さんまのSUPERからくりTV
| さんまのSUPERからくりTV Sanma's Karakuri-TV. |
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|---|---|
| ジャンル | クイズ番組 / バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | TBS |
| 演出 | 塚田俊男(総合演出) |
| 監修 | 門司肇(音楽監修) |
| プロデューサー | 近藤誠、江藤俊久、渡辺英樹、帯純也 西川永哲(MP) |
| 出演者 | 明石家さんま 関根勤 浅田美代子 渡辺正行 西村知美 長嶋一茂 小倉優子 中村玉緒 つるの剛士 ほか |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| オープニング | 作曲:和泉一弥 |
| エンディング | 大江裕「夕焼け大将」 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 放送開始から2009年3月まで | |
| 放送時間 | 日曜日 19:00 - 20:00[1](60分) |
| 放送期間 | 1996年4月21日 - 2009年3月15日 |
| 2009年4月から現在 | |
| 放送時間 | 日曜日 19:00 - 19:57(57分) |
| 放送期間 | 2009年4月19日 - 現在 |
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特記事項: ナレーション:真地勇志 |
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『さんまのSUPERからくりTV』(さんまのスーパーからくりテレビ、英称:Sanma's Karakuri-TV.)は、1996年4月21日からTBS系列で毎週日曜日 19:00 - 19:57(JST)に放送されているクイズ・バラエティ番組である。司会を務める明石家さんまの冠番組である。ハイビジョン制作(スタジオ映像と一部VTR)、ステレオ放送、文字多重放送を行っている。通称は『からくりTV』『SUPERからくりTV』。新聞の番組表では『さんまのスーパーからくりTV』と表記されている。
前番組『さんまのからくりTV』(1992年4月26日スタート、19:00 - 19:30(JST)の30分番組)を拡大する形で放送開始した[要出典]。一部地域では再放送も行われている系列局がある。2012年3月に前番組から数えると累計20年を迎え、長寿番組の仲間入りとなった。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 基本ルール
- 「スタジオ解答者にVTRを途中まで見せ、その後どういう事態が生じたかを当てる」というのが番組の基本的な出題スタイルで通常問題は4問(2003年頃までは5問)ある。ちなみに2問 - 3問目の合間にごく稀にこれからの同番組の今後の方針などの番組宣伝をすることもある
問題解答の際には、会場客に先に正解を見せて反応を見る。その後、解答者の解答へと向ける(但し、出題VTRに出演している解答者は答えを知っているので最初は解答権がない)。解答者は、さんまや先に正解を見せた会場客の反応、他の解答者の解答をヒントに早押しで解答権を得て答える。なお。解答時には自らの顔を模したオブジェ付のポールが解答席から出てくる仕組み(ポール部分には名前がローマ字で表記されている)。正解の際、さんまが「正解〜っ!!」と言ってファンファーレが鳴るが、不正解の際はブザーは鳴らない。
最終問題終了時に一番点数の多い解答者がトップ賞を獲得し賞品獲得クイズ「からくりチャンス」への挑戦権を得る(過去はトップ賞は1人だけと言う事で同点の場合にはジャンケン等でトップ賞を決めたが現在は複数居たらその人が同点トップ賞として扱われる)。 - 「からくりチャンス」では3択の問題が出題され、トップ賞・客席の観覧者(客席全員に貰えるわけではなく収録後、ジャンケンによる抽選で1名 - 3名程度)・ハガキの当選者(さんまは「茶の間」と言っている)のいずれかが豪華賞品を貰える。解答方法は、まずトップ賞の解答者が3つの中から選び、残りの2つから観覧者の拍手で多数決をとって、観覧者の答えを決定、残りが視聴者となる。正解VTRが終わった後、トップ賞解答者又は観客が正解した場合はファンファーレと共に「(解答者名)○○又は観客(賞品名)○○獲得」の字幕スーパーが出る。その豪華賞品は時には100万円を超えてしまうものがあってさんまがその総額を発表した時に驚きや歓声が起きる。しかし、トップ賞解答者又は客席の観覧者が共に不正解(ハガキが当選者)となった場合はBGMが流れ、画面左下からしょぼくれた顔のカニが出てきて「残念」の字幕スーパーが出る。
ハガキは「番組へのご意見・ご感想」の形で募集されており、番組内での告知がない場合もあるが、番組公式ページにおいて常に募集されている。かつては「おしい」「ナイスボケ」のぬいぐるみプレゼントの応募者が対象となっていた。また、今はそうか不明だが視聴者投稿ビデオの応募者も対象になった時期もあった。
[編集] 問題の傾向
- 番組初期(『さんまのからくりTV』時代も含む)は視聴者や海外から寄せられたビデオが出題の中心だったが、『SUPERからくりTV』になって1年経った1997年4月頃からは番組独自のロケによるコーナーからの出題の比率が増え、2004年頃からはビデオコーナーは海外からのビデオを中心に数週間に1問程度となった。ちなみに、視聴者ビデオが採用されると賞金10万円を獲得、問題に採用されると賞金30万円を獲得できる。海外ビデオがほとんどのため、賞金獲得の頻度は低い。
[編集] 番組の特徴
- スタジオでは関根勤の絶妙なボケや浅田美代子、西村知美、長嶋一茂、中村玉緒の予想不可能な解答に注目が集まる。各コーナーでは出演者がその存在感を発揮する。
- 不正解の場合でも面白い場合、さんまの独断と偏見(裁量)で後述の様々なマスコットがもらえ得点に換算されるため、解答に対する明石家さんまの反応も優勝への行方を左右する。
- さんまは問題の続きのVTRが面白いもののときは、正解が出るまで続きのVTRが出せないので、なかなか正解が出ないときに解答者に正解ぎりぎりの所までヒントを教えてしまったり、近いと思った解答に自ら修正を加えて正解にしてしまうことがあるが、半ば強引に正解にこじつけることも多い。
- クイズ番組とは言え、どちらかと言えば「大喜利」に近い内容と言える。クイズ番組ならではのスリル感や肩肘張ったものではなく、大いに笑ってもらうのがコンセプトである。
- 鈴木史朗(定年退職までTBSアナウンサー)、セイン・カミュ、ボビー・オロゴン、ロバート・ボールドウィン、加藤淳、並木瑠璃、大江裕らはこの番組で人気に火がついた。
- 番組のコーナーから加藤淳やボビー・オロゴンなどが他番組への出演を果たしている。この二人はゲーム雑誌やお鍋の素などのCMに出演するなどして活躍の場を広げている。
- 番組開始当初より、かつては正解VTR直後にBGMとともに画面下部に正解をテロップで表示していたが、2009年より廃止された。2010年現在のところ、理由は不明である。
[編集] 視聴率について
