増やすよう要望することが恒例となっている。

[編集] 放送休止

  • 毎年4月上旬(4月第2金曜日~第2月曜日)に開催される「マスターズオープンゴルフトーナメント」などのスポーツ番組が放送される際は番組休止となる場合もある。
  • 2004年10月24日の放送は新潟県中越地震の報道特別番組のため、翌週の10月31日に放送され、2011年3月13日の放送は東日本大震災の報道特別番組のため、翌週の3月20日に放送された。

[編集] 備考

  • 番組のネット局であるテレビユー福島では、毎年11月の第3日曜日に『ふくしま駅伝』の中継があるため、当番組は6日後の土曜日午後に振り替え放送となる。

[編集] 番組スタッフ

  • ナレーター : 奥田民義堀井美香(TBSアナウンサー)
  • 構成 : 都築浩、本松エリ
  • リサーチ : インスティテュート・ワープ
  • テクニカルマネージャー : 高松央(以前はテクニカルディレクター)
  • テクニカルディレクター : 山田賢司
  • カメラ : 白井昭至、佐々木三恵
  • ビデオエンジニア : 姫野雅美、藤本剛
  • 照明 : 中川剛、高木亘
  • 音声 : 原田光、鈴木一長
  • 美術プロデューサー : 中原茂樹
  • 美術デザイン : 山口智広
  • 美術制作 : 鈴木康裕
  • 装置 : 森田正樹
  • 大道具操作 : 岡田健助
  • 装飾 : 深山健太郎
  • 植木装飾 : 吉野敏晴
  • CGデザイン : teevee graphics, inc.
  • メイク : 南尾よし子、HAPP'S
  • スタイリスト : 石村英理、伊藤明子
  • VTR編集 : 村上健太郎
  • MA : 転石裕治
  • 音効 : 江本成治
  • タイムキーパー : 鈴木裕恵
  • 編成 : 吉田裕二(以前はプロデューサー)、ちょう琴袖
  • 番宣 : 小林久幸
  • デスク : 松崎由美
  • アシスタントディレクター : 西岡衣舞、佐々木泰知、三浦恭子、丸橋美香
  • アシスタントプロデューサー : 鈴木愛子
  • ディレクター : 飯塚一志、河本誠司、田口雅治、河野真憲、鴛海剛、水野雅之(MBS)、工藤恵司、山田正尚、内山大輔、堤俊博、喜田浩文
  • チーフディレクター : 福島ツトム
  • 総合演出 : 大松雅和
  • プロデューサー : 那須田淳(ドラマ制作センタードラマ制作部)、金原将公(バラエティ制作センター)/ 杉村和彦(ZIPPY)
  • チーフプロデューサー : 合田隆信
  • 技術協力 : 東通ヌーベルバーグ
  • 制作協力 : ZIPPY PRODUCTION
  • 製作著作 : TBS

[編集] 過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー : 戸髙正啓
  • プロデューサー : 井田重利(報道局)
  • ディレクター : 高橋良郎、奈良部隆久、清家史嗣
  • アシスタントディレクター : 入木雅史
  • アシスタントプロデューサー : 橋本美和
  • 編成 : 竹中優介、田村恵里、高島美穂
  • 構成 : 島津秀泰
  • テクニカルマネージャー : 箸透、金澤健一
  • 音声 : 尾崎宗弘
  • 美術プロデューサー : 鈴木孝之、西條貴子
  • VTR編集 : 田口正樹

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TBS系列 日曜7時台後半枠
前番組 番組名 次番組
道浪漫
【ここまで毎日放送制作
30分繰り上げて継続】
儲かりマンデー!!

がっちりマンデー!!
【ここからTBS制作】
-----

[編集] 脚注

  1. ^ 2011年10月2日から実施。それ以前はモノラル放送及びモノステレオ放送を実施していた。
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