かえつ有明中学校・高等学校

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かえつ有明中・高等学校
Kaetsu Ariake Junior & Senior High School.JPG
過去の名称 私立女子商業学校
私立日本女子商業学校
嘉悦女子中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人嘉悦学園
校訓 怒るな働け
設立年月日 1903年10月
創立者 嘉悦孝
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 難関大学進学コース
総合進学コース
学期 3学期制
高校コード 13502A
所在地 135-8711
東京都江東区東雲2-16-1
外部リンク 公式サイト
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かえつ有明中学校・高等学校( - ありあけちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都江東区東雲にある学校法人嘉悦学園設置の私立の中高一貫校

目次

[編集] 概要

以前は、嘉悦女子中学校・高等学校という校名で、市ヶ谷の富士見キャンパス(千代田区富士見、現法政大学市ケ谷キャンパス富士見坂校舎)にある女子校であった。2006年4月に創立100周年記念事業の一環で、現校名に改称、臨海副都心の有明キャンパスに移転し、共学化された。

英語教育、帰国生教育、教科連携教科など次世代の学校として注目されている(私立学校研究より出典)[1]。開校されてからまもないため大学実績が出ていないが、1期生の高校3年時の難関大学進学コースの生徒の外部模試偏差値が中学入学時から20以上を伸ばした。1期生の大学進学実績は、マニフェストで書かれていた難関大学進学コース生は、国公立早慶上理50%、GMARCH100%を達成した。

今後の受験レベルが上がるため、学力を伸ばす学校として話題になっている(私立学校研究より出典)[2]。新進学校を確立させるために「難関大学へ行ける生徒の育成」から「難関大学から求められる生徒の育成」をめざしている。 法政大学との連携授業や指定校推薦などの提携がある。

[編集] 設置学科・コース

  • 中学校
  • 高等学校
    • 全日制課程 普通科
      • 難関大学進学コース
      • 総合進学コース

[編集] 沿革

  • 1903年 私立女子商業学校として開校
  • 1952年 嘉悦女子中学校・高等学校に改称
  • 2006年 かえつ有明中学校・高等学校に改称、共学化

[編集] 特色

[編集] 情報センター「ドルフィン」

新しいタイプの新・進学校をめざした臨海副都心の特色ある学校である。校庭は、サッカープロ仕様レベルの人工芝が設置されている。情報センター「ドルフィン」では、コンピュータ教育と図書館教育を融合した総合的な情報リテラシーを養成する。独自科目の「サイエンス科」は、論理的思考力を育成するために教科連携を実施している日本で始めての試みに挑戦している。臨海副都心の科学系博物館やホンダや法政大学との共同企画も実施されている。

[編集] エコ・スクール

エコ・スクールとしてあらゆる面で環境を重視した建築校舎として有名である[3]。3月11日の大地震でも建物の損壊はなく、壁にはヒビ1つもないほどの建築物である。(鹿島建設)有明副都心は、東京都が指定している災害避難地区のため周辺には、病院・非難施設・湾岸からの輸送などの多くの施設がある。そのため、学校が一番安全な場所になっている。英語教育に特色を持ちCritical Thinking Skillsの育成を目標とした「考えさせる英語教育」の実践をめざしている。検定教科書外での使用率が日本一の英語教材であるNEW TREASURE(Z会)の編集に3名の教員がかかわっている。

[編集] スイカが利用できる売店

校内の売店の「Ciao!」では中学・高校では初のSuicaが利用できる売店である。シダックスが運営している。

[編集] 0限の活用

8:15からを0限とし、基礎学力の向上を目的に朝学を実施しており、放課後の「学習支援センター」での居残り学習や上位層学力伸張講座などチュータや外部講師などが指導している。このシステムを他校が導入するほどかなり注目されている[4]。イギリスのケンブリッジ大学に日本の学校では唯一「嘉悦教育文化センター」(宿泊施設、ホール、学習部屋、食堂など)を誘致し、この施設を利用した春の「ケンブリッジ英語研修」は安価で高品質のプログラムとして多くの生徒が毎年参加している。心の教育も重視しており、新潟県の阿賀町で実施するファームステイやパラオで実施するサバイバル体験などの体験教育がある。

[編集] 「サイエンス科」

独自のカリキュラム「サイエンス科」は、図書司書を中心とした教科連携のCritical Thinking Skillsの育成教科である。これは、欧米では各教科でのトレーニングされている学習スキルを日本の教育に合うようにアレンジをした大変ユニークな科目である。カリキュラムの根底には、「認知学」を元にあらゆるスキル学習をスパイラル状に組み込まれたプログラムである。教科書も独自に作成されたものを使用している。ここでの一番の注目は、日本の学校教育で課題となっている教科の壁を越えた「学習者中心の教科横断プログラム」が実施されていることである。他校でも論的な思考力、考える力、ロジカル・コミュニケーションなどと学校の方針を掲げているが、専門的な知識を持った指導者が構築したプログラムであるかは、検証が必要である。

[編集] ケンブリッジ大学内の施設

嘉悦学園は、イギリスのケンブリッジ大学内に唯一学生寮や学習ホールなどの施設を建築許可された学校である。この施設は、「ケンブリッジ嘉悦教育文化センター」[5]と言われている。3月に実施される「ケンブリッジ英語研修」や10月の「高校修学旅行」などで高校生が利用している。特に、3月の「ケンブリッジ英語研修」は、参加者が各自の研究テーマを持ち、2週間の語学研修を多国籍の生徒とともに英語を学び、寮での生活とホームステイの生活の両方を体験できる。

[編集] 部活動

男子サッカー部、マーチングバンド部、女子バレーボール部が強化指定部になっている。全国大会レベルの好成績を残している。開校6年目でサッカー部は、全国大会に出場。マーチングバンド部、バトントワリング部なども全国レベルで入賞している。その他、陸上競技部、剣道部、バドントン部、バスケットボール部、テニス部、硬式野球部なども成果を出している。

[編集] 制服

プロのデザイナーが新設校のイメージ合わせて作成された制服である。女子校時代の制服もとても人気があったが、新しい制服もとてもユニークである。男子のチノパンは、やや汚れが目立つが大学生のような大人的に見える。ただ、男子のこのパンツに新しいバージョンの黒のパンツが追加された。
夏服・冬服の着用期間がなく、各自の体調や季節に合わせて自由に制服をアレンジできるのも特徴である。そのため、アイテムが充実している。パーカー、セーター、ベスト、ワイシャツ(2色)ポロシャツなどを自由に組み合わせることができる。ただし、式典などは正式な制服を着用することが義務付けられている。

[編集] 所在地

東京都江東区東雲二丁目16番1号。

[編集] 交通

[編集] 主な出身者

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


法政大学

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