- この番組が30分時代だった時、『キテレツ大百科』(フジテレビ)などの裏番組に押されて視聴率は低迷していたが、1時間番組になってから視聴率が上昇、1998年2月1日には番組史上最高視聴率の27%を記録した。
- しかし、かつて番組レギュラーだったTOKIOが出演している『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)が開始してからは徐々に苦戦するようになり、テレビ朝日の同枠が迷走していたが、2010年7月に『シルシルミシルさんデー』が開始、『NHKニュース7』(NHK総合)などの影響もあり、ほぼ10%前後で推移している。
- 先述の視聴率低迷の影響から、21世紀に入ると新たな視聴者を獲得するため、TBS伝統の時間帯で、当時、低視聴率にあえいでいた土曜日20時台(20:00-20:54、現在の19:56-20:54)に枠移動するという話も一時期あったが、司会を務めるさんまが拒否したために結局実現されなかった(結局、土曜日20時台はいくつかのバラエティの失敗を経たあと、ドラマ枠へと改編されて一部好評のドラマもあったが2010年11月より再びバラエティ枠になった)。[要出典]
[編集] スポーツ中継による番組への影響
- さんまは毎年日本テレビ系『トヨタカップ』→『FIFAクラブワールドカップ』中継にゲスト出演しているが、開催日時が日曜日夜に移ってからは、『からくりTV』がある場合トヨタカップの19時台には出演せず、20時から最後まで出演していた。大会自体がリニューアルされた2005年は12月11日は出演せず、12月18日は『からくりTV』が2時間SPの為、21時台に放送された総集編のみに登場した。
- 1998年には「バレーボール世界選手権」がTBS系列で独占中継することとなった影響で約1ヶ月にわたって番組が休止になった。2006年もTBS系列で独占中継されたため11月5日 - 12月3日の5週間、2010年も10月31日 - 11月14日の3週間番組休止となった(2010年は女子の大会のみ)。
- 1996年の「アトランタオリンピック」の「女子マラソン」編成時には30分繰り上げて18時30分に番組開始した。
- 「世界陸上」では2007年の「大阪大会」開催期間中の8月26日と9月2日、2011年の「テグ大会」開催期間中の8月28日と9月4日に番組を休止した。また、1999年・2005年・2009年は「女子マラソン」開催日に番組を休止した。
- 2007年8月はこれに加え、「女子バレーワールドグランプリ」の中継も8月5日 - 8月19日の3週間行われたため、前述の「世界陸上大阪大会」と合わせて5週連続休止となった。
- TBS系列では以前から日曜日にプロ野球中継を組むことが多かったため、野球シーズンになると野球中継で番組が休止になることがあったが、2005年あたりから日曜日の試合が巨人戦もデーゲームに移行する試合が多くなったことで野球中継による休止は少なくなった。ただし、CBCやRKB、TBC等はプロ野球のローカル中継で休止することがある(翌週に振り替え放送を実施)。なお、HBC、MBSではこの時間帯にプロ野球のローカル中継が組まれることはないが、2008年10月19日放送分はMBSでもCBCとともにプロ野球・セリーグクライマックスシリーズの中継があったため、翌週に振り替え放送を実施(MBSは26日、CBCは25日)。
[編集] スポーツ中継以外での休止について
- 春・秋・年末年始の改編期で「どうぶつ奇想天外!」→「うたばん」→「オレたち!クイズMAN」→「クイズ☆タレント名鑑」スペシャルや「SASUKE」などの特番で年数回休止がある。
- また「日本レコード大賞」では放送期間中では2000年・2007年の2回休止されている。
- 2002年では「ソルトレーク五輪・総集編」、2010年2月28日に「バンクーバー五輪・総集編」で休止した。
- 2011年3月13日は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)関連の報道特別番組のため休止し、翌3月20日はレギュラー放送回2本立ての2時間スペシャルとなった。
- 2011年12月25日は特別番組『報道の日 2011 記憶と記録そして願い』の放送のため休止。
[編集] 番組に関するその他の情報
- 2006年8月6日、番組15周年を記念して過去の名シーンを振り返るスペシャル番組が放送され、過去の多くのコーナーの名シーンが放送されたが、この番組でブレイクしたはずのボビー・オロゴンやセイン・カミュが出演したコーナーは番組内で一切触れられることはなかった。「両名の所属事務所(現在は独立)のR&Aプロモーションと番組スタッフとの間で確執があった」とさんまが『ヤングタウン土曜日』で発言している。
[編集] スポンサー
2007年3月25日までは、前番組である『さんまのからくりTV』の流れを受け、前半30分間はタケダ(かつて、TBS製作で「タケダアワー」)を中心として、その他にTAKEDA FOOD(現:ハウスウェルネスフーズ及びキリン協和フーズ)、千寿製薬、ボラギノールで構成されるタケダグループによる一社提供だったが、2007年4月より一社提供を取り止め、武田薬品工業筆頭による複数社提供に変更された。途中スポットCM枠をはさみ、後半はタケダグループ以外の複数社提供である[2]。2007年4月放送分からタケダを含む複数社提供になり、2008年3月30日でタケダはスポンサーを降板し木曜9時枠に移動し(その後は30秒枠が3番組以上になった。)、2009年10月からは「情報7days ニュースキャスター」のスポンサーになっている。
なお、現在は複数社(以前はタケダが筆頭であった)とkao(花王)・伊藤園を筆頭とした複数社(以前はこれにマツダが提供読みありでスポンサー参加していた)の提供となった。ちなみに、かつての日曜20時枠であった『どうぶつ奇想天外!』で提供していたスポンサーの一部がこの番組に移動している。
[編集] 個人情報流出問題
2006年3月15日、TBSは、同番組の出演者や、番組に参加した視聴者らの個人情報が、ウィニーを通してネット上に流出していたと発表した。流出したのは、出演タレントや、クイズコーナーなどへの一般参加者・応募者、TBS社員や番組スタッフらの連絡先など。このほか、悩み事相談コーナーに応募してきた視聴者の相談内容などもあった。→ウィキニュース
[編集] 点数
解答が不正解の場合でも面白ければさんまの独断と偏見(裁量)で様々なマスコットがもらえ得点に換算されるのもこの番組の特徴である。「正解!!」「おしい!」「ナイスボケ!」は「さんまのからくりTV」時代より存在。
- 正解!!(さんまのマスコット):10点
- 問題に正解するともらえる。
- おしい!(パイプを銜えた巻貝のぬいぐるみ、パイプの先には「おしい」と書かれている。何故か解答者によくいじられており、伏せた状態で置かれることが多い。):6点
- 正解に近いおしい解答をするともらえる。
- レギュラー陣(※準レギュラーも含む)では主に、小倉、浅田、渡辺がよく貰う。
- ナイスボケ!(マンボウのぬいぐるみ):6点
- 面白い解答をするともらえる。本体をワイヤーらしきもので固定しているため、倒れ掛かった状態になっている事が多めである。主に関根が貰う事が多い。
- ロマンティック賞(ハート型の花):5点
