新竹取物語
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(かぐや姫伝説から転送)
| ジャンル | アドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | FM-7 PC-8801 X1 PC-6601SR PC-9801 ファミリーコンピュータ [FC] |
| 開発元 | クロスメディアソフト |
| 発売元 | ビクター音楽産業 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [PC-88・FM-7・X1] 5インチFD [PC-66・98・FM-7] 3.5インチFD [FC] ROMカートリッジ |
| 発売日 | [FM-7] 1984年11月 [PC-88] 1985年4月 [X1・PC-66] 1985年8月 [PC-98] 1986年 [FC] 1988年12月16日 |
| その他 | FC版タイトルは「かぐや姫伝説」 |
『新竹取物語』(しんたけとりものがたり)は、ビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント、ただしゲーム開発部門は事業譲渡を経てマーベラスAQLコンシューマ事業部)が1984年にパーソナルコンピュータで発売したアドベンチャーゲーム。1988年に『かぐや姫伝説』のタイトルでファミリーコンピュータへも移植された。若干のお色気要素や下ネタを含むストーリーだが、アダルトゲームではない。
本項では続編『新玉取物語』及びFC版『かぐや姫伝説』についても記述する。
なお、本作は1983年にポニー(現・ポニーキャニオン)が発売した『おーい!かぐや姫 衣衣の別れ』と「1980年代前半にパソコンで発売」「発売元がレコード会社」「竹取物語を題材にしている」という共通点があるために混同される場合があるが、無関係である。
目次 |
[編集] 新竹取物語
テキストアドベンチャー形式。コマンド入力はカタカナ・ローマ字・英語の3通りから選択可[1]。 また、アドベンチャーゲームとしては異例の難易度選択(3段階)がある。
ゲームの目的は、何はともあれかぐや姫を発見することである[1]。
ゲーム開始時に主人公の性別を選択。男を選んだ場合はそのまま、女を選んだ場合は催眠術で強制的に男であると思い込まされた状態でスタート[1]。この時の選択は後のストーリー展開に影響する。
プレイヤーが最初に所持しているアイテムは鞭とローソク[1]。本編についてもギャグや下ネタが満載である[1]。
本ゲームでは入力内容に応じた最高160点の「スコア」が付けられており[1]、その他体調・性別・難易度によりストーリーは大きく変化し[1]、エンディングも複数用意されている。
[編集] FC版「かぐや姫伝説」
- コマンド入力がオーソドックスな選択式に変更された。
[編集] スタッフ
- 原作 : 松本貢(本職はDJ)
- グラフィック : 富沢千夏
- サウンド : 美羅亜樹
- 開発:クロスメディアソフト
[編集] 新玉取物語
| ジャンル | アドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | PC-8801 PC-9801 FM-77 X1 Turbo |
| 開発元 | クロスメディアソフト |
| 発売元 | ビクター音楽産業 |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [PC-88・FM-77・X1] 5インチFD [PC-98・FM-77] 3.5インチFD |
| 発売日 | 1987年8月 |
1987年に発売された続編。かぐや姫の求めに応じて「五色の玉」を集めると言うストーリー。
- ゲーム開始時にプレイヤーの年齢を入力すると、入力した年齢に応じて本編のメッセージが変化する。
- コマンド入力は前作のテキスト入力ではなく選択式が採用されている。
[編集] スタッフ
- 原作:本多慧
[編集] 出典
[編集] 参考文献
- 山下章、1986、『チャレンジ!!パソコンアドベンチャーゲーム』、電波新聞社 ISBN 4-88554-108-5 12,38-44,203-206.