- さんまの心を打つようなロマンティックな解答をするともらえる。
- 番組開始当初はなかった。レギュラー回答者の中で、ナイスボケやバカを殆どもらうことがない、うつみ宮土理の為に用意したものとされる。
- ボケ!(一茂):3点
- さんまも唖然とするような意味不明の解答をするともらえる。
- なお、バカとの明確な区別はない。
- 主に一茂が貰う事が多い。人形自体も一茂がモデルである。
- また、ごく稀に玉緒や小倉もこのマスコットを貰うことがある。
- バカ(逆立ちしたカバ):2点
- さんまもあきれるしょうもない解答をするともらえる。
- なお、ボケ!との明確な区別はない。
- 主に、浅田、西村が貰う事が多い。
※点数計算の途中経過については、編集上の都合からか問題の順番を入れ替えていることがあり、マスコットをあげてない人に突然ポイントがついていたり、正解したのにポイントがないということがある(最終結果は同じ)。ちなみにロマンティック賞は滅多に出てこない。また、かつては「おしい!」と「ナイスボケ!」のぬいぐるみを視聴者プレゼントしていた時期があった。
正解以外でも得点が貰える理由は、スタッフと明石家さんまの「たとえ不正解であっても解答し、番組を盛り上げたのだから、なんらかのご褒美を与えたい。それに、なんらかのご褒美があった方が必然的に解答も増え、大喜利のような面白い解答も飛び出すのではないか」というアイデアによるものである。
また、点数のぬいぐるみなどは女性アシスタント(名前はテレビでは出てこないが、姿を確認することが出来る)の持っているかごに入っている。点数獲得の際は、アシスタントがさんまにぬいぐるみを渡し、それを解答者席に置くという方式を取る。そのため、たまにアシスタントとさんまの点数感覚が違うことがあり、さんまがアシスタントにツッコミを入れて、笑いを誘う場面も見られる。特に渡辺正行に対しては、おしいの人形をさんま自ら投げて渡すことがある。
正解で置かれるさんま人形は、玩具メーカーがキャラクターのデザインをしており、更にさんま人形の一体の製作費が30万円と高額である。出演者の中に、さんま人形が欲しいと言う人がいるが、スタッフ曰く「残念ながらあげられない」との事。
[編集] 出演者
●は「さんまのからくりTV」から引き続いて出演。
[編集] 司会
[編集] レギュラー
- 関根勤●
- 浅田美代子●
- 渡辺正行●
- 欠席時にはラサール石井が代役を務めた。
- 西村知美●
- 2003年8月から2004年2月は産休の為欠席していた。
- 長嶋一茂
- 中村玉緒
- 舞台で不出演の場合も稀にあり、その時は等身大パネルが解答席に置かれている。本来は番組のご意見番で、元々席には早押しボタンは設置されていなかったが、本人の希望により1997年頃に早押しボタンが設置され、ご意見番兼解答者という形になった。基本的に解答席は(カメラ側から)向かってさんまの左側に設けられているが、時々他の出演者の席と同じ普通の解答席に座ることもある。
- 小倉優子
- もとは準レギュラーだったが、うつみ宮土理の降板後は毎回出演している。
- つるの剛士
- 小倉優子音楽隊に入団して以降、準レギュラーになり、定期的にスタジオへ出演していたが、2009年5月よりスタジオにも毎回出演している。尚、つるのがレギュラー化になってからゲスト枠が1枠になった。しかし、公式HPの出演者全員で撮った写真には掲載されているものの、未だゲスト扱いである。
- ただし2009年7月26日は出演しなかった。これは裏番組のFNS26時間テレビに出演していたためである。このため、この日は小倉優子音楽隊が休止になった。2010年7月25日も同じくFNS26時間テレビのため不参加。
[編集] 過去のレギュラー
- 相原勇●
- 西村知美と交代で出演、1997年3月に降板
- TOKIO
- レギュラー番組「鉄腕!DASH!!」が「ザ!鉄腕!DASH!!」としてリニューアルされたうえ裏番組(日曜19時の1時間枠)となったため、1998年3月降板 ※1
- 水野真紀
- 菓子作り修行のため、1998年9月に降板 ※2
- 酒井彩名
- 1999年10月 - 2000年3月
- うつみ宮土理
- 1996年4月 - 2007年
- 1998年の放送で、全問正解をした事がある
※1 TOKIOの代わりに同じ事務所のComing Centuryが出演したこともあった。
※2 水野真紀の降板理由は表向きには菓子作り修行のためであるが、実際は解答者の得点発表の際、モニターに「明石家真紀」や「杉本(旧姓水野)」と名前を書き換えられたのがショックだったからという噂がある[要出典]。
[編集] ナレーション
[編集] 歴代セット
- 1996.10 - 1997.03
- 1997.04 - 1998.09
- 1998.10 - 2000.03
- 司会のさんまの席と回答者の玉緒の間にさるのぬいぐるみが置いてあった。
- 2000.04 - 2004.03
- 2004.04 - 2005.03
- ロック音楽のライブスタジオとDJブースをイメージしたセット。
- 「からくり熱中少年物語」の「ギター少年」にちなんでデザインされた。
- 2005.04 - 2006.03
- 2006.04 - 2007.03
- 海中に潜った潜水艦をイメージしたセット。
- 番組15周年を記念して、『さんまのからくりTV』時代の後期のセットをイメージしてデザインされている。
- 2007.04 - 2008.3
- 天文台をイメージしたセット。
※セットは最近は約1年おきに取り替えられることが多い。なお、現在のように解答者席がひな壇のようになったのは番組タイトルが『さんまのSUPERからくりTV』になってからであり、前身の『さんまのからくりTV』のセットは解答者席は横一列になっていた。
[編集] 番組コーナー
[編集] 現行コーナー(からくりチャンス)
- ご長寿早押しクイズ
- 1995年春(『さんまのからくりTV』時代の末期)にスタートし、番組の看板コーナーとして知られており、超人気コーナーである。また、現在放送中のコーナーでは最も古いコーナーである。
スペシャル時には過去にこのコーナーで面白い解答をしたご長寿を集め、「ご長寿早押しクイズ・名人戦」が行われている。
「フニクリ・フニクラ」の替え歌(開始当初は原曲)とともにコーナーが始まる。番組コーナーでは唯一の歴としたコーナーソングであるとされている。この曲が流れているときは、今回ロケ地にした市町村の紹介をするのが定番になっている。 - 司会は当時TBSアナウンサーの鈴木史朗(1998年春からフリー)で、ご長寿3名を解答者とした10問の早押しクイズを行い、一番多く正解した解答者が優勝となり旅館宿泊券などがプレゼントされる。同問内でトップが複数いた場合には同点決勝を行う。トップ賞受賞者は誰がトップになるかを予想する。
- 2003年10月頃迄は毎回放送されていたが、2003年11月以降、1週間置き、又は数ヶ月置きの放送になり、2008年以降は全く放送されなくなった(事実上のコーナー廃止)。最近放送が無くなった理由としては、ロケする市町村が合併などでほとんど行き尽くしてしまったり(その為、関西・中四国・九州等西日本方面等に遠征しない限りロケは難しい)、タイムテーブルの不安定さからやむを得ずほかのコーナーを放送しているなど、いろいろな説が挙げられている(現在は中継クイズか「からくり熱中少年少女スカウトキャラバン」や「からくり・それってホント?」等をベースにした三択問題に差し替えられている)。又、ヤラセ疑惑や前述の説に加えて、高齢者を笑いの対象にして良いのかという人権的な指摘や、当初は下ネタで回答した際はそのままテロップや音声で流していたが、2001年ごろからモザイクや信号音などで処理されていたように、番組内では公開出来無い様な解答が飛び出す事もある為、放送されなくなったという説もある。
- 2006春SPで浅田美代子は小倉優子とのゴルフ勝負に敗北し、罰ゲームでこのコーナーに出演し、ご長寿達にぎりぎりで勝利した。その後しばらく放送されなかったが、2006年10月に香川県への遠征ロケで数ヶ月ぶりに復活し(その際、コーナー冒頭では鈴木があるうどん屋で讃岐うどんを食べていた)、2007年1月の放送分からハイビジョン撮影になった。
- なお、ご長寿は全く予想もつかない珍解答、珍行動が多いため、始まった当初から、一部ではやらせ疑惑が持ち上がっている[3]が、これはスタッフによると「事前に町のご長寿を集めて面接と予選テストを行い、面接や予選テストで面白い解答や行動をした人の中から出演するご長寿を会議で決めています。そのため、全く予想もつかない珍解答、珍行動が飛び出しているわけです。」とのことである。ちなみに、かつて「1問の解答時間が10分にも及ぶ」と鈴木が言っている。
- また、実際に出た解答を編集によって繋ぎ替えて珍解答に見せているという説もある。ちなみに、ロケ地は群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、山梨県、福島県、静岡県等、関東地方の市町村が中心だった[4]。
- 尚、2009年春SPで数年ぶりに当コーナーが復活した(2009年3月15日)。ロケ地は埼玉県内にある料亭・鮒又。
[編集] 現行コーナー(通常問題)
- からくりホームビデオクイズ
- 『さんまのからくりTV』時代から続くこの番組の原点ともいえるコーナー。
海外から仕入れたホームビデオ映像や視聴者から投稿されたホームビデオ映像から面白いものを厳選して放送。それらの中でも特にインパクトがある映像からクイズを出題する。
決まったコーナータイトルはなく、ホームビデオ映像の内容に合わせて以下のようなタイトルで放送される。
-
- からくりウォッチング
- 面白い映像を披露する。
- からくりFAMILY
- 家族内での面白い映像を披露する。
- からくり動物園
- 面白い動物の映像を披露する。
- からくり世界のトピックス
- 世界各国の面白い映像を披露する。
- からくりこどもCLUB
- 子供の面白い映像を披露する。
- からくり今週の傑作ビデオ
- 様々な面白いホームビデオ映像を披露する。
- からくりわがやのニュース
- 家族のニュースを紹介する。
- このコーナーは第一問で取り上げられる。ただし、ここ最近は後述のコーナーが放送され、このコーナーがない場合も多い。
- 大抵は数年〜十年以上前の海外のホームビデオ映像を寄せ集めたものだが、視聴者の投稿を受け付けており、採用されると10万円、問題に採用されると30万円が贈られる。
- からくり熱中少年物語
- 元々は「『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』で登場したギター少年こと山岸竜之介のその後が見たい」という視聴者のリクエストに答える形でスタートしたコーナーで、野球・ギター・将棋など様々な事に熱中している子供の様子を特集、紹介する内容。第1問で取り上げられることも多い。
- ギター少年編はドラマチックな展開からか女性からの人気が高く、将棋少年編は将棋少年の精神年齢の高さや、まるで大御所の落語家のような喋り方をすることから必ず笑いが起こり、男女問わず人気が高い。
- さんまは将棋少年をとても気に入っているらしく、ギター少年編になると「将棋少年見たかったなぁ〜」といつもがっかりする。関根勤は「人生の先輩にしたいですね。」とまで言った。将棋少年の時には視聴率が高かったらしいが、将棋少年は学業に専念するため番組を卒業した。
- 現在は栃木県の農家少年編とインド人の父親と日本人の母親とのハーフのボクシング少年編が放送されている。2009年11月から芸術少年が登場した。
- このコーナーに出演した並木瑠璃は後に歌手デビューを果たし、並木のバンドメンバーだった宮澤佑門はオジー・オズボーンのライブに何度か飛び入り参加したりと海外での活動も展開[5]、「世界最年少プロギタリスト」としてギネスブックに記録されている[6]。
- からくり熱中少年少女スカウトキャラバン
- 「からくり熱中少年物語」の予備軍を探すべく、スタッフが日本全国の幼稚園を訪れ、子供に「熱中していること」を聞いてまわる。
- 「からくり熱中少年少女スカウトキャラバン・追跡編」として、面白い受け答えをして過去に番組で紹介した子供のその後の様子を放送することもある。
- からくりみんなの!かえうた
- 司会はTBSの山本匠晃アナ(以前は安住紳一郎アナ)が行い一般審査員の3人(主にOL・主婦・サラリーマン)で行われ、出演者が替え歌を披露する。歌いきったら3万円分の食事券がプレゼントされる(スペシャル時は7万円)。しかしいつも貰えるわけではなく、審査員が歌詞に品がない(下品である)と判断すると、歌っている途中で赤の×が描かれた黒幕が降ろされてしまい、失格となる。
- 内容は「サラリーマンかくし芸コンテスト」から引き継がれており(音質が向上した)、3問目に取り上げられることが多い。スペシャル時には「紅白歌合戦」・「全国大会」・「家族対抗歌合戦」・「オールリクエスト大会」・「レコード大賞」・「あなたが選ぶスキウタ」・「替え歌ワールドカップ」・「かえうた甲子園」などのサブタイトルがつき、スペシャル版が放送され、当時同局アナウンサーだった小林麻耶(現在フリーアナウンサー)もアシスタントとして登場していた。
- 最多曲数は「3年目の浮気」(ヒロシ&キーボー)と「男と女のラブゲーム」(武田鉄矢・芦川よしみ、当番組提供スポンサーの武田薬品のCM使われていた)を使った替え歌が3曲出たそうだ[要出典]。
- 前身コーナーの「かくし芸コンテスト」の頃からスタジオ出演者の対決企画の罰ゲームに指定されており、うつみ、玉緒、西村ほかゲストも含めて、全員この舞台に立っている。
- 稀に強烈なキャラを持つ出演者(例:演歌が趣味の高校生、オネエ系教師など)が登場し、その後番組自体の企画に抜擢されるケースが多い。前述の「演歌が趣味の高校生」として出演していた大江裕は企画に抜擢後、「のろま大将」で演歌歌手デビューすることになった。
- また、『芸能人かえうた王決定戦』という2時間スペシャルもある。この時の番組名は『さんまのからくりTV』だった。予選(決勝大会出場権獲得を賭けたもので、タレントや芸人、アイドルなどが出場する)を開催して(行われないこともある)、そのあとの決勝大会は予選を勝ち抜いた者(予選で落ちたが特別審査枠で出場したケースもある)だけでなく、予選には出ていない芸人やタレント、人気アイドルグループや大ヒット曲を出した歌手なども替え歌を披露する。水木一郎率いるアニソンユニットや坂本冬美のようにスタジオではなく中継場所で替え歌を披露することがある。余談だが最後に替え歌を披露する人が優勝することが多い。
- からくり・それってホント?
- 雑誌、ブログなどで紹介されている、芸能人の隠れた特技、趣味が本当なのかをスタッフが探り、芸能人に特技を披露してもらうコーナー。「からくりけん玉同好会」は本コーナーから生まれた。
- からくり・うちの子大丈夫?
- 芸能人の子供が留守番ハウスで、留守番を体験するコーナー。「知らない人を家の中に入れてはいけない。」など、約束通りに守っているかを芸能人である親が別室のモニターで観察する。
9月13日放送分から駄菓子屋を借りた「店番編」が始まった。
- 小倉優子の苦手克服企画
- 小倉優子がダンス・水泳・ゴルフに挑戦した。
- ダンスの回では、子供達と共にヒップポップダンスに挑戦したが、全然レッスンについて行けず、子供達に慰められる結果となり、スタジオでさんまにバカにされてしまった。
- また、水泳の回では「かなづちだ」と言っていたにも関わらず案外すんなりと泳げてしまったため、さんまをはじめ周囲から「本当は泳げたのではないか」と疑われる始末だった。
- ゴルフの回は小倉優子が浅田美代子に勝利した。このため、ゴルフの回の放送日には浅田が「これがショックで髪の毛を切ってきました」とコメントした。2006春SPでは再びゴルフ対決が行われ、関根・小倉ペアVS浅田・横峯良郎ペアで対決した。この回も小倉優子(関根・小倉ペア)が勝利し、浅田美代子に2連勝した。また浅田美代子は小倉に負けたため罰ゲームを受けることとなり、当番組の人気コーナーである「ご長寿早押しクイズ」に出場する事が決定した。ペアを組んだ横峯良郎も、罰ゲームを受けることとなり、これも当番組の人気コーナーである「みんなの!かえうた」に出ることとなった。さらに2006年秋スペシャルで横峰・小倉ペアVS浅田・さんまペアが対決。横峰のさんまに対する「このド素人が」発言が、さんまの怒りを買い、巧みな話術で小倉・横峰のミスを誘い、浅田が三度目で初勝利を収めた。負けた小倉・横峰は「みんなの!かえうた」の常連と共にかえうたに出演する破目になった。なお横峰とのゴルフ対決企画は、週刊誌で横峰の賭けゴルフ疑惑が報道されてしまったため、「できなくなった」とさんまが「ヤングタウン土曜日」で語っている。
- 小倉優子音楽隊
- サザエオールスターズの項を参照。
- GTO下地先生のウキウキ家庭訪問→帰ってきたGTO下地先生の3者面談
- 前述の「からくりみんなの!かえうた」に登場していた「オネエ系教師」下地敏雄先生(中学校教諭)が赤荻歩アナと共に悩みを持つ中学生の家庭を訪問して、悩みを解決する。なお、ロケ地は下地先生の勤務先(福岡県久留米市)の関係で福岡・大分・熊本など九州でのロケがほとんどである。
- はじメシ(恥飯)
- 「人前では恥ずかしくてできないけれど、一人でいる時に限って思わずやってしまう」という、自分だけの美味しい食べ方を紹介するコーナー。また、出演者たちから紹介されたものの多くが(一般的に)想像できない程の仰天メニューが大多数を占める。
- 田中みな実企画
- TBSのアナウンサー田中みな実のぶりっ子キャラを直そうといろいろな所へ社会勉強をする。この番組を見て南海キャンディーズの山崎静代が不快感を示し、因縁の相手となっている。
[編集] 以前放送されていたコーナー
- からくりビデオレター
- 地方からビデオで子供にメッセージを送る。その日のゲストの地元へ出向き、家族や恩師などからのビデオレターが放送されることもあった。このコーナーから、さんまの代表ギャグの1つである「意味ないじゃ〜ん!」が誕生し、『明石家マンション物語』でこれを題材にした「大日本意味なし教」という定番コーナーができた。2005年春からは「からくりビデオレターリターンズ」という続編コーナーがスタートした。開始時のBGMは、ふるさとを模したBGM。内容によっては感動的なものがあり、回答者が公の場を忘れて号泣することもある。
- からくりビデオレターリターンズ
- かつて「からくりビデオレター」のコーナーに出演した家族が番組にビデオレターを送る。5年前など結構前に取り上げられた家族も多いのだが、誰かが亡くなっていたりすることは全くなく、逆に子供が増えていたりする。4問目に取り上げられることが多い。
- 玉緒が行く
- 中村玉緒がいろいろな事に挑戦する。このコーナーで玉緒は197種もの職業を一週も休まずに挑戦し続けた。2000年に終了した。後にこのコーナーで玉緒に大工仕事を教えた石澤盛男が「からくりお悩みパビリオン」や「棟梁のお悩みエリート塾」に抜擢、出演した。後期には番組の最後に「玉緒が行く未公開シーン」を放送していた。このコーナーからの出題の大方は「玉緒がまた何かをしでかしましたが、何をしでかしたのでしょうか?」というもので、常に一般人にはとても考えつかないような行動が正解となるため、さんまからは「お母さん、何考えてまんねん」と呆れられる。
- 玉緒と行く
- 「玉緒が行く」の続編。中村玉緒がその道のプロと共にいろいろな事に挑戦する。前作の「玉緒が行く」ほどの長続きはしなかった。
- 玉緒の結婚相談所
- 中村玉緒が未婚の相談者の相談にのる。前述の2コーナーよりも長続きはしなかった。
- からくりお悩みパビリオン
- 特設ボックスで加藤淳・青木政司・石澤盛男ら3名が、人生や進路の悩みを解決する。キャラクターの濃い加藤の人気が最も高く、石澤の出番は驚くほど少なかった。青木は稀に悩みを解決することができたものの、加藤に関しては本質的な回答にはほとんどいたらなかった。一方、石澤は十分解決することができたものの、これが石澤の出番が少なかった理由の1つでもあった。
- 棟梁のお悩みエリート塾
- 「玉緒が行く」で登場し、「からくりお悩みパビリオン」にも出演していた石澤盛男が、子供の悩みを解決する。我妻泰熙や吉田昌平が出演しタレントに転進した。
- 加藤淳の日本浪漫紀行
- 「サラリーマン早調べクイズ」や「からくりお悩みパビリオン」で評判だった加藤淳が日本国内を旅する。
- 大青木越前
- 「ご長寿早押しクイズ」や「からくりお悩みパビリオン」に出演していた青木政司が若者の悩みを解決する。青木本人の希望で行った一回きりのコーナー。コーナー名の由来は同局がナショナル劇場(当時)枠で放映していた『大岡越前』が元である。
- からくり隣の若奥さま!
- 司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎で、審査員は加藤淳・青木政司で理想の嫁を選ぶ。あまり長続きしなかった。
- サラリーマン早調べクイズ
- 司会はTBSアナウンサーの安住紳一郎アナで新橋駅前若しくは西新宿にある公衆電話の前で、2人の酔っ払っているサラリーマンに問題を出題し、公衆電話を使い知人に電話を掛け、調べて解答してもらう。そのやり取りからクイズを出題する。正解者には、土産として高級寿司がプレゼントされる。
- 安住紳一郎アナが酔っ払いのサラリーマンを相手に奮闘する司会ぶりが好評で、このコーナーをキッカケに安住はTBSの看板アナウンサーとして名前を知られることとなった。さらにとある回で因縁をつけてきた回答者の要求で、司会者と回答者が入れ替わるという前代未聞の事態が発生。このことは放送当時のクイズとなったほか、オールスター赤面申告!ハプニング大賞でピックアップされた。また、加藤淳がこのコーナーから「からくりお悩みパビリオン」・「加藤淳の日本浪漫紀行」に出演をしタレントとしても活動している。このコーナーに出演していた人たちは、現在もリニューアルしたコーナーに出演することが多い。2003年に終了した。
- なお、TBSのドラマ『木更津キャッツアイ』最終回に、サラリーマン早調べクイズのシーンがあり、安住がドラマ出演を果たしている(回答者はうっちー役の岡田義徳で、天津丼が分からず「かに玉丼」と答えていた)
- サラリーマンかくし芸コンテスト
- 「サラリーマン早調べクイズ」の続編としてスタート。司会は安住紳一郎アナで出演者が自慢のネタを披露する。出演者のほとんどは「サラリーマン早調べクイズ」に出演した人が出演している。このコーナーで多くの人が披露した替え歌が人気だったため、「からくりみんなの!かえうた」に引き継がれる形で終了した。
- からくり外国人日本王
- 司会はTBSの蓮見孝之アナ又は伊藤隆太アナで日本になじみのある外国人が日本に関する問題を出題し、チャンピオンが答える。そのやり取りからクイズを出題。万が一、チャンピオンが答えられなかった場合は新たなチャンピオンが誕生となる。
- 初代チャンピオンは、ロバート・ボールドウィンだったが、2008年2月3日の放送にてロシア出身のエレナ・ビノグラドワさんについに敗れ、2代目の日本王誕生の幕開けとなった。また、同年2月24日の放送では「からくり外国人日本王・特別編」として、初代日本王・ロバートさんの追跡編が放送された。その後2代目の放送を1回挟み2008年4月27日の放送にてロバートが日本王に返り咲いた。
- なお、そのロバートは後日、他局の番組(『笑っていいとも!』)にゲスト出演、一躍話題を呼んだ。
- からくり列島中継
- 「サラリーマン早調べクイズ」でパニックになり、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ桜田さん(通称、玉ちゃん)が日本国内の名所をパニックになりながら中継する。その様子からクイズを出題。また、桜田のフォロー役としてJNN各局の女性アナウンサー(CBC・加藤小百合など)も登場している。
- 知識の泉
- 浅田美代子・長嶋一茂・西村知美(西村が産休のときは松嶋尚美)が高級レストランでトークをする。時折、非常識ともいえる発言も飛び出した。トーク中、さんまを馬鹿にする発言を行い(特に、長嶋・西村)、さんまを激怒させたこともあった。このコーナーに限って浅田・長嶋・西村・松嶋にはスタジオでの解答に制限があるものの(解答開始時は解答ができない)、自分自身でも何を言ったのか忘れてしまい、本人も正解できないこともしばしばあった。
- コーナー終了からしばらくして、復活したがその後再び終了した。
- 新しい知識の泉
- 上記の『知識の泉』と概要はほぼ同じだが、ゲストを招いていた。
- KARAKURI FUNNIEST ENGLISH
- 『さんまのからくりTV』時代に稀に出題されていた「からくり基礎英語」のリニューアル版として登場した。
- セイン・カミュが日本人に英語で質問をして、英語で回答を求める。返ってくる英語は日本語訳すると珍回答になるものが多く、それが人気を博した。稀に外国人が近くを通りかかった際、セインは勝手に進行を外れて、外国人と英語で楽しく会話していた。後述のセイン進行によるコーナーの開始により発展的に終了した。
- KARAKURI FUNNIEST JAPANESE
- セイン・カミュが日本在住の外国人に英語で質問をして、日本語で回答を求めるというもの。慣れない日本語に珍発言もあった。このコーナーでボビー・オロゴンなどが初登場した。
- セインのファニエスト外語学院・日本語学科
- セイン・カミュが「KARAKURI FUNNIEST JAPANESE」に出演した外国人に日本語を教えたり、様々な職業体験を実践させる。後にこのコーナーのメンバーだったボビー・オロゴンとアドゴニー・ロロがタレントデビューした(ボビーはタレント兼格闘家、アドゴニーはタレント兼映画俳優)。また、このコーナーの初期メンバーでポニーキャニオンよりシングル曲でCDデビューしている
- また、「KARAKURI FUNNIEST ENGLISH」に出演して面白い回答をした日本人に英語を教える「セインのファニエスト外語学院・英語学科」を行なったこともあったが、実質「セインの実践英会話」と同じ内容になってしまったため、こちらは僅か数回で終了した。
- ファニエストトークショー
- 様々な分野の人を招待し、「セインのファニエスト外語学院・日本語学科」のメンバーとトークをする。僅か数回で終了した。
- セインの実践英会話
- セイン・カミュが街頭インタビューで見つけた英語に興味のある日本人や面白い回答をした日本人に英語を教える。
- からくり母子手帳
- かつて「セインの実践英会話」に出演し、珍回答を連発していた加治佐朱美が子供を出産するまでを取材し、そこからクイズを出題する。
- セインのからくりイングリッシュジャーニー
- セイン・カミュが日本各地を旅して町の人と英語で話す。問題は三択で、町の人とのやり取りがこの後どうなるか解答する。2006年10月頃から始まった。
- からくりお宅訪問
- 取材に協力してくれた家の人にスタッフが指示したものを持って来てもらい、「何を持ってくるか」を三択クイズで出題する。トップ賞になった解答者は持ってくるものを予想する。かつては「からくりチャンス」の問題は「ご長寿早押しクイズ」のみだったが、2003年冬から『さんまのからくりTV』時代に「からくりチャンス」として出題されていた「お宅のアレ、もってきてください!」のリニューアル版として復活した。最近では「国際下宿訪問」など、学生寮を訪問することもある。ごくまれだが通常問題として出題される場合もある。
- こちらも最近はほとんど放送されていない。
- からくり世論特捜隊
- 道行く人に質問をし「イエス」か「ノー」で回答してもらい、その理由を聞く。問題は三択で出題される。こちらも同じく、ごくまれに通常問題として出題されることもある。なお、質問の結果は集計し円グラフにする。
- からくりこだわりインタビュー
- 2006年5月頃にスタート。こちらも上記のコーナー同様、道行く人に質問をするが、こちらは「もし、○○だったら何をするか」という質問をし、回答してもらう。三択問題で出題される。また、ごくまれだが通常問題として出題される場合もある。
- からくりザ・ランキング
- 現在、流行のものや自分だけのブームなどを道行く人に聞き、ランキングを制作。面白い回答をした人の回答やその理由を当てる。通常問題として出題されることもあり、その場合、2・4問目辺りに出題する事が多い。
- からくり中継クイズ
- スタジオ出演者の家族が生中継で三択クイズを出す。ごくまれだが通常問題として出題される場合もある。
- これはアンタッチャブル山崎がとある日の同番組収録中に彼の実母が「さんまのファンだ」と言っていたことを告白、この事からこのコーナーが誕生したものとみられる。
- なお、これまでのシリーズものとしてこのアンタ山崎の家族(夫妻)シリーズのほか、プロレスラー中西学シリーズがこのコーナーで登場している。
- 松岡修造の人間とは何だ?!
- 松岡修造が相談者の悩みを解決する。松岡本人の持ち込み企画だったが、相談者の応募が少なかった上に、松岡が暴走し相談者が困惑するという、さんまも唖然とする内容だった。
すぐに松岡本人が「松岡修造の父とは何だ!? 」に企画変更した。
- 松岡修造の父とは何だ!?
- 松岡修造が子供との会話の無い父親の手助けをする。松岡本人の持ち込み企画の続編。やはり、さんまも唖然とする内容で、僅か数回で終了した。
- 熱いプロレスラー中西学のお悩み相談焼肉相談亭
- 司会はTBSアナウンサーの駒田健吾アナとおぎやはぎが務める(かつてはアシスタントとして山上友梨や南明奈も登場した)。中西学が相談者の悩みを聞き悩みを解決する。中西本人の希望で「熱いプロレスラー中西学のお悩み相談バーベキュー相談亭」にリニューアルしたが、内容は全く同じだった。
- おともだちをつくろう
- お互い初対面の小学生数人のグループ2組を招き、仲良くなる過程を観察するコーナー。仲良くなった小学生は特設ボックスで、番組ADの「(通称)ぼたんちゃん」のガイダンスにしたがって改めて自己紹介を行い、それらの過程からクイズを出題する。
- 開始当初は子供ならではの自然な無邪気さが好評で、面白い子供が続出した「棟梁のお悩みエリート塾」のような人気コーナーになるかと思われたが、しばらくすると特設ボックスでネタとも取れるような(いかにもテレビに映ることが目的の)わざとらしい演技や踊りをする子供があらわれ、(おそらく、「テレビに映るためにこうしなさい」と親が指導したと思われる。)その上、「内気で最後まで初対面の小学生に話しかけられず、気まずくしている子供がかわいそう」という意見も出たため早々に終了した。
- 熱いプロレスラー中西学のお悩み相談バーベキュー相談亭
- 司会はTBSアナウンサーの駒田健吾とおぎやはぎで中西学が相談者の悩みを解決する。ただ本質的な解決には至らず、中西の珍発言に注目が集まる。外に出て決闘したりすることもある。リニューアル前のこのコーナーは中西が熱血発言で元気をもらうのも目的だったが、「格言」がなくなったためか、人気は落ちているらしい。
このコーナーは、おぎやはぎが「この番組にどうしても出演したい」と言った結果まかせられたコーナーであるが、本人達は「(中西さんとは関係のない)他のコーナーがよかった」と愚痴を言っている。2問目あたりで出題されることが多い。2007年秋頃からはほとんど放送されていない。
- 生徒だけの学級会
- 生徒が教師について思っていることを発表する。時には先生と問題発言(?)をした生徒が実際に向き合って対決することもある。2問目、4問目に取り上げられることが多い。
- からくりみんなの部室
- 女子高生が部室などであるテーマについて自由に話し合う。そこでの発言からクイズを出題。
- からくり奥様だけのティーパーティー
- 仲の良い奥様達に集まってもらい、お互いに自分の旦那への愚痴や治して欲しい所について自由に話し合う。そこでの発言からクイズを出題。
- お父さんのためのメール添削講座
- 仲の良い女子高生(後に進学して女子大生になった)4人組に集まってもらい、携帯電話のメールで娘とうまくコミュニケーションが取れなくて困っているお父さんに、メールのテクニックを教えたりアドバイスをしたりする。そのやり取りからクイズを出題する。
- 「からくりチャンス」として三択問題で出題されることもある。
- からくりメッセージボード
- 悩みを持つ人が街頭で通りすがりの人からアドバイスや励ましの言葉をかけてもらう。そのやり取りからクイズを出題する。
- 「からくりチャンス」として三択問題で出題されることもある。
- からくり川柳
- 司会はTBSアナウンサーの伊藤隆太アナで、出演者が男女に別れ川柳を発表し合う。定期出演者として、若手芸人と一般人、コギャル風の女子高生2名がいる。審査員には関根勤、加藤淳、やすみりえがいる。1問目、4問目に取り上げられることが多かった。
- からくりご両家顔合わせクイズ
- 司会はお笑いタレントのおぎやはぎでこれから結婚しようと考えているカップルの両家族が初対面し、クイズを出し合う。4問目に取り上げられていた。
- からくり残像クイズ
- さんまが「右から左に文字が流れるタイプの電光掲示板は、文字が流れる機能が壊れても見ている人が首を右から左に振れば流れている文字が読める」という発見をしたことから始まった期間限定のクイズ。
- 文字が流れる機能を停止させた右から左に文字が流れるタイプの電光掲示板に何と書いてあるかを早押しで当てる。
- VTRはなく、スタジオのみで行うというこの番組では珍しいタイプのクイズで、解答者が文字を読むために必死に左右に首を振る姿が好評だった。
[編集] 主題歌
- 歴代エンディングテーマ
- Believe 〜あなただけ映したい〜 / 米倉千尋(1996年4月 - 1997年3月)
- Sunday Sunday / 梶谷美由紀(1997年頃)
- Hey!Mr.Angyman / 斉藤和義(1998年頃)
- ヤッホー! / 泉川そら(1998年頃)
- happenings / FLIP FLAP(1998年 - 1999年頃)
- 心のフェロモン / シェキドル(2000年頃)
- 愛よ届け、風に祈れ / TYO(2002年頃)
- afresh wish / the★tambourines(2003年)
- ハトマメ 〜Say Hello To The World〜 / The Students(2004年1月 - 3月)
- ハトマメ 〜Say Hello To The World〜 / 槇原敬之(2004年)
- DEAD OR ALIVE / BIG HORNS BEE(オープニングBGMと同様、2005年1月 - 使用終了年不詳)
- 夢に向かって! / 竜之介バンド(2007年 - 2008年10月頃)
- 学園天国 / 並木瑠璃(2008年10月頃 - 2009年2月)
- のろま大将 / 大江裕(2009年)
- 夕焼け大将/ 大江裕(2010年1月24日 - 2010年7月)
- ニッポン道中いただきます/ 大江裕(2010年8月)
- 赤坂よっといで音頭/大江裕(2010年9月 - )
[編集] スタッフ
- ナレーション:真地勇志
- 構成:大岩賞介、詩村博史、高橋秀樹、藤沢めぐみ、鮫肌文殊、木野聡、石津聡、岩本哲也、大悟法弘一
- テーマ音楽:和泉一弥
- 音楽監修:門司肇
- テクニカルマネージャー:荒木健一
- テクニカルディレクター:伊東修
- ビデオエンジニア:姫野雅美(以前はロケ技術)
- カメラマン:平井洋子
- 音声:小澤義春、森和哉、菅原正巳、武田聡之、山田健吾
- 照明:矢作和彦
- ロケ技術:阿部昇、金子孝礼、内田一吉、久島十乃、金山芳和、宇佐美浩、相馬敦、安西康弘、浜田英弘、鈴木勝則、寺田忠司、佐々木秋夫、川越博美、久保田清明、浅沼淳一、石毛雄己、牧野正義 ほか
- 美術プロデューサー:長沼孝仁
- 美術デザイナー:中村嘉邦
- 美術制作:桂誉和
- 装置:森田正樹、松本良二、坂本進
- 装飾:安藤豪
- 植木装飾:猿山利昭
- 電飾:有吉裕二
- 特殊効果:安達敬雄
- 生花装飾:儀同博子
- 衣裳:東京衣裳、渥美智恵
- メイク:高村明日見
- 持道具:岩本美徳
- CG:大宮司徳盛
- VTR編集:持田真吾、藤森智史、岩澤史晃
- MA:渡辺佳巳
- 選曲:戸高良行
- 音響効果:山田弘実
- タイムキーパー:岩橋千枝
- 編成:時松隆吉(以前はディレクター)
- 番宣:小林恵美子
- デスク:中山かおり
- AD:鈴木顕尚、岩上武司、鈴木闘匠、安藤勇貴 ほか
- マネージメントプロデューサー:西川永哲(2012年5月6日 -)
- AP:前田美和、島亜矢子、江下祥子
- ディレクター:高城郁子、奥村美津子、藤城仁、奥田照美、見崎陽亮、武山友樹、石塚幸一、山口博、丹川祥一、河本恭平、平野亮一、梶山智未、井上倫享、村中良輔、河野拓馬、大室博一
- チーフディレクター:宮島将史、田中孝之、井上整
- 総合演出:塚田俊男
- プロデューサー:近藤誠、江藤俊久、渡辺英樹、帯純也(以前は総合演出)
- 協力:エポック社、日音 / ヴィン・ディ・ボナ・プロダクションズ
- 製作著作:TBS
[編集] 過去のスタッフ
- 制作:TBSエンタテインメント(2000年4月 - 2004年9月)→TBSテレビ(2004年10月 - 2009年3月、社名変更により)→表記廃止(TBSテレビが放送免許を保有したことにより)
- チーフプロデューサー:園田憲→戸高正啓(2004年9月 - 2008年2月)→吉田裕二(2008年2月 - 3月)→合田隆信(2008年4月13日 - 2012年4月15日)
- プロデューサー:渡辺香→岩原貞雄→園田憲、十二竜也、角田陽一郎
- 総合演出:園田憲→帯純也
- ディレクター:十二竜也、合田隆信、吉田裕二、角田陽一郎、高木雅代、米田貞史、呉亘治、今村武彦、刀根鉄太、石橋孝之
- AP:竹内文子、住田雄一
- 編成:藤原麻知
- 番宣:清水雅哉、真鍋武
- デスク:内山香織
- 構成:樋口卓治、村上卓史
- テクニカルマネージャー:金澤健一
- テクニカルディレクター・カメラマン:坂口司
- ビデオエンジニア:高橋康弘
- 音声:倉本紀彦、川島雅裕
- 照明:鈴木孝夫
- 美術プロデューサー:河瀬洋男、池田全、鈴木孝之
- 美術デザイナー:西條貴子、太田卓志、高松浩則
- 美術制作:渡邊秀和
- 装飾:加藤秀喜
- メイク:伊駒舞、浜田晃奈
- 持道具:貞中照美
- VTR編集:大鐘義彰、星信幸、椎名広二、大岡愛、森本仁志、田村啓一郎
- 音響効果:荒井忠利
[編集] ネット局
- TBS(製作局)
[編集] 脚注・出典
- ^ 国政選挙の開票特番があった場合、19:58までに短縮されることもあった。
- ^ タケダグループによる一社提供が30分間であったのは、製薬会社が自主的に31分以上の一社提供を避けるためである。
- ^ この番組の性格上(あくまで娯楽番組であり事実を伝えることが主目的ではない)、仮にこのようなやらせまたはやらせまがいの演出がされていたとしても即問題になるとは言い切れない面もあるが、日本におけるメディアリテラシーの観点から好ましくないと見られていることから、このような議論が常につきまとっている。
- ^ 北限は福島県のとある町村、西限は静岡県新居町とされている。
- ^ 「オジー・オズボーン、とても紹介できないサイアクな映像」BARKS ニュース
- ^ 10歳の日本人天才ギタリスト、宮澤佑門の出演スケジュール!
[編集] 外部リンク
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